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2019年10月

2019年10月15日 (火)

ニッチだけど欲しい人はメチャクチャ欲しいし便利な物もアリマス:測量野帳60周年限定のスケッチブック,ブックバンド,ポーチペンケース,テンプレート

Amazonの在庫が一部カウントダウンに入ったようなので,慌てて急いでアップしましょうかね.

先々月にこちらにポストしましたが,測量野帳60周年記念ということで,色々な限定商品が発売になりました.既に在庫切れになっているものもありますが,一番の本命の『60th記念ボックス』はまだ入手可能です.そして今回メインで紹介するスケッチブックは,Amazonの在庫がカウントダウンに入りました.一歩間違うとイロモノ系になりそうですが,限定物に弱い方,測量野帳のファンは入手しておくべき製品でしょう.

そんなわけで,『60周年限定 測量野帳 スケッチブックA3』を紹介します.まぁ下の写真を見て驚愕して下さいよ.上に乗っているのはオリジナルサイズの測量野帳SKETCH BOOKです.ある意味『60周年』ということで,お祭り的なノリだと思うのですが,よく商品企画が通ったなぁと(^^;

またこの他に,限定のブックバンドポーチペンケーステンプレートも紹介します.どちらかと言うと,実用品としてはこちらの方が主戦力かもしれないですが(^^;

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2019年10月 9日 (水)

文具クラスターや絵を描く/コミック系の住人にも読み応えあり:建築知識2019年10月号

『建築知識』って雑誌,ご存じですか?

一級建築士や二級建築士の資格を取得しており,独立して事務所を構えている層が主な読者である雑誌のようなのですが,最近メチャクチャ攻めてる雑誌になっています.

普段読まないジャンルの本との出会いを期待し,書店内で雑誌コーナーも含めた隅々までのパトロール(笑)を定期的にしているのですが,ある日,『ん?このコーナーにコレ系の雑誌が置かれてるなんて変だぞ?』なんてことがありました.それが『建築知識2017年12月号』です.

まぁ騙されたと思ってAmazonのリンクを辿って雑誌の表紙を見て下さいよ.書店で平積みになっていたとして,誰もこの雑誌を『建築実務者向けの雑誌』だなんて思わないでしょう.多くの人は,『アニメ雑誌が何故こっちの棚に…』なんて思うことでしょう.

しかし違和感は表紙のみならず,中身まで徹底しています.建築基準法を萌えキャラで説明ですよ.文字を読まなければ『日本の給料&職業図鑑』の萌え版みたいな感じですよ.攻めまくりですよ.ある意味,非常にお堅い業界ですし,ましてやこの雑誌は創刊60年を超えるような歴史ある雑誌です.それが『萌え』ですよ.ありえないですよ.どうかしちゃったかと思って,そのまま記念にレジに持って行って買っちゃいましたよ(笑).その一方で中身は非常に真面目で,清濁併せ呑む…ではなくて…何て表現するのが適切なんだろう.メチャクチャ実績もキャリアもある一見堅物な強面の先生が,実にくだけたフランクな説明で講義をし始め,更には実に分かりやすい説明でスッと理解出来た…という感じでしょうか(絶讃).

ファーストインパクトはとても強烈でした.その後も同じような路線が続いており,最近は刺激が少なくなってきたように思っていたら…2019年10月号ですよ.9月20日発売なので少し経ってしまっていますが(現在10月9日),手に取って中身をパラパラとめくってみたら…文具クラスターや絵を描く/コミック系の住人にも非常にアピールする内容になっています.いやはや何とも『凄い』としか言いようがありません.『建築』と掲げてはいますが,先に挙げた趣味の人達をも地引き網で一網打尽という感じ.

そんなわけで,本誌の良さをより多くの人に知ってもらうために,少し中身を紹介してみます.

店頭では品切れが出始めているようです.表紙を読んでピピッと来た人は,入手出来る内にAmazonで買ってみて下さい.損はしません.

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2019年10月 8日 (火)

旅先で絵を描き,机の上に想い出を飾るためのノート:ミドリのプラススタンド

毎回のように台風に週末や連休明けを狙い撃ちされているような気がしますが,皆様如何お過ごしでしょうか.

先週末は新潟に出張だったのですが,勢力が台風から熱帯低気圧に変化した後とは言え,とんでもないタイミングで新幹線駅に降り立つことになりました.風は体がよろけるほどに終始強かったのですが,雨はパラパラしてるなと思ったら次の瞬間に暴風雨に変わり,マイクを持って実況中継したくなる程の急激な変化.夕食を食べにちょっと出た際に,傘を差していたのに濡れまくり.しかし道行く人を見ると,何人もの傘すら持っていない人(強風で壊されちゃった?)が頭のてっぺんから足の先までずぶ濡れになり,ゾンビのような様相で駅に向かって歩いていました.駅についても,在来線の大半が運休.絶望に打ち拉がれた人も多かったのではと….この時期は折り畳み傘だけではなく,コンパクトに折りたためるレインコートが必要かなぁなんて思ってました.

そんなわけで,季節の移り変わりを気温以外で感じる所ではありますが,(今更ですが)今年の夏は何処かに旅行に行かれましたでしょうか.私は家族で大阪の万博公園へ行きまして,疲れた体に更にむち打って家族と数日楽しみました.

万博公園と言えば,このエントリー(ウメサオタダオ展に行ってきた)を書いたとき以来なのですが,いや~周辺が凄まじく様変わりしていました.EXPOCITYという商業施設が出来ていて,日本一大きな観覧車が回っていて,VR/MRをバリバリ使用したアトラクションが出来る施設があったり,ガンダムスクエアがあったり.

その一方で,奇抜な矢印形の建物で有名な『ホテル阪急エキスポパーク』に泊まったのですが,ここは来年2月29日で営業を終え,建物は取り壊し,その後はまだ何も決まっていないのだとか.何だか寂しいですなぁ.昔連載で読んでいた,千里を舞台としたバーバーハーバーというユル系のマンガをkindleで買い直し,ホテルで読んでいて,『お,太陽の塔だけでなく,このホテルも舞台になってたやん』なんて再発見したりしてました.ちょっと設備が古いけど,家族とか大人数で泊まるとめっちゃ安上がりなので『ホテル阪急エキスポパーク』オススメデス.

前振りが長くなってしましましたが,文房具クラスターの住人におかれましては,旅行の時には旅ノートを付ける方が多いと思います.ライフログ的に行動記録を書かれる方もおられるでしょうし,絵日記やフォトブック的な物に仕上げるかたもおられるでしょう.

今回紹介するのは,旅先で絵を描くのが好きな方に特に好まれそうなノート,『プラススタンド』です.このノートの何が良いかというと,出先で絵を描くのに便利で,そしてそれを卓上に立てて飾れる点にあります.下の写真のように.

それでは早速レビューしてみましょう.

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2019年10月 5日 (土)

インク沼の人には特に良いかもなガラスペンを試してみる:tomtask ガラスペン

文房具の世界は広大なのだけど,文房具愛に目覚めた人がハマる沼はかなり決まっています.いや,実際にはどの分野/ジャンルにもそれは深くて底の知れない沼が待ち構えているのですが,10人が横を通ったら7~8人は自ら好んで飛び込む沼ってのがあるんです.そのうちの一つが万年筆であり,それに付随したような位置付けでインク沼があります.

『沼』と聞くと恐ろしいものを感じます.しかし実際にハマってみると,それはもう天然温泉のよう.それも絶景の中にあって爽やかな風が通る露天風呂に浸かっているような心地よさ.日々の疲れを癒やし,明日の活力を…いや,まぁ沼の効能は良いとして,沼に入ると更に深く深く奥へ奥へと行きたくなることと,最終到達点が無いので物欲に対するブレーキがぶっ壊れることがあるのがデメリットです.

話を戻すと,インク沼にハマると複数のインクを所有することになります.一般人から見ると『どっちも同じ青じゃね?』なんて言われかねないけど,そこに対して口を開くとメーカーの深ぁぁ~い歴史から始まる永遠に語り続けられるような蘊蓄が出てくるわけです.そして引出を開けるとそんなインクが複数色,様々な形状のボトルでズラリ並ぶわけです.その景観を眺める/想像するだけで血圧が上がる方は,既に沼にハマっています.

そして沼の住人の悩みの種は,それらを『所有する』ので満足するのではなく,『使いたい』ということなんです.ボトル内にあるときと,実際に紙の上に乗って線を描き始めたインクとは違う表情なんですよ.やっぱりいろんな表情が見てみたいじゃないですか.しかし万年筆にセットして…なんてしていたら,色を変える度に洗浄が大変.付けペンタイプのデスクペンを使う手もあるけど,文房具クラスターの住人としては,一捻りしたい.

そんなわけで,ガラスペンの紹介です.

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