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2021年10月

2021年10月19日 (火)

ようやく発売になった百均の本気:セリアの3穴バインダー(元林社製)

韓国雑貨として世に出て,日本でも流行り始めている3穴バインダー.ようやく百均のセリアから真打ちが発売されました.

下の写真は,左からwishで輸入したもの,中央がセリアのB7サイズの3穴バインダー,右が先日ポストしたレイメイ藤井のkeptシリーズから出た3穴バインダーです.

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日本の流行の震源地はヲタク女子のようなのですが,カードサイズの推しの写真を入れて持ち運ぶというのが最も一般的な使い方の様子.海外ですと,(元々韓国雑貨ということもあって)韓流アイドル愛に満ち溢れたバインダーの写真をネットで見ることが多いのですが,国内ですと二次元だろうと三次元だろうとどっちでも良くて,とにかく『推し!』なキャラなり人なりの写真をたくさん詰め込んで,バインダー自体もデコレーションして…という写真をよく見ます.なので,一応スケジュール手帳的なリフィルも売られてはいますしサイズ的には手帳ですが,カード/写真帖的な使用方法がメインのバインダーです.

一言でいうと,トレーディングカードバインダーのカスタマイズの幅を広げ,そしてオシャレにしたような感じかな.

これまでは入手経路が限られていたり,国内のネット通販ではえらく高額で売られていたり等していて買いにくかったのですが,国内メーカー製のkeptがようやく店頭に潤沢に並び始めて入手性の問題はクリアされたように思います.ただ,コレクションが1冊に収まらずに2冊,3冊と増やそうとしたら,(製品クオリティ的には納得の価格だけど)1冊千円は少々高価.3穴バインダーは今後中高生層にもブームが広がりそうな予感がしているのだけど,そうすると,より低価格な製品が多くの人から求められるわけです.また,keptシリーズではリフィルの販売が無いため,『自作しろということか?』状態.

個人的に期待することとしては,廉価なタイプで裾野が広がり,中堅製品だけでなく高級感を持ったオトナ向けの製品も出始めるっていう流れが出来たら最高だなと考えています.そして,『3穴バインダー』という規格が定着すれば,安心して使い続けられる.

ちょっと前フリが長くなりましたが,セリアから同時発売になったリフィルも含めて見てみましょう.

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2021年10月11日 (月)

新しい小型3穴バインダーの世界:レイメイ藤井のkeptミニバインダーで始まる小型3穴生活(2)リフィル自作編

と,いうことで,Keptミニバインダーの紹介に続いてリフィル自作編です.

立派で使い易いバインダーを発売したのに,僅かばかりのリフィルがバンドルされているだけで,後は何処かから探して買ってくるなり自分で作成するなりして自分で何とかせよという放置プレイ.あぁ,なんて潔い姿勢なのでしょう.

無い物は作ろうということで,主な用途となろうであろうカードサイズの写真ホルダーリフィルを自作してみます.普通のメモ用紙や画用紙リフィル等に関しては,先のページに書いたとおり,マルマンのルーズリーフミニを半分に裁断することで簡単に量産出来ますので.

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新しい小型3穴バインダーの世界:レイメイ藤井のKeptミニバインダーで始まる小型3穴生活(1)バインダー本体編

昨年,『マルマン創業100周年記念アイテム ミニミニバインダー』を紹介した際に,海外で流行っている3穴のバインダーの話に触れました.先のページにも書いたとおり,当時国内の通販で購入すると千円オーバーが普通だったため,wishで発注し,送料込みで565円で購入しました.初めてのwishの利用だったため,(本当に届くのか心配で)ドキドキでしたが,約2週間で普通に届きました.

で,届いた後にレビューをアップしていないことからもお分かりの通り,あまり気分は上がらなかったです.理由は2つあって,1つは私にとって便利な用途が思い付かなかったこと.もうひとつはバインダーが思ったよりもチープだったことです.

後者は特に大きくて,500円とか千円出してまでコレを購入することを人にオススメ出来るかと言うと,かなり躊躇する感じでした.『物』として魅力があれば『何としてでも使おう』とか,『傍らに置いておきたい』という不純な動機が湧き上がるため,用途に関しては何とかなります(笑い).そして逆に100円~300円であれば色々と納得出来るのだけど…とか書こうと思っていたら,セリアで元林社の製品が10月6日から販売開始とのこと.それもwishで私が購入した物よりも品質が良い.入荷する店舗が限定的?なようなので,欲しい人は店舗で注文してみて下さい.私も発注したのですが届いてません.関東圏では入手報告がチラホラ上がっていますが…orz…閑話休題.

そして本題ですが,機能はそのままで,チープさを吹き飛ばす製品がレイメイ藤井から今秋の新製品として出ました.中身が見える透明な製品のシリーズであるkeptシリーズからです.製品仕様は公式ページを見て頂くとして,正直写真を見ただけでは食指が動きませんでした.しかし,ハンズのネット通販の在庫が短時間で蒸発.その後実物を見てみようかなとリアル店舗に出向いて手に取って見たら…『これは良い物だ』と,なり,そのまま購入に至りました.

写真だけだと全てを伝えにくいのですが,見た目の面でも使い勝手の面でもチープさが払拭されています.

縁取り的に色付きの別素材を使用する事により,デザイン的にも全く別の製品のようです.そしてカバーの縁が補強されることにより,フニャフニャで使いにくかった手帳がシャキッとしています.更には,若干横幅が広がり,3穴用のカードリフィルの端を曲げずに綺麗に収まります.

『3穴ミニバインダーのコンセプトの最適な形態はコレ』と,Keptミニバインダーに示された感じがします.そして『価格の千円は高いんじゃ?』とか思っていたのですが,手にして納得です.

では,細かな部分を見ていきましょう.

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