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前回に続いて『ひとり手帳会議2024(2)』を書くつもりが,まだ実は手帳が増え続けている上に手元に届いていない製品もありまして…(笑).そんなわけで今回は2024年に向けての小ネタを.
2年前に『プラススタンドダイアリー』の紹介記事を書きました.
この卓上型カレンダーと言うか手帳,当初はこれまでずっと私の仕事場での卓上カレンダーのド定番であった富士XEROX/現:富士フィルムビジネスイノベーションの卓上カレンダーの牙城を崩せるのだろうか…なんて感じで使い始めたのですが,気が付いたら手放せなくなる程使い込んでいました.そして宿泊アリの出張の際にも必ず連れて行くほどに.
そんなわけで使い始めて最初の1年である2023年が終わろうとしているのですが,ここでハタと困ったことが.この時期は年を跨ったスケジュールを入れることがあるほか,何かと今年と来年の2冊を行ったり来たりで書き込むことが多く,常に併用するのは正直かなり手間.場所も食いますしね.
そんなわけでシステム手帳等のバインダー式は移行が楽で良いなぁと思いつつも,その一方でリング型のメリットもあるわけです.何よりコンパクトで360度開く上にデザイン性も良い.『プラススタンドダイアリー』に関して言うと,『真鍮色』のシンプルなダブルリングがデザインのポイントなわけで,個人的にはダークネイビーの表紙とのコントラストが大のお気に入り.そんなわけで,2023年のカレンダーを2024年のダイアリーに移植することにしました.
8月や9月以降,12月もしくは10月始まりの翌年用の手帳が次々と発売になりますよね.「今年もこの時期が来たかぁ~」なんて思いながら「ほぼ日手帳のラインナップ」を見てカチカチしたり.
自分に合った定番手帳を見付けた人は同じ物を…という形でリピートされると思います.その一方で,文房具好きな人は複数の手帳を併用したり,新しい製品や興味を持った手帳を見付けたら「これもちょっと味見」的な感じで手が出てしまい,気が付いたら複数冊持ってたりすると思います.心当たりのある人,多い筈.そしてこのシーズンになると,稼働率の低かった手帳を眺めて罪悪感に苛まれたり…こちらも心当たりのある人,多い筈(断言)
後悔先に立たずデス.仮に稼働率が低い手帳があったとしても,それはそれで経験を積んだと思いましょう.そして前を向いて歩きましょう(笑)
とりあえず「ひとり手帳反省会2023」を終え,気温がなかなか秋にならないけれど暦の上では秋が深まった頃に来年の手帳をある程度絞った上で購入し,「ひとり手帳会議2024」に臨みました.絞った…絞った筈なのですが気が付いたらこんな状態に.
とりあえず少し確認/紹介して行きましょうか.
電池が尽きると非常に困るデバイスが身の回りに増えましたよね.スマホが代表格ですが,普段の行動範囲・活動内容なら朝晩の充電で問題無い場合でも,ちょっと旅行や出張等,移動範囲が広かったり激しく使用したりすると電池のゲージがガンガンと減っていく.そして出先で電話待ちなのに『低電力モードに移行しますか?』のメッセージを見てヒヤヒヤした事がある人は多いでしょう.
そんなわけでモバイルバッテリを持ち歩く人は多いと思うけど,昔と比べてデバイスの消費電力もデバイスのバッテリ容量も大きくなっているわけで,一昔前の『サイズが小さいけど容量も小さい』タイプは持っていても焼け石に水な状態.やはり最低でも容量が1万mAh欲しいし,可能であれば2万mAhあると嬉しいですね.
あとモバイルバッテリのサイズや容量以外にも,出力端子や満充電に要する時間も重要.今時のデバイスはUSB-Cが増えてきたけど,やはりUSB-Aケーブルが挿せないと不便なシチュエーションも多い.あと,モバイルバッテリは使用頻度と共に性能が低下する消耗品なので,定期的に交換もして行きたい.
そんなわけで,丁度イマドキのモバイルバッテリに交換しようかなという時期であったため『CIO SMARTCOBY PRO-30W』を購入してみました.
CIOは日本のメーカーで,カタログスペックを追い求めるのではなく,派手な部分ではなくても使い勝手等が練られている製品が多いです.そして本製品は2年近く前に発売になった物ですので新製品という感じではないのですが,逆に言うと製品寿命が短いジャンルの製品なのに長期にわたって売れ続けている安心感のある製品とも言えるでしょう.
と,いうことでご紹介.
文房具好きの人には改めての説明は不要だと思いますが,『DIALOG NOTEBOOK』というA6サイズの方眼ノートがあります.ノートの特徴についての説明は『10秒でわかかるダイアログノート』を見て頂くとして,その周辺に関してもより広く深く知りたいという方には『時間をもっと大切にするための小さいノート活用術』や『毎日を自分らしく生きるための 小さいノート活用術みんなの使用例74』の2冊の書籍を読んでみてください.超オススメです.いや,購入マスト.シリーズの『仕事がはかどり暮らしが整う おうちワークの文具術』も良い本デス.しっかり読み込むと得るものがあるし,眺めているだけでも楽しくなります.
さて,小型ノートの活用と言うと『情報は1冊のノートにまとめなさい』に連なる書籍がおそらく体系的に解説されたものとしては初出かと思うのですが,出版された後に燎原の火のようにこの手法が一気に広がったのを思い出します.ただこの書籍は,(敢えてメーカー名を書きませんが)存在する製品であるところのA6ノートをどう使うかという方法論で,既製品ではちょっと痒いところに手が届かない歯痒い部分もありました.そしてダイアログノートは文房具好きの高橋氏が拘り抜いてプロデュースした小型ノートで,このような既製品に不満に感じる部分が(少なくとも私にとっては)解決しまくりで満足出来まくりのノートです.
で,ダイアログノートを普段使いをし始め,このジャンルのノートとしては特段不満は感じていなかった…というか満足していたのですが,煌びやかな表紙のバリエーションが発表になると聞くとそれはそれで食指が動きます.そして少々迷っている間に『限定版ダイアログノートプレミアム「綺羅星紙」 』の争奪戦に出遅れました.しかし『再入荷のお知らせ』の登録をしていたところ追加販売のお知らせが届き,今回は躊躇無く即決してカートへ.ついでにコレとコレとコレも…という感じでまとめ買いしてオーダー.そして殆ど日を開けずに新しく出た『限定版ダイアログノート「カモフラージュ」』もオーダー.
私は日常使いの文房具に関しては基本的にシンプルな物を好んでいますが,これは良い製品だ(マ・クベ風に).
そんなわけで,少し時間が経ってしまったけど簡単にレビュー.
ワタクシ,今年度に入って非常に出張が多いのですが,何故か乗っている新幹線が時刻通りに到着しない率が高くなっている気がします….
原因は車両故障であったり豪雨であったり接触事故であったり様々なのですが,同僚に『止まった』と連絡入れると『またかw』と返されるくらいの率です.それにしても,天候悪化が予想され午後から計画運休の見通しで…というアナウンスが予めされていれば便を早めるなどの対応が可能ですが,突発的な場合は何ともし難いですね.例えばのぞみが止まらない駅に何故か停車して『?』となっていたら『…運転再開の見通しが立っておらず…』というアナウンスを聞いたときとか(*1),『当駅を1時間30分遅れで…』(*2)というアナウンスを聞いたときの悲しさは何とも言えません.通常の電車の遅れと異なり,先が見えない事が多いので余計辛いですな(*3).
(*1)昼食とか夕食の微妙な時間帯に乗車して,飲み物や食べ物を買っていなかったときは乾きや空腹を感じて特に辛い.
(*2)豆知識:特急・急行列車が,到着時刻より2時間以上遅れた場合は,特急・急行料金の全額が返金になる
(*3)通勤電車の遅れに対しては,3分遅れで14%,10分遅れで67%の人がイライラを感じるそうな(CITIZN調べ)
とは言え,ジタバタしても仕方ないときはあるわけで,そんなときは気分を切り替えて楽しく時間を潰したり対策を考えたりましょう.
で,前振りが長くなりましたが今回が紹介する『100系トラベル筆記セット』は,帰りの新幹線に乗るべく品川駅に19時頃に着き改札を通った後に『下りの駅で接触事故発生で運転再開の見通しが立っておらず…』のアナウンスを聞いたときに売店で買った物.とりあえず乗車出来るようなので駅弁と飲み物を…と,ふと見たら売られていたので勢いで(笑)買ってしまったものです.
勢いで買いましたが,実際にモノを見てみると中々良い感じです.青と白のツートンカラー,フランスの筆記用具メーカーのRHODIAとBICとの新幹線をテーマにしたコラボです.
すっかり更新が月一ペースになってしまいました.うーん.週一くらいに戻さないと,大量のネタがそのままお蔵入りになってしまう….
さて,『ロルバーン フレキシブル』は,3年前に初代を紹介しました.リフィルを交換出来るRollbahnということで非常にインパクトがありました.しかし使い続けてみると,いくつか不満が出てきました.例えば表紙の質感が『もうちょっと捻ったのないかな…』とか,『ロルバーンなのに360度パカッと折り返せない』という点.そしてDELFONICSはそれらユーザーの声をすぐに察知したようで,『ハンス』と呼ばれる布生地のような表紙のカバーを発売したり,カバーを2枚分割してサンドイッチ構造にして360度折り返せるタイプを発売したりしました.フットワークの軽さは流石.
ええ,当然私はその都度買い増しましたとも(笑).そしてブログで書こうと思い,写真素材も沢山…紹介する機会を逸した感じですが(涙)
で,私のリングノートタイプのロルバーンが活躍するシチュエーションは机の上ではなく,持ち運んでの手帳的な利用シチュエーションです.そのため『A5』や『L』サイズだとちょっと大きいんですよね.Mサイズ以下のもの出ないかなぁ…なんて思っていたら…出ましたよ!! 『質感の良い表紙』『360度開く』『小型のMサイズ』と3拍子揃ったロルバーン フレキシブルが!!(興奮)
そんなわけで,見てみましょう.
皆様お久しぶりです.
先月末は新型コロナに感染して40度の熱が3日間…という中々にシンドイ10日間を過ごしていました.5類になる直前のため医療費面では助かった部分がありますが,出来る事なら一生無縁でありたかったですねぇ.年配の同僚で無症状の人も居たりしたのでちょっと期待(?)したのですが,ワクチン打っていても症状の出方は人それぞれのようで.
さて,かなりブログネタがたまってしまい,どこから手を付けたら…という感じなのですが,年初にアップしようとしてそのままになっていたタロットカードについて紹介してみます.
昨年夏にパシフィコ横浜に某学会で出張していたのですが,その際に丸善の一角にズラッと並ぶタロットカードを見付け,どれか買おうと思いつつ店に通いつつ絵柄を吟味していたら最後日バタバタで次の学会へ移動することになり買えず.しかしその後もタロットカードが頭から離れずで結局ネットで注文致しました.丸善さんごめん.
本体はこの辺り(リンク先は日本語解説書付き正規品)と同じですが,並行輸入品はショップがおまけを付けたりしている感じです.私は楽天のこちらで購入したのですが,袋など色々付いてきました.
そしてその後『良い本無いかなぁ』と思っていたら,『はじめてのタロットBOOK』という本と書店で出会い,中身をパラパラ見たら一目惚れ.
と,いうことで,タロットカードと書籍を紹介してみます.
三菱鉛筆がユニボールワン(公式)を発売してからもう2年.クッキリ&濃い発色のインクを使用し,立命館大学との共同研究で記憶再生課題の正答率が高くなり,勉強に使うと良いよということをアピールしていました.が,そういった部分では無くて,純粋にインクの発色や書き味,そして線の細さなどに魅力を感じて使い始めた人も多く(私もその一人),現在人気の高いペンとなっています.
そして発売後に軸や季節毎(?)に発売される限定インク色等の展開していましたが,そろそろ他との差別化がマンネリ化して来たかな…と,思っていたら,コロンとした軸の『ユニボールワンP』の発売です.
早速人気爆発で品切れやプレミア価格になっている場合があるようですが,バイカラーの作り方も含めてレビューしてみます.
古い記事なのに未だに良く閲覧されているページに,無印のコーナーパンチの紹介エントリーがあります.
ペンやノート,ハサミのような絶対に必要な文具とは異なり,コーナーパンチって地味なツールじゃないですか.でも,使ってみるとメチャクチャ便利なシチュエーションがある文具なんです.そしてその一方でデコや装飾用を目指したオモチャみたいな小型の製品と,実用性一辺倒なゴツイ製品とで二極化していて,『携帯性が良くて実用的なコーナーパンチ』って意外と無いんですよね.気軽に持ち運べると便利なのに.
そんな中,去年サンスター文具から発売になったのがコチラ『ツメカケ』です.発売直後に大人気になったようで店頭から姿を消し,復活し,また消えて…を繰り返しています.ニッチな製品ではなく意外と多くの人から渇望されていた製品のようで,結果的に潜在的な需用も掘り起こしたような感じがします.
では見ていきましょう.
何年か前から付録が付くようになった小学館の雑誌のDIMEですが,ターゲットを若手~中堅ビジネスマンにしているような感じで,テレワークや日常業務の際に仕事で便利に使える物が付録に付くことが多いです.そして『限られた制作費を知恵でカバーだ!』と,言わんばかりの秀逸なセレクトかつ絶妙な品質(高級ではないけどチープ過ぎもしない)で,付録と言えども微妙な物は無し.そして2023年5月号の付録は『5インチ電子メモパッド付き計算機』です.
購入してみましたので早速レビューをしてみます.
皆様大変ご無沙汰しております.今年は一ヶ月に1ポストくらいは…と,思っていたのですが,年度末に向けての研究開発案件を複数抱えてしまっていつもに増しての超繁忙期に突入してしまいました.その結果,早速2月で投稿ペース目標を達成出来ず.そしてその一方で,出張の際に立ち寄った粋な店やオンラインショップのおかげで,色々とモノ系のネタは積み上がって行くのでIN/OUTのバランス悪化が極端になりつつある今日この頃です.
で,このような状態になると特にオモチャ系の物欲が膨らみます.頭を使い過ぎて朦朧とした深夜など,リミッターがぶっ壊れて後先考えずにクリックしそうになるので危ないです.何とか最後に残った理性で辛うじて大物の購入は押さえたりとかするわけですが,我慢続きはストレスを更に蓄えることになります.そんなわけで『自分へのご褒美』という魔法の言葉と共に今回クリックしたのが『Denix フィラデルフィア ベビーデリンジャー』です.
大きさと雰囲気比較のために小物と共に並べるとこんな感じ.めっちゃ雰囲気のあるパーカッションロック式の小型単発銃を模したトイガンです.時代的には中世の古式銃に分類される銃がモデルになっており,実用性重視な現代風な武具ではなく,『持つことがステータス』であった時代の美術的装飾も含めた武具です.
大きさも手頃で嵩張りません.飾っておいても良いし,たまに触ってニンマリしながら撫で撫でしても良いです.そして更にこのトイガンの良い点は,ハンマーがきちんと動く事です.単に見て愛でるだけのオモチャじゃないんです.
ちょ,ちょ,聞いてないですよ.こんな魅力的な製品が出るなんて!! それも12月に発売?年末ギリギリじゃないですか.多くの人は既に翌年に使う手帳を吟味の上決めていて,年明けの使用開始を待つ…というタイミングじゃないですか.
(2022年の)12月の下旬に何気にネットを見ていたら『hon凄く良いよ~』という書き込みを見付け,『ほほぉ』と思って公式を見たら既に売り切れ.忙しさにかまけてアンテナを高くしていなかったことが悔やまれました.で,逃した魚は大きい…と,言いますか,公式ページを読めば読むほど虜になりまして,是が非でも欲しくなり,購入ページに表示される『在庫なし 再販売予定なし』の文字に血の涙を…は大袈裟ですが悔しがっていました.仕方なし,あちこちの店舗で店頭在庫を血眼になって探そう…と思っていたら意外にもAmazonで普通に売られていました.それほど潤沢に在庫がある感じではなく,また,在庫限りと思われますので欲しい人はすぐに見に行ってみてください.1月15日現在,『うさぎ』と『夜道』は既に在庫が無く,『Slash』と『オリーブ』のみ在庫有りになってます.
では早速,『Slash』について見てみましょう.
明けましておめでとうございます.
本当は絵を描いてから…とか思ったのですが時間がぁぁぁ.
気が付いたら年末ですよ.あと数日したら2023年が始まります.実時間と感覚的経過時間の差が恐ろしいです.そんなわけで,『年内にはやりたいな…』と考えていた宿題をかなり来年に持ち越しそうな状況に焦っております.
さて,新型コロナの関係で色々と生活様式は変わりましたが,緊急事態宣言が出ていた頃と異なって家にずっと篭もって…という感じではなくなった人が多いのではないでしょうか.会社によってはフル在宅の方も多いと思いますが,出社中心になった会社も多いんじゃないかな.そして新幹線の混み具合や(一時大幅に値を下げていた)ビジネスホテルの価格の戻し具合(涙)の状況を見ていると,出張族の移動もかなり活発になっているような感じがします.
# とは言え,年末に向けての第8波の状況を見て今年は帰省を断念しました….
そして仕事かプライベートかの違いに関わらず,外出時に手ぶらという人は少なく,大抵はリュックやブリーフケースを持ち歩くと思います.そして外食のときは特にそうなのですが,この荷物の一時置き場に困ったことがある人は多いと思う.飲食店での床直置きは気持ち的に嫌だし,特にコロナ以降は出来るだけ不要なものとの物を介した接触でも避けたい.
まぁそんなわけで,出来るだけ衛生的かつ安全に荷物を出先で置きたいわけです.そんなときに便利なガジェットに『バックハンガー』というものがあります.こちらは10年程前(!!)に書いたエントリーですが,当時はClipaがデファクトと言って良い感じでした.使い勝手も耐荷重も申し分なく,見た目もシンプルで良い.そして当時から使い続けている私のClipaは未だにガタが来ておらず,耐久性もバッチリ.未だに現役で使えます.ある意味完成されたClipaはデザインを変えずに当時そのままの製品として今も販売されていることからも完成度の高さが伺えます.
その一方で,ずっと同じ物を使っていると『他に良い物出てないかなぁ』なんて回りが気になったりするものです.『不満は無いけどもっと上があるんじゃないか…』みたいな感じとでも言いましょうか.
そんなわけで,評判の良いHERO CLIPを試してみました.
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