淀でポチるときは最高にドキドキしたんですよ.Amazonでポチろうとしたのだけど,Konozama喰らいそうな嫌な予感がしたのと,直販は直販で色々な思いが走馬燈のように駆け巡りまして….
まぁそんなわけで,淀に予約したのは大正解でした.YOGA BOOK with WindowsのLTEモデルが10/14の発売日に手元に届きました.ホント,良かった….他のショップ/直販で予約してお預け食らっている皆様におかれましては,一日も早くお手元に届くことを心よりお祈りしております&心中お察しします.
さて,アンテナが高い人はこの革新的なマシンの噂を聞いていたでしょうし,今年のCEATECHでは準グランプリを取ってしまっていたので,『競争率高くなるかもしれないから目立たないで~』とか思っていたのですが,案の定,人柱として突撃した人数は半端なかったようです.
直販は早々に相当なバックオーダーを抱えてしまったようで,予約を締め切るタイミングが遅かったらしく現在も注文再開の見通しが立っていない模様.Amazonも注文出来ない状態ですし,難民化しそうだった私を救ってくれた淀も現在販売休止中です.
11月末か12月には入荷が…なんて噂が聞こえてきたりもするのですが,欲しくても買えない今現在のこの状況でも,敢えてレビューを上げますヨと.クセが強いマシンであることは確かなので,欲しくなった人は冷静に考えつつ,流通が復活するのを気長に待ちましょう.
さて,本題です.YOGA BOOK(公式)ですが,簡単に書くとこんなマシンです.
- 小型,超軽量(690g!!),超薄型(9mm!!)
- マシンパワーは控えめ.ストレージは更に控えめ
- AndroidモデルとWindowsモデルの2タイプ
- 2in1タイプ.タブレットではなく,ノートPC寄りの立ち位置
- LTEモデルもあり,SIMを刺せばどこでも快適通信
- 物理キーではないHaloキーボードを搭載.タブレット面としても利用可能
スペックを見るとCPUがAtom x5-Z8550だったり,メモリが4GB,ストレージが64GBしかなく,液晶も10インチのフルHD液晶であったりなど,少々見劣りがするかもしれません.しかし,『Core i5だったら…』とか『ストレージが128GBあったら…』とか言い出したら切りが無いのですよ.バッサリと贅肉を切り捨て,勢い余って必要な肉まで削ってしまって出血&ちょっと不便する…くらいが丁度良いのですよ.本格的に不便だと救いようがないけど,少し不便するくらいの方が色々と工夫するので,使っていて逆に楽しくなるものです(誰ですか?マゾとか言うのは!!).
で,このマシンの究極のポイントは『Haloキーボード』です.製造コストや厚さ等,設計上のアキレス腱であった物理キーボードをバッサリ廃止です.キーボードの使い勝手に定評があるThinkPadの系譜を継いで…はいないけど親戚の筈なのに,思いっ切りが良すぎて鼻血が出そうです.でも,単に廃止してタブレット化するのではなく,『変態キーボードHaloキーボード』を乗せてきました.
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予約するか否か迷っていたときに,『これは技術革新のモニュメントとして燦然と輝く,もしくは盛大に自爆して黒歴史化する製品になるだろう.どちらに転ぶとしても,永遠に語り継がれる可能性が高い!!』と,考えまして,私はポチりました.
発売日入手組は既にかなり使い込み始めていますが,巷の評価はまだ定まっていないように思います.でも,私は非常に気に入ってと言いますか,惚れ込んでしまっておりまして,常に身近に置いています.道具はやはり気に入るかが大事ですな.
と,いうことで,レビュー開始.
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