2021年1月 2日 (土)

好きな黒色を探し,気が付いたら全ての色を愛でているペン:サクラクレパス Ballsign iD/ボールサインiD

昨年末に発売になり,そして文具沼の住人の間で話題になり,そして案の定Amazonで在庫が一瞬姿を消しました.ただ,そもそもこの製品は限定製品ではなく,そして価格もリーズナブルな普段使い用のペンであったこともあり,Amazonも含めて順調にオンラインショップの在庫が復活しつつあるようです.

さて,サクラクレパスの『ボールサインiD』(公式)ですが,特徴は『様々な黒色インクがラインナップされている』こと.そして価格に似合わず(失礼!)デザインがクリエイター系のハイセンスな軸であることでしょうか.

インク色は6色あり,ボール径は0.4mmと0.5mmの2種類,合計12種類出ています.そしてボール経の違いで,軸の色がライトグレー(0.4mm)とダークグレー(0.5mm)に分かれています.そしてインク色に合わせてノック部分のカラーチップの色も変えられており,実質的に各軸は各リフィル(径・色)の専用軸になっています.Amazonでは,0.4mm径セット0.5mm径セットとして売られています.おまけに6本セットで1,500円しません.これはもう,12種・12本全てを大人買いせよという神の啓示でしょう(笑).

が,何とかその欲求に耐え,まずはインクの色を見るために0.4mmの6種6本,そして(私が)おそらく気にいるであろう,0.5mmの青系インクのものを1本購入してみました.え?結局0.4mmは大人買いやんかって?まぁ,いいじゃないですか(笑)

と,いうことで在庫が復活して入手性が良くなったことですし,レビューしてみます.

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2021年1月 1日 (金)

謹賀新年

明けましておめでとうございます.

2021年があなたににとって素敵な良い一年になりますように.

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2020年12月31日 (木)

ToDo管理用の便利なツール:コクヨ 2トーンカラーmark+(マークタス)

『mar+』と書いて『マークタス』と読ませるというのは,公式ページを読んで初めて知った.文房具は相変わらずそれ系のネーミングが多いらしい(笑)

と,いうことで,気が付いたら大晦日ですが,皆様如何お過ごしでしょうか.もう1週間ほど無いと年末年始の休みにしておきたかったToDoリストがこなせないなぁと焦っている私です.

さて,ここ数年ほど,特に『色』を売りにした文房具が多く発売されている気がします.そしてマーカーに限って言えば,昔は『ビシッとくっきりと発色する/蛍光色が目立つ』というのが唯一無二の方向性であったように思うのですが,マイルドライナーが出た以降は,『マークして目出させる』以外の用途のマーカーが数多く出てきたように思います.大雑把に書くと,『色を付けてデコレーションする』という方向性です.

このような用途のマーカーの場合,1ページ内に複数色を使うことが多くなります.そのため,あまり派手な色だとギラギラしたページになってしまって使いにくい.そのため,淡い色が求めらるわけです.そのため,『少しくすんだ色』や『淡い色』のマーカーが多くなってきており,用途が『(目立った色で)マークするペン』というネーミングと乖離して来ている感じです.

で,そろそろ淡い色のマーカー製品も飽和しつつあるんじゃないかな…と,思っていたときに発売になったのが『mark+』でした.正直,『雨後のタケノコの1製品かな.2色を1本にというヒネリだけの製品かな』と,思っていました.

コロナ以降は生活スタイルが変わってしまったのですが,今年の春先までは,出張帰りに大抵は京都のヨドバシに寄り,文房具の新製品が並んでいたら買って帰るというルーチン(笑)をこなしていました.記録を紐解くと,mark+は2020年の3月頃ですな.

で,そのときは『ん~.やっぱり普通のマーカーかな…』と,一旦お蔵入りにしていました.で,ある雑誌の記事でToDo管理にすごく便利という話を読んで引っ張り出してきて使ってみて感心.そして改めて公式ページを読んで『ほほぉ』と,納得した次第.正直すまんかった.

と,いうことで,ポストの方もお蔵入りさせずに加筆修正してアップ.

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2020年12月20日 (日)

2021年の手帳をまとめて3種:ジブン手帳Lite mini/Rollbahn LOG CHART/Edit手帳 B7変型

2020年も残すところ10日じゃないですか!!

そんなわけで,20201年向けに買い込んでいた,『ジブン手帳Lite mini』,『Rollbahn LOG CHART』,『Edit手帳 B7変型』をまとめてレビューしてみます.

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2020年12月16日 (水)

原点回帰の究極の鉛筆:鉛筆シャープ/enpitsu sharp

シャープ(メカニカルペンシル)と言えば,学生がゴリゴリ使う0.5mm芯の筆記用具…というイメージだったのは遙か昔の過去の話.『芯ホルダ』ではなく,『太芯シャープ』というジャンルの製品が出てからユーザ層が広がった感じがします.そして『鉛筆シャープ』という,そのままズバリな名前の製品が登場してからは,キワモノではなく製品カテゴリとして一般に認知されたように思います.芯の太さも0.3mmや0.5mmのような国内で一般的な太さの他,0.7mmや0.9mm,1.3mmという複数のサイズが出ており,用途に合った太さを選べるのも魅力.

雑誌付録などにもなった当初は,『学童用か?』的な安っぽい(失礼!)プラスティッキーな軸が多かったのですが,その後スーツ族が使っていても違和感の無い軸が出て,私もこんな感じで愛用していました.私はガシガシ使う際に,絶妙なバランスで0.9mmが使い易く感じています.

で,『まんま鉛筆のようなenpitsu sharp』が出ると聞き,予約した次第.え?限定セットとして白セット黒セットが出る?も?なんて感じで,(ささやかな額だけど)特許料の収入もあったので,大人買いしてみました.

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2020年12月 3日 (木)

野帳やシステム手帳各種サイズに対応する,一年を俯瞰出来る蛇腹式のブロックマンスリー:じゃばらんだ

このままでは,手帳関係を紹介しきれないうちに今年が終わってしまう…と,いうことで,焦りつつスケジュール帳ネタ.

今回紹介するのは,『じゃばらんだ』(公式)という蛇腹式のスケジュールリフィルです.形状的には,私も愛用しているこのようなタイプの蛇腹式のイヤープランナーのように見えます.でも,所謂リスト式が並んだ『イヤープランナー』なフォーマットではなく,ブロックマンスリーの連結なんです.そしてこの製品の凄い所は,多彩なサイズがラインナップされている事.A5スリム,バイブル,ミニ6,ミニ5野帳の5種ラインナップなんです.大事な事なので繰り返し書きますよ.ミニ5野帳サイズもあります.ほぼ全てのシステム手帳ユーザの他,野帳ラーまで射程範囲内です.

この時期,BE-PAL12月号付録のスケジュール野帳を楽しみにしている人も多いと思います.しかし,ノートページを使い切ると途端にデッドウエイト付きのスケジュール帳になってしまう.そのためもあり,通常の野帳との2冊持ちが推奨されているような感じ.しかし,野帳用『じゃばらんだ』を使用すれば,好きな野帳にスケジュールページリフィルをセット出来,そして野帳を使い終わったら次の野帳にスケジュール部分だけ引っ越すことが出来ます.詳しくは,公式のYoutubeでのじゃばらんだ野帳セット方法解説動画参照のこと.

そして去年までは『じゃばらんだ』は生産量が少なく,入手しにくい状態でしたが,今年(2021年版)は一部機械折りを使用して十分な生産量が確保されたとのことで入手しやすくなっています.私は『スライド手帳ネットショップ』からネット通販で購入.当然mini5です!!

と,いうことでご紹介.

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2020年11月30日 (月)

待望の,超極細ヌラヌラ油性ボールペン3色バージョンが登場:JETSTREAM EDGE3/ジェットストリーム エッジ3

ヌラヌラと書き味が良く,油性ボールペンの定番として君臨し続けるJETSTREAM.その0.28mmという超極細ボール径のリフィルを搭載したEDGEは,昨年末に発売されて大きな話題となりました.私も早速購入し,現在家には限定色3軸を含めて合計4本がメタリックな輝きと共に卓上・ペンケース内に鎮座しています.あ,当然日常使いしてますよ.

そしてEDGEを使い始めたときに思ったのは,3色リフィルバージョンが出たら,長年私のペンケース内で不動のレギュラーの座を占め続けている『ピュアモルトプレミアム』(紹介記事)の座を奪えるかもしれないということ.ピュアモルト,軸の質感に惹かれてチョイスしているという理由もあるのですが,やはり油性BPは3色以上無いと使いにくい.その一方で,シャープは(私の場合は)あまり使用率が高くなく,何かあったときの保険的位置付けです.なので,『4+1』や『3+1』ではなく,BP3色でも十分なんです.

さて,EDGEは超極細ボール径のため,『寝かせて書くと書きにくい』というクセがあります.そのため,筆記時にペンを寝かせてしまうクセのある人だけでなく,多色BP用の軸にEDGEのリフィルを入れて使っている人も,結構苦労していました.そうなんですよ.多色BP軸は先端のコーンでリフィル先端を少し曲げて押し出すタイプが主流のため,軸を立てて書いているつもりでも,ペン先は寝てしまい,ボールが転がりにくくなって書きにくくなるんですよ.なので,EDGEの多色化は困難じゃないかなぁなんて言われていました.

しかし,三菱鉛筆さんはやってくれました.そして11/25に『EDGE3』として3色バージョンのEDGEが発売.公式ページはこちら.当然ながらEDGEのリフィルをそのまま使え,軸は細いしEDGEらしいメタリックな光沢を放つ軸も健在.

早速購入して使ってみましたのでレビューをば.

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2020年11月23日 (月)

小さくてカワイイ上に意外と使えるバインダー:マルマン創業100周年記念アイテム ミニミニバインダー/ミニミニルーズリーフ

マルマン創業100周年記念(公式特設サイト)でマルマン100th限定ITEMですが,第一弾の製品は発売後しばらく経っても普通に購入出来たため,ちょっとナメてました.

第二弾も普通に買えるだろう…と,思っていたら『100th × ミニミニバインダー』および『100th × ミニミニルーズリーフ』が,あっという間に購入困難に.公式ショップなら…と,思って見ると,『売り切れました』と『入荷次第、再販売いたします』の両表示.どっちやねん.再販を,強く強くひたすら強く望みます.

『出遅れた~』と,お嘆きの方がおられるかもしれませんが,一応まだ流通在庫が少しは残っているようで,入手の可能性は(若干プレミアが付いている場合もありますが)絶望的ではありません.また,リアル店舗の店頭にも店によっては残っていると思います.なかなか昨今の状況では文具店行脚は厳しいと思いますが….

そんなわけで,何とかギリギリ購入出来ましたので,『小さい文具スキー』な方々のために,ミニミニバインダーを急ぎレビュー.定番商品のミニバインダーの半分サイズのカワイイやつです.ただし,バインダーの"do it …"はLoftの通販最後の1個の在庫を確保出来たのですが,『マルマン メモ 100周年 記念 限定 筆記紙 ミニミニルーズリーフ なつかしセット』はまだ未着….

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2020年11月22日 (日)

小物の整理とか文房具の収納とかテレワーク中の仕事セットの家庭内移動に最適:ZUAN LOVE! 「図案スケッチブック」インテリアトートBOOK

文具沼の界隈で話題になり,Amazonで見たら品切れで,買いに走ったら店頭に無く,途方に暮れていたらAmazonで再び在庫復活(11/20)していて購入出来ました.付録付きの雑誌って,規定数捌けたらそれで終わりという感じかと思っていたのですが,Amazonで数量表示されないくらいのまとまった数量で再入荷ってあるんですね.

あぁ,そう言えば,戦車系模型雑誌のArmour Modellingの今月号も,特集がかなり攻めた内容だったためか流通在庫が蒸発したみたいで,再版されるとのこと.月刊誌でこれは凄い.前回の(プラモデル物の)女性フィギュア特集号も瞬殺になり,直後に出版された別冊まで在庫が乏しくなっている(?)よう.二匹目のドジョウでしょうか?

Armour Modellingって,ミリタリ系ジオラマのオッサン兵士の汚し塗装は…なんて解説が真面目に延々とされる硬派な雑誌なんですよ.それなのに,今月号はモデルの水着写真が並んでいて女性メイクの仕方やプロポーションの調整の仕方(もちろん,プラモデルのですよ!)が真面目に論じられています.表紙もちょっと誤解を受けそうな感じなので,今号は別の本に挟んで買う愛読者も多いのではないかと.

私なんて…偶然書店を出たところでバッタリ同僚に出くわし,『tadachiさん,何買ったの?私は…今月号のJShipsにカレンダーが付いていてね.ほら』(袋から出して見せられる)に対し,『わ,私は模型の雑誌を…』(袋から出せず)なんてやりとりをする羽目になりました(実話).閑話休題.

で,この手の雑誌の付録って,帯に短し襷に長しな物が多いですよね.『あ,便利かも』と,思って買ってみたら,『思ったのと違う…』とか.コストの関係か,『もうちょっとココがこうなっていれば…』という点を詰め切れていない印象があります.

そう言う意味では,この雑誌の付録は控えめに言って,『ヤバイ』です.付録だけ定番商品として販売しても問題無いレベルです.単に『マルマン創業100周年万歳!』と,記念品を購入した感覚で箱を開けると,良い意味で裏切られます.付録でこれだけの満足度を得られたのは何年ぶりだろうか…と,いうレベルです.

では,前振りが長くなりましたが,ご紹介.

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2020年11月 2日 (月)

mini5の時代が本格的に到来.デザイン秀逸で使い勝手も抜群なmini5:PLOTTERのmini5

最小サイズでコンパクトなシステム手帳であるmini5/micro5のブームが本格的に到来です.昨年あたりから,複数のメーカーからリフィルやバインダーの発売ラッシュです.『私は大好きなんだけど,mini5は市場的にはもう終わりかな…』なんて思っていた時期もありましたが,ここに来て不死鳥の如く蘇りました.関連製品を一気に終息させてユーザーをバサーッと切り捨てたと思われた能率協会も,こんな感じで新製品を出して様子を伺っているし….

で,今回のブームで感じるのは,多くのメーカーで

  • 単なる『システム手帳』製品ラインナップ拡充ではない
  • 実用性オンリーの新製品が少ない
  • 色気がある製品が多い

と,いった所でしょうか.

要は,『スーツ族』や『オジサン層』にのみアピールする製品ではないということです.

昨今の文具ブームの根底には,『個性』や『コダワリ』というものが流れているように思います.要は,『みんな同じ物を使う』とか,『規格化された間違いの無い定番』というのと真逆で,『自分のスタイルに合った人と違うもの』が好まれると言いましょうか.

そんなわけで,使い勝手が良いことは当然として,個人の趣向が非常に反映される『デザイン』は非常に重要なファクターなわけです.没個性ではダメで,かと言って奇を衒ったものももダメ.理想的には,『持っていて嬉しく,使っていて楽しく,人が「おっ」と思うようなもの』です.そしてこんな理想的なmini5のバインダーがPLOTTERブランドで出ましたよ(歓喜).

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2020年10月 8日 (木)

使って楽しく便利なマーカーと,完璧でカワイイ ケースの素晴らしい組み合わせ:クーピーマーカーと缶ケース

先日まで『暑い,暑い』と言っていたのに,気が付くと朝晩が強烈に寒くてブルブルする日が到来していました.毎度ながら,時間の流れるスピードに戦慄を覚える今日この頃ですが,皆様如何お過ごしでしょうか.私はというと,今年は夏休みも秋休みも取れなかったので,春にテレワークだと言っていたら夏をすっ飛ばして冬になってたぞ…のような損した気分です.

で,そんな中でも次々と魅力的な製品が発表・発売されており,当然ながらそれらをスルーすることは出来ず,ヤマト便のお兄さんが次々と我が家に運んできてくれます(笑).そしてブログネタは増える一方.ところが前述の通り,本業が強烈に忙しい関係でなかなか紹介する文章を書けず,『いつか書く』のネタフォルダ内を数えたら789製品分のフォルダがありました.流石にコレはちょっと…そろそろ整理しないとダメですな.

で,定番品はいつ紹介しても『良い製品は良い』ということでOKなのですが(ですよね!!),限定品や旬な物は出来るだけ早く紹介しないと,『既に買えません…ぐぬぬぬ』というメッセージを頂く事態になるので辛い所.そんなわけで,紹介する順番を調整して書いたりしているのですが,今回紹介するのは『クーピーマーカー ケースセット』です.数量限定商品です.

本ブログを読まれるような文房具村の住人の方であれば,昨年発売になったクーピーマーカーを購入した人が多いと思う.そしておそらくほぼ全員が困っているであろう問題は,その持ち運び方.独特な形状・大きさのため,普通のペンケース内では収まりが悪いんです.かと言ってコレに合う入れ物は中々無く,マーカーの使い勝手は良いのに持ち運びにくいので出番が少なくなるという結果に.

そんな中,純正のケースが登場です.当然シンデレラフィットです.それもこのデザイン.そして私の好きな缶ケース!!嬉しい!!!

そんなわけで,ハートを打ち抜かれましたので,昨年アップし損ねていたクーピーマーカーも含めてご紹介.

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2020年9月13日 (日)

定番化された年間カレンダー付き方眼ノート:NOLTYメモティ

昨年(2019年)は能率手帳70s周年ということで,いくつかの限定製品が出ました.私もいくつか購入してレビューをアップしましたが,1ページ1日の『デイリーブック』は現在枕元に置いており,毎日寝る前にツラツラと日々の書くために利用しています.とても便利.ただ,2021年版は出なかったため,来年は『ほぼ日手帳』の『day-free』をその役目に当てようかなと思っています.『オリジナル』にしなかったのはサイズを少しでもコンパクトにしたかったから.

で,もう一つ定番化を願っていた『メモティ』ですが,2021年版も出ることになりました.祝!!

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2020年9月 6日 (日)

mini5ファンなら買うべき:mini5に参入したレイメイ藤井のリフィル諸々

このような経緯でmini6のレイメイ藤井製のDavinciシリーズを使い始めたのですが,mini5から移行して早くも3年になります.

一時は126mm*76mmというジャストリフィルサイズの特殊性に,『普通のサイズ(126mm*80mm)にした方が良かったかも…』なんて思うときもありましたが,使用するリフィルが固定化したので不満は概ね無くなりました.そして今回も2021年用として

を購入.全部を持ち歩き用の手帳にセットするわけではないのですが,それの話はいずれまた.それにしても,廃番を気にせずに毎年購入出来るって素晴らしいですな.

で,8月から『そろそろ2021年のリフィルが出てるのかな』なんてソワソワしながらレイメイ藤井のサイトを見に行ってみたら,mini5に参入してました.いきなりでビックリ.最近のmini5ブームを見て,腰を上げたのでしょう.最近はメインから外してしまいましたが,mini5ファンとしては嬉しい限り.スピーディーな意思決定,素晴らしい.

ただ,残念ながら私はメインをmini5から移行してしまったので,改めてバインダーを買い換える程の勢いは無く,まずはmini5参入のご祝儀的にリフィルをいくつか買ってみました.方眼系が充実している辺り,なかなか勘所を押さえている感じです.

では,早速レビューをば.

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2020年8月25日 (火)

零式艦上戦闘機の各型の1/144スケールプラモデルを作りまくってズラリと並べて飾ってみる

まだ私が実家に住んでたとき,見慣れない場所からラベルの貼られていないビデオテープがポロリと出てきたことがありました.

私は『ははぁ~ん』と,期待に胸を膨らませながらデッキにセットして再生したわけですが,再生されのは『零戦燃ゆ』でした.中身が期待したジャンルと異なっていたので(笑)ちょっとガッカリしながら観始めたのですが,気が付くとあまりの面白さに最後まで観ていました.『これでもか!これでもか!』と,降りかかる様々な困難や不幸,そして最後のシーンは実に…いや,ネタバレはマズイですね.

永遠の0』(先日,三浦春馬氏の件で観直したけど,良い映画でしたね…)のようなCGバリバリの今風の映画では無いですが,とても骨太で唸らされる素晴らしい邦画です.観たことがない人はぜひ.Amazon Prmieだとレンタル400円で観られるし,DVDでも2,300円以下(安くなったなぁ…).WOWOWでは2020年8月30日8:00から放送です

で,この時期だからの話題ということではないのですが,太平洋戦争での日本の代表的な兵器はと言うと,『戦艦大和』と『零式艦上戦闘機』を挙げる人が多いでしょう.異論は認めません.大和はその後,宇宙戦艦になって波動砲を撃ったりして戦争を知らない世代にも人気.そして零戦は『ゼロ戦』の愛称で多くの人に広く知られています.制式化された皇紀の年数から付いた『ゼロ』という神秘的な数字,数々の無理難題や制約に対して限界まで技術者が知恵を絞ったその設計,開戦初頭に数多の敵を圧倒した無敗伝説,そして熟練搭乗員を次々と失うもののエースが精神力のみで踏ん張る絶望的な展開,最後は特攻機としての悲劇的な最期.日本人の誰もが琴線に触れる要素が散りばめられています.

で,この零戦,そういったバックグラウンドとは別に,形として実に格好良いんですよ.格好良いと言うよりも,美しいといいますか.

外国製の戦闘機には『単なる消耗品の工業製品だから』と,割り切ったような形状のものが多々ある中,零戦は日本刀のように1つ1つに魂を込めたような洗練された美しさを感じるし,細部にまで拘りを感じさせるんです(まぁその反面,生産性が…ですが).

そして兵器は敵を圧倒するために,常に改良を求められます.敵も次々と新兵器を投入してくるため,自ずと性能向上のエンドレスなシーソーゲームになります.零戦もその例外ではなく,1つの型が終始使われたわけではなく,11型から64型まで多くの型が作られました.wikipediaでも解説がこんなに長くなるほどに.そして後継機の『烈風』の開発に失敗したために零戦を使い続けなければならなかったという悲劇的な事情はあるけど,開戦から終戦まで海軍の主力戦闘機であり続けました(終戦間際に登場した傑作機,『紫電改』はあるけど).

で,たまに,ふと,唐突に,この洗練された機体を眺めて愛でたいと思うわけですよ.プラモデルを卓上に置いて.でも,1/321/48は論外として,1/72サイズでもそれなりに場所を取るので,机の片隅にというのはちょっと厳しい.でも,スイーツの1/144サイズはその半分サイズ.おまけに価格も2機セットでも1,500円前後,物によってはアンダー千円.これは行くしか…と,いうのが今回の沼の発端.

個人的には,翼の長い21型(パヤオも『風立ちぬ』のインタビューで,21型が好きと言ってたような),そして完成形とも言える52型が好きです.で,まずは試しにと52型丙を購入して作ってみたら…素晴らしいディテールに感心し,気が付いたら11型21型32型22型/甲52型/甲52型丙,そして零戦がペースになっている二式水上戦闘機を揃えていました.あと,下の写真の左上は紫電改.この他積みプラに,1/144としては96艦戦P51B/CBf109.etc,etc.絵に描いたように沼にズッポリですな(笑)

とは言え,零戦シリーズが一通り揃い,コンパクトに収まった状態で卓上の一角を飾ってくれましたので,少し紹介.

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2020年8月13日 (木)

mini5/micro5用『能率手帳ゴールド用紙・小口本金仕上げ』リフィルが色々出ていた件:mini5の能率手帳ゴールド+α化

連投でmini5ネタ.『mini5』と書くと最近はiPadの事だと思われることが多いように思いますが,システム手帳の話です.あと,『micro5』と呼ばれることも多いけど,従来通りmini5と書くことにします.

mini5とmicro5の違いは単に呼称のみです.メーカーによって呼び方が異なるようで,ファイロファックスや日本能率協会,レイメイ藤井はmini5と呼んでいて,この規格では日本最大手と呼んでも良いと思われるアッシュフォードはmicro5と呼んでいます.あ,そうそう.レイメイ藤井もmini5参戦です!!.素晴らしい!!!.

レイメイ藤井のmini5リフィルは早速調達しました.また後日レビューする予定です.日本能率協会がmini5から撤退した後,バインダーの継続性に関してはアッシュフォードに期待をするしかないのかなぁと思っていました.が,ここに来て人気再燃と新規参入メーカーの登場.mini5の今後の展開に期待が膨らみますな.

閑話休題.

さて,こういうことがあったため,綴り手帳のNOLTYは別として,日本能率協会製システム手帳用のリフィルは全くのノーマークでした.が,久しぶりにチェックしたら新製品が.昨今ののmini5の盛り上がりに食指が動いたのか,『能率手帳ゴールド用紙・小口本金仕上げ』と銘打たれたリフィルがいくつもリリースされていました.知らんかった….ただ,日付入りカレンダーリフィルの復活は無く(公式),また,バインダーの方も一律廃番になった後で新製品のリリースも無しです.

mini5ブームが一過性のものかもと考えつつ,新規製品を投入して様子見しているのかもしれないですね.いきなりバインダーを作り始めるとそれなりに気合いをいれないといけないでしょうし,日付入りリフィルを作ろうものなら,売れ行き不調だったとしても『お客様の声』が結構キツそうで廃番も一苦労でしょうし.日付無しのリフィルなら長期在庫も出来ますし,ユーザ側も大量にストックすれば自衛できますしね.

と,いうことでご紹介.

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