趣味

2020年8月25日 (火)

零式艦上戦闘機の各型の1/144スケールプラモデルを作りまくってズラリと並べて飾ってみる

まだ私が実家に住んでたとき,見慣れない場所からラベルの貼られていないビデオテープがポロリと出てきたことがありました.

私は『ははぁ~ん』と,期待に胸を膨らませながらデッキにセットして再生したわけですが,再生されのは『零戦燃ゆ』でした.中身が期待したジャンルと異なっていたので(笑)ちょっとガッカリしながら観始めたのですが,気が付くとあまりの面白さに最後まで観ていました.『これでもか!これでもか!』と,降りかかる様々な困難や不幸,そして最後のシーンは実に…いや,ネタバレはマズイですね.

永遠の0』(先日,三浦春馬氏の件で観直したけど,良い映画でしたね…)のようなCGバリバリの今風の映画では無いですが,とても骨太で唸らされる素晴らしい邦画です.観たことがない人はぜひ.Amazon Prmieだとレンタル400円で観られるし,DVDでも2,300円以下(安くなったなぁ…).WOWOWでは2020年8月30日8:00から放送です

で,この時期だからの話題ということではないのですが,太平洋戦争での日本の代表的な兵器はと言うと,『戦艦大和』と『零式艦上戦闘機』を挙げる人が多いでしょう.異論は認めません.大和はその後,宇宙戦艦になって波動砲を撃ったりして戦争を知らない世代にも人気.そして零戦は『ゼロ戦』の愛称で多くの人に広く知られています.制式化された皇紀の年数から付いた『ゼロ』という神秘的な数字,数々の無理難題や制約に対して限界まで技術者が知恵を絞ったその設計,開戦初頭に数多の敵を圧倒した無敗伝説,そして熟練搭乗員を次々と失うもののエースが精神力のみで踏ん張る絶望的な展開,最後は特攻機としての悲劇的な最期.日本人の誰もが琴線に触れる要素が散りばめられています.

で,この零戦,そういったバックグラウンドとは別に,形として実に格好良いんですよ.格好良いと言うよりも,美しいといいますか.

外国製の戦闘機には『単なる消耗品の工業製品だから』と,割り切ったような形状のものが多々ある中,零戦は日本刀のように1つ1つに魂を込めたような洗練された美しさを感じるし,細部にまで拘りを感じさせるんです(まぁその反面,生産性が…ですが).

そして兵器は敵を圧倒するために,常に改良を求められます.敵も次々と新兵器を投入してくるため,自ずと性能向上のエンドレスなシーソーゲームになります.零戦もその例外ではなく,1つの型が終始使われたわけではなく,11型から64型まで多くの型が作られました.wikipediaでも解説がこんなに長くなるほどに.そして後継機の『烈風』の開発に失敗したために零戦を使い続けなければならなかったという悲劇的な事情はあるけど,開戦から終戦まで海軍の主力戦闘機であり続けました(終戦間際に登場した傑作機,『紫電改』はあるけど).

で,たまに,ふと,唐突に,この洗練された機体を眺めて愛でたいと思うわけですよ.プラモデルを卓上に置いて.でも,1/321/48は論外として,1/72サイズでもそれなりに場所を取るので,机の片隅にというのはちょっと厳しい.でも,スイーツの1/144サイズはその半分サイズ.おまけに価格も2機セットでも1,500円前後,物によってはアンダー千円.これは行くしか…と,いうのが今回の沼の発端.

個人的には,翼の長い21型(パヤオも『風立ちぬ』のインタビューで,21型が好きと言ってたような),そして完成形とも言える52型が好きです.で,まずは試しにと52型丙を購入して作ってみたら…素晴らしいディテールに感心し,気が付いたら11型21型32型22型/甲52型/甲52型丙,そして零戦がペースになっている二式水上戦闘機を揃えていました.あと,下の写真の左上は紫電改.この他積みプラに,1/144としては96艦戦P51B/CBf109.etc,etc.絵に描いたように沼にズッポリですな(笑)

とは言え,零戦シリーズが一通り揃い,コンパクトに収まった状態で卓上の一角を飾ってくれましたので,少し紹介.

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2020年4月 2日 (木)

アンダー千円のプラモデルなのにジックリ楽しめる:ハセガワ 1/72 A4E/F スカイホーク

凝り始めたら際限が無い趣味って沢山ありますが,そのうちの一つがプラモデル.

パーツをランナーから切り出し,説明書通り組み上げれば見栄えの良いプラモデルが完成するガンプラなんてジャンルもあります.昔,グフカスタムの記事をポストしましたが,接着材すら使用せずにコレだけのものが作れるのは素晴らしいです.良い時代になったものです.

その一方で,下手をすると(?)40年近く昔の金型で未だに生産されているプラモデルもあります.当然昔ながら(?)の作り方が必要で,ニッパで切り出してヤスリがけし,接着材で貼った後でパテで穴埋めし…なんて感じで作ります.そんな労力をかける意味があるのか…なんて思われるかもしれませんが,手間をかけて細かな所まで作り込み,塗装もビシッとしたりした日には,神々しい後光が見えてくるようです.

そう,時間と労力,そして場合によってはお金も注ぎ込む究極の自己満足趣味なのです.

そして今回紹介するのは『ハセガワ 1/72 A4E/F スカイホーク』.元々の機体はベトナム戦争時に米海軍が使用したものですが,フォークランド紛争でも使用されてイギリスの駆逐艦を撃沈したりもしましたが,私と同じ世代の人は,トップガン(1986)で教官が搭乗し,トムクルーズが乗るF-14を追いかけたり追いかけられたりした機体…と,言った方が通じるかも.小型なのにペイロードが大きく,そして機動性も高いので爆撃機なのに敵戦闘機を撃墜した記録もあります.

語り始めるとキリが無いので,詳しくはコチラを参照.

ワタシ的にもとても好きな機体です.そしてこのハセガワのプラモデルも価格が安い(2020年現在でも800円くらいで売られている)こともあって,子供の頃から何度も製作したことがあります.おそらく5機近くになると思う.ただ,今まではササッと作って塗装して終わりにしてたけど,今回は気合いを入れて作ろうと思った次第です.

下の写真は結局半年近くかけてようやく完成した物.ちょっとずつ作っていたので完成が遅くなったけど,800円のプラモデルには見えないでしょ?

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2020年1月15日 (水)

アンダー500円でこのクオリティは凄いっす:BANDAI ビークルモデル 006 スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン

スターウォーズシリーズ最後の映画となった,『スカイウォーカーの夜明け』は少々残念な感じでしたが,それでも"STAR WARS"シリーズの輝きが色褪せるわけではありません.やはり傑作ですよ.

世界中に凄まじい人数のファンも存在するわけで,そして熱烈なファンが映画だけに満足するわけがありません.そんなわけで,凄まじい種類のグッズも販売されています.そんな中,私が敢えてご紹介するのはプラモデル.

あ,そこの奥さん,面倒くさそうだなんて思わないで下さい.もうちょっと読んでいって下さいよ.

プラモデルとは言っても接着剤不要で,ランナーから切り離したパーツをパチパチと組み上げるだけの物.パーツもごく僅かで,単に組み上げるだけであれば30分もかかりません.そして『ビーグルモデル』は500円~1,000円程度の手が出しやすい価格帯なうえ,完成したものは手のひらサイズでモニタ前とかにもディスプレイしやすいサイズ.

え?安っぽそうだって?

私も店頭でプラモの箱のサイズを見たときはそう思っていました.でも,ガンプラの経験で技術を究極まで進化させたBANDAIが本気で作ると凄まじいディテールなんです.そして簡単な塗装もすると…凄まじい完成度なんですよ.まぁ下の写真を見て下さいよ.これが1時間程度で塗装も含めて出来ちゃうんですよ.プラモの価格は500円切っちゃってて「あわせ買い対象商品」なんですよ

そんなわけで,あまりの出来の良さに感動したので勢いでご紹介.

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2019年4月 4日 (木)

想像を掻き立てるフォルムの日本海軍機,『震電』のハセガワ製1/72プラモデルを作る

荒野のコトブキ飛行隊』ですが,『あれに乗る』と言った瞬間にピンと来たけど最終回でジェット機化されたものまで出すとは…という感じであった『震電』.740km/hという高速性や30mm機関砲4門という強武装を持ち,高空を飛来して日本の市街地を爆撃するB29を迎撃(他の日本機では性能面で困難であった)するために大いに期待されていた機体です.しかし試験飛行には成功したものの終戦になり,量産や戦力化は間に合わず.

結局のところ,全く活躍の場が得られなかった局地戦闘機ですが,前翼型かつ推進式のプロペラ配置という特異な独特のフォルム.そして実戦に参加しなかったこともあって性能が未知数であることから,『もしコレが実戦配備されていたら…』という『if戦記』での大活躍もあり,知っている人には大人気の機体です.

実機の写真等はこちら(youtube)にまとめられていますが,試験飛行等の様子を撮影した貴重な映像(youtube)も残っており,色々と妄想が広がる所であります.現在は接収された1機が米国に保存されていますが,組み上げてレストアされた状態で一般公開されないかなぁなんて首を長くして待っているいる人は多いはず.

そんなこんなで男の子には大人気な震電ですが,プラモデルも色々と出ています.特に定番なのは,フォルムが良くて作りやすく,更には価格がアンダー千円('19/4/4現在Amazonで766円)と手頃なハセガワの1/72かなと思います.私も幼少の頃より何度か作った記憶があり,おそらく5~6機は作っている筈.小学生の頃は塗装せずに組み上げただけでしたが,それでも机の上に飾ってワクワクしながら眺めたものです.

で,『荒野のコトブキ飛行隊』の影響か,最近また人気が出てきたようで,Amazonランキングの上位に食い込んできました(「飛行機・ヘリコプターのプラモデル・模型」カテゴリで20位前後をウロウロ).そんな様子を見ていたら,やっぱり作りたくてウズウズして来ますよね.

私はコトブキのオンエアが始まって少し経った頃に積みプラを崩しました.おそらく5~10年ぶりのハセガワ製1/72震電の作成かな.ゆる~く作ってみましょう.

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2019年4月 1日 (月)

『荒野のコトブキ飛行隊』に刺激を受け,積みプラになっていたフジミの1/72隼1型を作ってみる

気が付くとすっかり出遅れており,最終回が今週放送予定という状況になってしましましたが…凄いです.『荒野のコトブキ飛行隊』(公式)のメカの精緻な描き込みや動きの凝り方,半端ないです.いくら手描きでないから…CG技術が向上しているから…と,言っても,普通は戦闘機の始動の仕方から離陸までの作業を順を追って描く…なんてことはしないでしょう.せいぜい描いても『エナーシャ回せ!』くらいでしょう.実にイカレてる!(最高の褒め言葉)

まぁそんなわけでと言いますか,ティザーPVを観たときはそこはかとなく不安を感じましたが,PVを観てからは傑作を確信してオンエアを待ち,1話を観てからは翌週が楽しみでたまらないという感じに相成りました.ただ,ほぼ同じ方向を目指している『ガルパン』と比べるとマニア度が高く,ミリヲタ純度がある程度高くないと…ちょっと敷居が高いかもです.

この作品の目玉はというと,様々な日本の陸海軍機が登場すること.そして大空を飛び回り,空中戦を繰り広げます.その辺りはこの動画(オススメ)やこの動画(超オススメ)をご覧頂くと,この作品の凝り度のイカレっぷり(褒め)の片鱗を感じることが出来るのではないかと思います.

そしてこの手の作品の場合,主人公は有名な機体もしくは高性能機に乗っていることが多いのですが,なんと『一式戦闘機(隼)1型』です.『加藤隼戦闘機隊』に出てくる『隼』です.それも性能の低い『1型』.この時点でマニア受け確定ですね(笑).一般受けさせるとしたら『ゼロ戦』の愛称で有名な海軍の『零式艦上戦闘機』(『レイシキ艦上戦闘機』なので,『レイセン』が正しい)に乗せるのでしょうが,敢えて避けてる感じです.

それはそうと,本日新しい元号が『令和』になりましたが,今年の5月2日生まれの人が今から20年くらいして会社に入ってきたときに,『さすが令式(レイシキ)52型.性能が違うな』なんて言ってみたいな...なんて妄想が…閑話休題.

海軍の『零戦』と比べて海軍の『隼』は実績の割に人気が無いようで(まぁ当時陸軍も一旦『イラネ』ってした機体だったけど),プラモデルでも冷遇されています.それも初期型の『隼1型』となると更に人気が…な感じで,金型が古く,その代わり安い製品ばかりのような気が.そんな中,俄にブームが来てしまったので『艦これ』ブームでウォーターラインシリーズに急に火が付いたときと同じように,店頭から手頃なプラモデルが蒸発.今回紹介する『フジミ 1/72 隼1型』は千円くらいで売られていたように思いますが,現在Amazonでは3万4千円で売りに出てます.一時期の仮想通貨以上の爆上げです.

そんなわけで,本エントリーを読んで『隼作ってみようかな』と思われたら,少し沈静化するのを待つか,『モデルグラフィックス 2019年 03 月号』を購入しましょう.値がちょっと張りますが,付録として最新技術を駆使した緻密な『隼1型』のプラモデルが付いてきます.

では,『一機入魂!』.

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2017年11月26日 (日)

簡単に作って飾れる戦車プラモデルのススメ:ズベズダ 1/100 KV-2

忙しいときって,目の前の事以外も色々とやりたくなるじゃないですか.このエントリーもその産物です.

いえね,急にKV-2を作りたくなってしまったんですよ.今度最終章が劇場公開されるガルパンのTV版再放送観たからとかそういうのではなく,街道の怪物の話をふと思い出しまして.

凄いっすよね.ドイツ軍の補給路上の街道にたった1両で陣取り,破竹の勢いで侵攻していたドイツ軍を数日間足止め.輸送トラックを12台撃破,急派されて攻撃を開始した50mm対戦車砲の命中弾を軽々と跳ね返した後に反撃して返り討ち,後に様々な伝説を残す88mm砲も設置中に撃破.工兵が肉薄して行った夜間の爆薬攻撃にも耐えます.

そして困り果てたドイツ軍は,軽戦車(38(t))を囮として走らせて,そちらに目を向けている隙に88mm砲を設置して攻撃する作戦を立てます.作戦はうまく行き,88mmが砲撃開始.しかし大抵の戦車を一撃の下に撃破する88mmが6発の直撃弾を与えたにも関わらず,貫通したのはたった2発.そして有効弾を与えて撃破したかに思われたのに,反撃のために砲塔が回転を開始.結局工兵が肉薄して貫通孔から手榴弾を投げ込み,トドメを刺したという話.

まるで『それってどんなフューリーこちらでレビュー)?』みたいな話です.

ただ,いざ作ろうと思っても,(現在の)私の場合は

  • ハッキリ言って忙しいので,手軽にサクッと組み上げたい.時間が掛かる物だと積みプラ,もしくは未完のまま何年も放置になる危険性(*)
  • 組み上げても置く場所が無い.コンパクトな奴で!
  • でも,格好悪いのはヤダ!

(*)95式が,かれこれ10年程未完のまま放置されてます…

のような条件を満たす必要がありまして,中々難しい物があります.

大きさの面では,戦車のプラモと言うと1/35が一般的で,最近はタミヤの1/48も良い仕事してるかなという感じかと思います.タミヤでKV-2はと言うと,1/35がコレ1/48がコレです.

リンク先の商品説明写真やレビューを見てもらうと分かる通り,『流石タミヤ,凄いぜ』レベルなわけです.十分な時間さえあれば,快感に悶えまくる組立時間を堪能し,陶酔感すら覚えるような出来映えの物を得ることが出来るでしょう.時間があれば.元々プラモデルって,贅沢に時間を使うための娯楽なんですよ!(断言).今は時間が無いんですよー.

と,いうことで悶々としていたら,ズベズダから1/100のKV-2が出ていることを発見.画像検索すると結構品質も良い感じ.そしてパーツが少ないので組み上げも簡単.価格はアンダー700円.大きさも1/100なのでとてもコンパクト.卓上の隙間空間にも十分置けるサイズ.上手くすれば嫁さんからの『また新しいの買ったの?』攻撃を掻い潜れる可能性すらあります.

行くしか!ウラー!!

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2015年10月30日 (金)

完成度が半端ない東京マルイの電動89式5.56mm小銃

例によって,封切り直後に『図書館戦争 THE LAST MISSION』を観に行った訳ですよ.

傑作と言える原作やアニメの雰囲気を大きく損ねること無く(特に配役はイメージ通り),そして雰囲気がとても良い映画なので,個人的には大好きだし観ていて心地良いです.そして今回も大きく期待せずに見に行ったのだけど,思わず血が逆流する程興奮するシーンもあり,かなり満足しました.

で,ストーリーはというと…文字化するととても安っぽくなる気がしないでもないです.しかし,アクションが散りばめられた邦画なのに,観ていてムズムズするような違和感が無く,これだけの満足度を得られるというのは凄いなぁと.で,上映が終わってふと横を見たら,女の子が涙をハラハラと流しているわけですよ.『えーっ.この映画って感動物だったかなぁ』とか思いましたが,映画館内の客層を見たら,岡田君が出るだけで涙を流しそうな方々が大勢おりました.なるほど,そういうわけでしたか….

あと,この映画は小物もかなり凝っていて,(やけに清潔で綺麗だなとは思いますが)ホンモノ感が漂っていて実に良い感じです.この予告動画を観てピピッと来たら,映画館に足を運ぶべきでしょう.

しかし,銃器が今作は9mm機関けん銃ばかりで少々物足りませんでした….そう,そうなんですよ.2013年の前作では89式5.56mm小銃が大活躍していたんですよ.

と,いうことで,コレです.東京マルイの89式小銃

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2014年1月22日 (水)

1/72 零式艦上戦闘機二一型「永遠の0」特別版(プラモデル)を作ってみる

映画の方は昨年採り上げましたが,その後興行的にも非常に好調なようで,大変喜ばしい限りです.

で,先のエントリーの最後でちらっと触れた1/72のプラモデルを,ようやく作成したので少し紹介してみるテスト.

年始に京都のヨドバシカメラに行った所,零戦のプラモが棚からガサーッと減っていて,特にコレコレ は影も形もありませんでした.Amazonでも一時在庫切れになっていたので,全国規模で相当な人達が,映画を観た後で買い求めに走ったのだと思います.

そして私がヨドバシに行ったのは,我がルフトバッフェのプラモに使う塗料を買いに行くためでした.目当ての塗料は零戦と微妙に被っており,普段は『これ,いつからの在庫だろう?』とか思うような物もあるのですが,零戦の段だけ見事にガサーッと在庫が払底していました.先のエントリーで書いた予言通りになったわけですが,巷ではテレビに比べて影響力が低いと言われているものの,『男たちの大和』のときと同様,映画の底力を感じました.

で,零戦です.今回制作したのは二一型の方.

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2013年12月13日 (金)

ウォーターライン:秋月型駆逐艦を短時間で見栄え良く建造する

話の流れ的にはこのエントリーの続きで,ウォーターラインシリーズを楽しく作ってみようって趣旨です.

どうせ作るなら,飾っても見栄えする程度の完成度にしたいけど,あまりに凝り過ぎると時間も費用も手間も膨大なものになるため,バランスが重要.個人的には,駆逐艦1隻を2時間程度で完成させ,普通の人(*)に見せた時に,『おぉ,凄いやん』と言われる程度のクオリティを目指す感じ.

(*)モデラーに見せると,『あー,ここの処理はこんな感じにした方が-』と,とても熱心に有難いアドバイスの山を頂くことになるし,ミリヲタに見せると,『あー,この艦は艦橋の型がこれとは違うはずなんだけど…考証が甘いね.何故そうなったかというと,1945年に空襲で艦首切断し…』なんて話が始まり,私も乗っちゃうから,エンドレスで続くことになる(笑)

今回建造するのは,艦隊防空を担うために設計・建造された,私が愛して止まない秋月型を3隻ほど.やはり好きな物を作るのは気合が入ります.

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2013年11月21日 (木)

駆逐艦 荒潮(プラモデル)を娘に作らせ,様子を見ながら色々と考えてみるテスト

プラモデルが男の子のホビーの筆頭であった頃は,ウォーターラインシリーズの製作に大いにハマっていました.日常的に駆逐艦を建造し,そしてまとまった小遣いがたまった時には大和 を…という感じであり,大和の方も何隻建造したか覚えていません.

もっとも,当時は他の友人同様,艦艇のプラモデルばかり作っていたわけではなく,ドイツの戦車であるとか(パンターティーガーIケーニヒスティーゲル37ミリ対戦車砲等は何組作ったことやら…),航空機(震電A-4 スカイホークF-14 トムキャットも何機作ったことか…)等,陸海空満遍なく作っていました.

結局それらは作っては捨て,または.親に(殆どは知らないうちに)掃除と偽って捨てられというのを繰り返し,小中学校の頃に作った作品は,今は何一つ残っていません.そして大人になってから急に思い立って作り始めたりしたプラモデルも数個ありますが,最初の方で妙に凝り過ぎて止まっていたり,完成寸前で止まっていたりしている物が大半で,完成に至った物は少ない.

そんなわけで,こちらのエントリーではガンプラのグフカスタムについて書きましたし,また,最近ではバルキリーの製作記事をポストしたりしましたが,所謂『プラモデルらしいプラモデル』からは少し距離を置いていました(*).だってじっくりと腰を据えて作る時間が無いんだもん.

(*)ここで言う『プラモデルらしいプラモデル』とは,接着剤等を使用して組み上げる物で,所謂『パチ組み』と言われるように,パーツをパチパチとはめ込んでいくと完成するタイプでないプラモデルを指します.当然ながら,私が独断と偏見,主観によって独自に定義した言葉です.

が,『艦隊これくしょん』に子供達共々ハマり,勢いで帝國海軍艦艇熱が復活.そして当然のように,ウォーターラインのプラモデル製作に雪崩れ込むというパターンで今に至ります.

夏に帰省した際に最初の波が来たのですが,近くのプラモ屋に勇んで行ったら盆休みでショボーン.で,周りの人に開いているお店の情報提供を受けつつ(ネットの力ってありがたい!),アールクラフトが開いていたので数隻買い込んで作り始めました.しかし,実家には(昔揃えた筈なんだけど)道具類が残っておらず,そして塗料のストックも無し.そんなわけで,適当に作って適当な精度に完成という感じでした.

やはりガンプラは別として,塗装無しの素組みではそれなりの物しか出来ませんな.

そんなわけで,家に帰ってきた後で不足している塗料を補充しつつ,少しずつ買い込んだ艦船を夜なべして建造している今日この頃です.

この手のプラモデルでは,やはりキチンとした道具を使い,そして適度に塗装等してやると,全然見栄えが違います.そして完成した姿を見た時の達成感も素晴らしい.やはりプラモデルは,作る過程も楽しいけど,完成した物を飾って眺めるのも素晴らしく楽しいものです.

その一方で,(私の場合は)あまり製作に時間を取り過ぎると,途中でモチベーションが維持出来なくなって完成に至らないことがあることは,これまでの経験からして明らかです.そのため,1隻の作り始めから完成までは,短期決戦で一気に行うようにしています.塗装の乾燥待ちを除くと,ほぼ1日以内に完成させるようにしています.

短時間で完成するという意味では,やはり駆逐艦がベストなので,駆逐艦を中心に作り始めています.そんなある日,『私にもひとつくれ!』という娘の熱意ある強引な略奪に遭い,ストックの中から,荒潮が奪われて行きました.

と,いうことで,前振りが長くなりましたが,以下,荒潮を肴に色々と書きましょうかね.

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