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2020年12月31日 (木)

ToDo管理用の便利なツール:コクヨ 2トーンカラーmark+(マークタス)

『mar+』と書いて『マークタス』と読ませるというのは,公式ページを読んで初めて知った.文房具は相変わらずそれ系のネーミングが多いらしい(笑)

と,いうことで,気が付いたら大晦日ですが,皆様如何お過ごしでしょうか.もう1週間ほど無いと年末年始の休みにしておきたかったToDoリストがこなせないなぁと焦っている私です.

さて,ここ数年ほど,特に『色』を売りにした文房具が多く発売されている気がします.そしてマーカーに限って言えば,昔は『ビシッとくっきりと発色する/蛍光色が目立つ』というのが唯一無二の方向性であったように思うのですが,マイルドライナーが出た以降は,『マークして目出させる』以外の用途のマーカーが数多く出てきたように思います.大雑把に書くと,『色を付けてデコレーションする』という方向性です.

このような用途のマーカーの場合,1ページ内に複数色を使うことが多くなります.そのため,あまり派手な色だとギラギラしたページになってしまって使いにくい.そのため,淡い色が求めらるわけです.そのため,『少しくすんだ色』や『淡い色』のマーカーが多くなってきており,用途が『(目立った色で)マークするペン』というネーミングと乖離して来ている感じです.

で,そろそろ淡い色のマーカー製品も飽和しつつあるんじゃないかな…と,思っていたときに発売になったのが『mark+』でした.正直,『雨後のタケノコの1製品かな.2色を1本にというヒネリだけの製品かな』と,思っていました.

コロナ以降は生活スタイルが変わってしまったのですが,今年の春先までは,出張帰りに大抵は京都のヨドバシに寄り,文房具の新製品が並んでいたら買って帰るというルーチン(笑)をこなしていました.記録を紐解くと,mark+は2020年の3月頃ですな.

で,そのときは『ん~.やっぱり普通のマーカーかな…』と,一旦お蔵入りにしていました.で,ある雑誌の記事でToDo管理にすごく便利という話を読んで引っ張り出してきて使ってみて感心.そして改めて公式ページを読んで『ほほぉ』と,納得した次第.正直すまんかった.

と,いうことで,ポストの方もお蔵入りさせずに加筆修正してアップ.

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2色mark+には『カラータイプ』と『グレータイプ』があります.単品もあるけど,これから改めて購入するとしたら,5本(5色)セットで購入し,合う色とか使い方をアレコレ試すのが良いのではないかなと思います.5本セットでもAmazonで千円しない(12/31現在.安いときは600円台)ですし.安っ.

なお,私は冒頭に書いたような先入観から,『とりあえず試してみよう』ということでカラータイプを2色,グレータイプを1色購入してみました.

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カラータイプは『めだたせカラー』と『ひかえめカラー』のセットになっています.1軸で2色セットのマーカーの場合,全く異なる色をセットにした製品が多かったので,ある意味珍しいですな.複数本を揃えて使うことを前提としているのかも.

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なので,青系もこのような組み合わせです.

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そしてグレータイプは『めだたせカラー』と『めかくしグレー』のセット.mark+の本領を発揮するのは,このタイプです.

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カラータイプは白っぽい半透明のキャップですが,グレータイプはこのようにグレーの半透明のキャップ.共にインク色がも透けて見えます.

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軸には『mark+』.このロゴ,軸の太さやデザイン等,ストライクゾーンど真ん中の大好きな部類.

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『2トーンカラーマーカー<マークタス>』が正式名称.

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水性・顔料タイプで,ノンカーボン紙・普通紙等です.

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ペン先はこんな感じ.ペンを立てる角度で描かれる太さが変わる形状のペン先です.それが2本背中合わせにセットされています.

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多分,こんな使い方はする人は少ないと思うけど,ペンを立てて線を引くと,細い2色の二重線が惹かれます.

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色味はこんな感じ.一番上がグレータイプ,下の2つがカラータイプです.

『一定の太さの線を引く』という用途に関しては普通に使えます.ただ,ペン先の周りに障害物(線を引かない方のペン先)があるため,線が引かれる位置が見えにくく,『ココからココまで厳密・緻密に線を引く』というのはちょっと苦手かも.

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単色で見ると『めだたせカラー』は(他社製品と比べて)ビビットな色合いに見えますが,黒色インクで書かれた時の上に色を置いてみると,意外と落ち着いて見えます.明るめの色でハイライトする感じですね.

そしてその一方で,『ひかえめカラー』はホントに控え目で,むしろ隠し味的な淡過ぎる色に感じます.

そして『めかくしグレー』に注目.白地の紙に使うとその部分だけ目立たなくなる一方,下の字はハッキリ読めます.この時点で,このペンのポテンシャルに気付けてたら,今年はもっとバリバリ使ってたんだけどな.

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さて,と,いうことで,以下の写真は…上の写真を撮影したときから9ヶ月程経過し,このペンの本領発揮をし始めた12月のものです.

年末年始等,まとまった休みの連続するとき,やらなくてはならない家の仕事が山程あったりしますが,皆さんはどのように管理されていますでしょうか.やはりToDoリストに書き出すのは基本ですよね.

世間で在宅ワークが始まった頃にポストした記事にも書きましたが,私はアナログ管理のToDoには,印面6mmの『済』スタンプを使っています.完了したToDoにペタペタ『済』を押し,見た目も含めて達成感を得てモチベーションを維持するようにするわけです.

今年もこのパターンで行こうと思っていましたが,mark+の出番です.

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気合を入れるために『めだたせカラー』の赤色でハイライト.

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そしてToDoをこなしていったら,『めかくしグレー』の出番です.

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こんな感じで完了したタスクをグレーアウトさせるわけです.終わった後に眺めたら達成感半端ないし,全部ができなかったとしても,『これだけやったんだ』という自己肯定感を高めることが出来る.単に行頭のボックスにレ点を入れるだけでは味気ないし,二重線で消してしまったら『ここ,何て書いてあったっけ?』と,なってしまう.『めかくしグレー』,めちゃくちゃ便利です.

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と,いうとで,年の瀬のmark+の駆け足レビューでした.

テレワークの人は特に,自身で行うタスク管理は死活問題.そしてそのモチベーション維持もメンタル管理にとって重要です.そんなとき,古典的だけどとても強力なタスク管理手法である『ToDo リスト』と『mark+』の組み合わせは,きっと貴方の助けになることでしょう『mark+(マークタス)』おすすめです.

カラータイプ』と『グレータイプ』がありますが,ToDo管理には『グレータイプ』が便利な一方,ワンポイント入れるときには『カラータイプ』が便利なので,一通り揃えて自分に合った組み合わせを見つけるのが良いかなと思います.私も買い増しするつもり(笑)

と,いうことで,2020年も残り6時間となりました.特に今年は更新頻度が上げられず,タイムリーに話題を提供出来ずに歯痒い思いをしております.そんな状態にも関わらず,読者の皆様におかれましては,これまで同様お付き合い頂きありがとうございました.来年もよろしくお願い致します.

それでは皆様,良いお年をお迎えくださいませ.

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