スマホ/タブレット用のコロコロ型クリーナー
本エントリ,書いた覚えあるのに検索しても見付からないなぁと思ったら,公開していなかった…(^^;
と,いうことで,気を取り直して加筆修正して公開することにします.去年購入したタッチパネルのクリーナーについて.
個人的に何種類か持っていているのだけど,この手の製品の火付け役はキングジム iCOLOCOLO
でしょう.非常に評判が良く,発売直後に話題になっていました.
アンチメジャー派な私は,敢えてこれをスルーし,『洗って繰り返し使えるからこちらの方が経済的だよね』という理由でシリコン クリーナー eRoller
を導入.
これはこれで結構良かったのですが,出先でローラーが汚れてきた際に,『水場が無いと洗って汚れを落とせない→使えない』という状況に陥りました.シール型のリフィルは使い捨てで勿体ないとも言えるのだけど,逆に言うと『使えなくなったらその部分を破って捨て,新しい面で新品の性能』ってのが実は効率的だったと実感しました.
その後もiCOLOCOLOは売れていて,保護フィルムに対応した保護フィルム用 iCOLOCOLO というのも出たようなのだけど,私は購入に至りませんでした.シリコンゴムを使用したものも含め,あの形状は『嵩張る』ので携帯性が悪いからです.
でもまぁ仕方ないよねとか思っていたのだけど,ITOYAでこんな物を発見.掃除用品等を出しているニトムズ製のタッチパネルコロコロ(ブラック)
です.
『タッチパネル コロコロ』というベタなネーミングです.類似商品が多いでしょうから,もっと奇抜な名前にしないとインパクトが無いんじゃないかな.検索しようにも,型番の『S8000』でサーチしないと出てきませんでしたし….
タッチパネル専用で,『皮脂汚れを強力除去!』とあります.期待しましょう.
カラバリとしては,黒の他に赤,青があるようです.
使い方.
きちんと注意書きを読みましょう.
書かれている内容,量共に盛りだくさんです.やりこの手の製品の場合,メーカー側は神経質にならざるを得ませんね….
本体はこんな感じ.『コロコロ』のリフィルを固定する部分と,持ち運び時にそれをカバーする部分に分かれています.やはり携帯性を考えると,リフィルの形状が変えられないのであればこのような形になりますよね.
先程調べてみたところ,この形状の製品も出始めているようです.例えばエレコム製のタッチパネル用クリーナ 卓上コロコロとか.
大きさはこんな感じ.大きさ比較用に並べてあるのは,iPhone5です.
単体で見るととても小さく感じるのですが,厚さがある関係で,こうやって並べてみるとやや大きく感じますね.
持ち運び時にはこんな感じで運びます.
下側には凸型の『足』が両サイドにあります.
パチッと分割すると『コロコロ』が出てきます.
『コロコロ』は家庭用の通常の掃除用コロコロと同様,片持ち式で片方の端がツメで固定されています.
そしてリフィルはコレ.お掃除用の白い筒ではなく,何気に洒落た雰囲気になる印刷がされています.
ここにも『皮脂汚れを強力除去!』の文言が.顔に使うと,洗顔フォーム代わりに…やってはいけません.
使い捨てなわけですが,12周分で500円也.『1周分で40回程度利用可能』と書かれていますが,繰り返し使うと粘着力が落ちてきます.個人的には5,6回繰り返し使ったら破って捨てた方が良いのではないかと思います.
そしてここが重要なポイントですが,矢印の方向に転がします.
逆に転がすと保護シートを(タッチパネルの上に貼ってある場合は)バリバリと引き剥がしてしまいます.
では早速iPadで試してみましょう.これは子供に渡しているので,指紋の汚れが半端ないですね.
本体をペタッと置き,コロコローっと軽い力で転がします.画面に吸い付くような,何とも言えない感触です.
おお,綺麗になりました.分かりにくいかもしれませんが,埃も指紋も綺麗に取れています.
上の写真では分かりにくかったと思うので,iPhoneにベタベタと指紋を付けた後,部分的に転がしてみました.
下の写真を見て頂くとすぐ分かると思いますが,どの部分を転がしたのかシッカリ分かるほどに綺麗になっています.
…おや,何故かこんな所に無印のコロコロタイプのクリーナーが.
『携帯用 衣類クリーナー』という名前の商品です.
このような形状になっており,
この部分を押してロックを外し,
折り畳まれている取っ手を広げてロックし,更にはカバーを外し…
このような状態にして使用します.
並べてみたところ,リフィルが同じサイズのようだということに気付きました.
そこでリフィルを外し…
この状態に.
並べてみると,若干サイズが異なりますが,まぁ問題無いでしょう.
厚みが無くて寂しいですが,このようにピタッとはまります.
iPadのような面積の大きなタブレットに使用する際には,上から押しながらコロコロ出来た方が使い易いと思います.しかし,スマホに使う場合.このように横からコロコロしても問題ありません.
タブレット掃除用のリフィルを取り付けた状態で,ケースにもしっかり入ります.携帯性完璧.
そして極僅かだけど省スペース化も達成できます.
ちなみに本製品の製造メーカーであるニトムズから,指紋コロコロ タッチパネルクリーナー
という製品も出ています.写真を見ると分かると思いますが,別の商品です.
値段は若干『指紋コロコロ~』の方が安いのだけど,気になるのは『あまり綺麗にならない』というAmazonレビューが多いこと.
今回紹介した製品を使う限りではそんなに酷いようには感じなかったため,リフィルを見てみました.すると指紋コロコロ用の物はこのようなタイプであり,私が購入したこれ
とはデザインがかなり異なります.
しかし同じメーカー製で吸着力がそんなに違う物を作るとは考えにくいなぁ…と,思うと,釈然としないものを感じます.リフィルだけ買って違いを調べてみようかなぁ…
***
まぁ何はともあれ,ハンカチやメガネクリーナーでフキフキしている貴女,もしくは,汚れていても気にしていないそこの貴方,綺麗なタッチパネルで操作すると実に気分が良いです.是非,この手の製品でパネルを掃除して,『新品の時の感動』を取り戻してみて下さい.
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