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2023年7月25日 (火)

表紙が変わると気分も変わる:ダイアログノートの『綺羅星紙』と『カモフラージュ』

文房具好きの人には改めての説明は不要だと思いますが,『DIALOG NOTEBOOK』というA6サイズの方眼ノートがあります.ノートの特徴についての説明は『10秒でわかかるダイアログノート』を見て頂くとして,その周辺に関してもより広く深く知りたいという方には『時間をもっと大切にするための小さいノート活用術』や『毎日を自分らしく生きるための 小さいノート活用術みんなの使用例74』の2冊の書籍を読んでみてください.超オススメです.いや,購入マスト.シリーズの『仕事がはかどり暮らしが整う おうちワークの文具術』も良い本デス.しっかり読み込むと得るものがあるし,眺めているだけでも楽しくなります.

さて,小型ノートの活用と言うと『情報は1冊のノートにまとめなさい』に連なる書籍がおそらく体系的に解説されたものとしては初出かと思うのですが,出版された後に燎原の火のようにこの手法が一気に広がったのを思い出します.ただこの書籍は,(敢えてメーカー名を書きませんが)存在する製品であるところのA6ノートをどう使うかという方法論で,既製品ではちょっと痒いところに手が届かない歯痒い部分もありました.そしてダイアログノートは文房具好きの高橋氏が拘り抜いてプロデュースした小型ノートで,このような既製品に不満に感じる部分が(少なくとも私にとっては)解決しまくりで満足出来まくりのノートです.

で,ダイアログノートを普段使いをし始め,このジャンルのノートとしては特段不満は感じていなかった…というか満足していたのですが,煌びやかな表紙のバリエーションが発表になると聞くとそれはそれで食指が動きます.そして少々迷っている間に『限定版ダイアログノートプレミアム「綺羅星紙」 』の争奪戦に出遅れました.しかし『再入荷のお知らせ』の登録をしていたところ追加販売のお知らせが届き,今回は躊躇無く即決してカートへ.ついでにコレコレコレも…という感じでまとめ買いしてオーダー.そして殆ど日を開けずに新しく出た『限定版ダイアログノート「カモフラージュ」』もオーダー.

私は日常使いの文房具に関しては基本的にシンプルな物を好んでいますが,これは良い製品だ(マ・クベ風に).

そんなわけで,少し時間が経ってしまったけど簡単にレビュー.

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あ,オリジナルのダイアログノートも使ってますよ.この無骨さと変に自己主張のない透明感がまた良い味出してるんですよね.

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なお,ノートは3冊セットになります.そして個包装されています.こういう丁寧な所も好感度高いですよね.

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と,いうことで,『綺羅星紙』と『カモフラージュ』.

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綺羅星紙』 の方は煌びやかで美しい星座の印刷のみに目が行きがちですが,きちんとダイアログノートのロゴや"DIALOG NOTEBOOK"の文字もゴールドの箔押しで印刷されています.この全体のデザインを邪魔しないロゴデザインも素晴らしいですよね.

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そして角度によって反射が変わるので,このようにクッキリと浮かび上がらせる事も.

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2桁の7セグメントLEDのように印刷された,ナンバリングをするためのエリアも表紙にきちんとあります.

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表紙をめくるとキラキラとした表情がスッと落ち着いてこんな感じに.

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表紙の裏には"Write down your DIAMOND LOG.” のメッセージ.

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以降は落ち着いた色合いのインクで印刷された方眼フォーマットが続きます.それも中途半端な所で止まらずページの端まで.方眼原理主義者としては眺めているだけで使い方を妄想して心拍数が上がる(笑).更には素晴らしい紙質.

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そして地味に『おぉ』と驚かされるのは,各ページ下にページ数が印刷されているのですが見開きの最初のページが”00”から始まっていること.よく分かってらっしゃる.

この他,ペラペラと頁を捲った際に何頁目か分かるように/横にして使った際にページ中央下で分かるようにもページ数が印刷されていたり,縦横2分割する際のマーク的に使える位置に目立たない程度にドットの印刷がされていたり.ホント,細かい所まで気配りが凄くて驚愕です.『単なる方眼紙の束ではないんだ.これぞダイアログノートなんだ!』という感じ.

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製本方法は無線綴じではなくてホチキス止めの中綴じ.

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そして裏表紙の裏にはこの印刷.

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表紙を広げるとこんな感じに.ヘルクレス座が見えるので夏の星座かな.天の川も綺麗.

天に輝く星達がダイアログノートの表紙に散りばめられてポケットの中に.凄くいい感じです(語彙力)

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次にご紹介するのは『カモフラージュ』.星空と一転してミリタリーチックな雰囲気に.

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こちらのリフィルはドット方眼です.特にここ数年流行っている印象があるのですが,方眼と無地の中間的な使い勝手に思います.

ササッと図や文字を書くときに目印が無いと描き/書きにくいので無地程割り切れないけど,方眼ほど線が引かれていると罫線に引っ張られてしまう…という場合には便利なフォーマットです.ドットが淡い色のインクになっているので,遠目で見ると殆ど無地に見える点も良いですね.

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表紙を広げるとこんな感じ.

一見ミリタリー的なパターンに見えるけど,飛ぶ鳩があしらわれていて,純然たる迷彩パターンではないですね.なので,それ系を求めている人にとっては少し『ん?』かも.例えば耳元で『海上自衛隊デジタル迷彩柄』とか言うと背筋が伸びる(私を含む)人達にとっては(笑)

個人的には,オリーブ色のシンプルなミリタリ系表紙も好きだな…と,思っていたら『プレーン(無地)』で出ました.この方眼タイプが欲しいっ.

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続いて同時に購入したダイアログノートを便利に使うための周辺グッズの紹介.

まずは『DNノートバンド』.幅広のゴムバンドです.

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そして『DNインク吸取紙(ビュバー)5枚セット』.

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これは何かと言うと,文字通りの『吸取紙』です.

ノートに万年筆等で書いた後,すぐにページを閉じると乾いていないインクが反対側ページに付いてシミになってしまったりしますよね.これを防ぐための道具に『ブロッター』があります.昔を舞台にした映画を観ると,羽根ペン等と共にブロッターがよく机の上に置いてあります.私もエルバンのブロッターを卓上に置いていますが,これは小型でカワイイ上に使い勝手も良いです.

そして吸取紙は本来はブロッターにセットして使う物なのですが,ブロッターは嵩張るので携帯しにくいじゃないですか.そんなわけで持ち運び用には吸取紙を適当な大きさにカットしてノートに挟んでおき,ページを閉じる際にはそこに挟んで閉じる&乾いていないインクを吸わせる…なんて感じで使っていました.栞代わりにもなりますしね.

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で,このダイアログノートの吸い取り紙は,ダイアログノートに挟んで使う際に使い易いサイズに予めカットされています.具体的には,A6よりも一回り小さい.

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そのため,挟んだ際に飛び出してヨレたり破れたりする心配をしなくて良く,筆記面のほぼ全てを覆えるので使い勝手が良いです.

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最後に『DN下敷き(オレンジ)』.

メインの筆記用具が万年筆の場合は『dünn DN本革下敷き 』のような革製の柔らかい下敷きの方が良いのですが,ボールペンやシャープ,鉛筆のような筆記用具を使用する場合はプラ製のような硬い下敷きの方が使い易いでしょう.なお私の場合,ペンで書く場合はコレを使い,万年筆を使う場合は下敷きを使わずに書くことが多いかな.

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13cmまで計れる簡易のスケールになってます.

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下敷きはA6サイズよりも僅かに大きくなっており,ノートの端の方で下敷きが途切れて『カクッ』となることを防いでいます.

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吸取紙と下敷きを挟み,バンドを巻くとこんな感じになります.カバーもバンドも付けずにワイルドに使うのも手ですが,バンドがあればノートが開いて/バラけてクシャクシャになってしまう事故を防げます.あと,ノート2冊くらいの厚さであれば問題無く巻けるので,予備ノートをセットしておくのも良いかもです.ノートが終わりかけのとき,キッチリ最後まで使い切って新しいノートに移行出来ると気分良いですよね.あとは用途違いの2冊を挟んで置いても良さそうですし,ジョッターのようなペンを挟んでおいても便利そう.

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まとめ的なもの

と,いうことで,ダイアログノートの『限定版ダイアログノートプレミアム「綺羅星紙」 』と『限定版ダイアログノート「カモフラージュ」』の紹介でした.

ロルバーンでもそうだけど,表紙が変わると使うときの気分も変わり,使い方も変わりますよね.特に『綺羅星紙』は綺麗な表紙過ぎて迂闊な事を書けないというか,雑に使えないというか,ぶっちゃけ勿体なくて使えない病を発症しました.とは言え使わないのはもっと勿体ないので,3冊セットあるうちのまずは1冊目を使おうという感じで努力中.通常のダイアログノートを日常使いにしつつ,残したい内容は『綺羅星紙』に転記するという形で使おうとしています.大切な物を凝縮して詰め込んだ小さいノート…ワクワクしませんか?おまけにこれら用途違いの2冊をバンドに巻けば,常に持ち歩いても苦ではありません.

綺羅星紙』が少々値段が上がっても定番商品でいつでも購入出来るようになればもっとガシガシ使うことが出来るんだけどな~と,思いつつ,布教活動に精を出す今日この頃です.『お,このノートの表紙良いな』とか『こういう表紙の小さなノート持ち歩きたいな』と思った方は,公式ショップで購入してみてください.在庫切れの場合は『再入荷のお知らせ』をクリックするのをお忘れ無く.それとA6サイズノートって大きさが中途半端なんじゃ…と,思った方は,『時間をもっと大切にするための小さいノート活用術』と『毎日を自分らしく生きるための 小さいノート活用術みんなの使用例74』を読んでみてください.

オススメです.

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