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2017年4月 4日 (火)

サブバックとして,Amazon Basicsの製品が意外と使い勝手が良い件

Amazonのプライベートブランド,『Amazonベーシック』.Amazonユーザーであれば,きっと電池ケーブル類のお世話になったことが一度や二度はあるでしょう.でも,消耗品系だけではないんです.カメラ系のバックや三脚のラインナップの層が厚いし,音響系にも手を出していて,Bluetoothスピーカーのコレは非常に評価が高いです.

しかし,何でもかんでも節操なラインナップされているというわけではなく,『お客様に高品質の商品を低価格でお届けすることを目的とした、Amazon グループが全世界で展開するブランド』とあるように,基本的に低価格商品に注力しています.

一般に『高品質』と『低価格』は相容れません.そして低価格商品の場合,『高品質』は『自称』であり,身を伴っていないことが多々あります.しかしAmazonベーシックの場合は掃きだめの鶴,もとい,『こんな所にこんな価格でこんな素晴らしい製品が!!』なんて物が結構あったりします.

そして今回紹介するのも,そんな感じの製品です.

二年ほど前,『安いから試しに購入してみよう…』という感じで購入(←典型的な無駄遣いのパターン).その程度の感覚だったのであまり期待していなかったのですが,値段以上の価値はあるなという印象だけ持って納得.そのときはその程度の認識でしかなく,長期間放置していました.ところが先日,サブバックとして非常に使い勝手が良いことに気が付きまして,最近よく使用している次第.

なお,ラインナップとしては『11.6インチ用』,『14.1インチ用』,『15.6インチ用』,『17.3インチ用』とありますが,今回紹介するのは『11.6インチ用』です.形状はオーソドックスなブリーフケースですが,コンパクトで可愛らしく,そして質感も『お値段以上』です.

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2017年1月31日 (火)

トラベル用に使えるコンパクト フォトプリンタの大本命:エレコム eprie

日常/旅行用の手帳やノートに,ワンポイントでイラストを描いたりする人は多いと思います.文字だけのページと異なってパッと見ただけでホッコリするのと同時に,そのときの記憶が鮮明に蘇るので,過去のページを捲るのが楽しくなりますよね.

私も下手の横好きで,こんな感じに水彩鉛筆を忍ばせて旅行したりすることがあります.でも,中々時間がとれなかったりするし,『印象ではなくて正確な記録』として写真を貼り込みたいときもあります.

そうなんですよ.スマホやカメラで手早く写真を撮ってそれを貼り込めたらすごく楽ですし,『私は絵はちょっと…』という人でも,視覚的に幸せになれる旅ノートを手軽に作れるようになります.写真が気軽に印刷できて手帳に貼れたら,世界が広がるんですよ.

こんな用途のために,『コンパクト フォトプリンタ』というジャンルの製品があります.携帯出来る小型のプリンタで,写真がそれなりに綺麗に印刷できるのが特色です.

私は小型ガジェットが大好きな人間です.当然ながらこの手の製品もいくつか購入しており,いくつかのレビューも書きました.例えばLGのPocket Photo.そしてCanonのCP800.同ジャンルの製品としては,チェキのフィルムを使う『スマホdeチェキ』もメジャーですね.

ただ,この手の製品はどこか我慢しないといけない部分があります.例えばポラロイドのZINKテクノロジーを使ったPocket Photoは,印刷の品質が『味があるね』という感じでカリッとした印刷には向きません.そしてCanonのSELPHY(最新機種のCP1200はWiFi対応でスマホから直接印刷可)は超絶綺麗に印刷できるのですが,筐体がやや大きくてバッテリ駆動させる一式はオプションです.

そんなわけで,『携帯性を維持したままで,綺麗だなぁと思えるくらいの印刷品質のフォトプリンタ出ないかなぁ』とか思い続けていたわけですが,最近エレコムから出ましたよと.eprie(公式)です.

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2016年12月27日 (火)

Lenovo Yoga Bookに合うケース

数誌のガジェット系の雑誌でYoga Bookが採り上げられたこともあってか,本ブログでもYoga Book関係のページのアクセス数が急に増えてきています.例えばココココ

変態近未来的なギミックを散りばめたPCなので,少しでも多くの人に知ってもらいたいなと思う一方で,『1台目のPCをコレに』とか,『バリバリ仕事するためのノートPCとしてコレを』とか考え始めた人には『ちょっと待て…』と,全力で止めに入りたい気持ちで一杯です.

まぁそれは兎も角として,ノートPCは持ち運んでナンボ.更にはYoga Bookの驚異的な携帯性の良さを考えると,オーナーで持ち歩かない人は万死に値する…は言い過ぎですが,何を考えてんねんという感じです.

かくいう私も,『ノートPC』は使う予定があるときしか持ち歩かなくなっていました.でも最近は,通勤鞄の中には常にYoga Bookが入っています.大きさも重さも存在を感じさせない程のものなので,例え使わなくても,『とりあえず入れておこう』という感じです.実際に使わないことが多いのですが,苦になりません.また,スリープ/休止状態でのバッテリーのお漏らしがとても少ない(と,感じる)のも良い点の一つです.入れたまま放置していてもあまり減っていないので,使おうと思ったときにバッテリ切れという事態に遭遇したことはありません.

で,そんなとき問題になるのは,『ケース』.鞄に入れる際にフカフカのインナーバック等に入れてYoga Bookの薄さをスポイルするようなことは論外ですが,かと言って,剥き出しのまま持ち運んで引っ掻き傷等は付けたくありません.

そんなわけで,良さげな製品を二種類ほどご紹介.

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2016年12月15日 (木)

Lenovo Yoga Book用に揃えておきたい周辺機器

10月にレビューをアップしたLenovo Yoga Bookですが,どこもかしこも在庫無し,入荷未定どころか予約してた人にまで行き渡らず,巷では阿鼻叫喚の様相を呈していました.が,12月に入って状況がガラリと変わってきており,今現在はAmazonでもサクッと買えます.それもプレミア価格ではなくて,適正価格…と,言うよりも,私が購入した価格よりも安いじゃん.

まぁそれは兎も角として,値段吊り上げまくりだった転売屋が淘汰されたようで,めでたしめでたしです.

と,いうことで,本体の入手性が良くなって来ましたので,揃えておきたい周辺機器について少し紹介しましょうかね.

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2016年10月21日 (金)

テクノロジーの革新者か徒花か:Lenovo YOGA BOOK with Windows

淀でポチるときは最高にドキドキしたんですよ.Amazonでポチろうとしたのだけど,Konozama喰らいそうな嫌な予感がしたのと,直販は直販で色々な思いが走馬燈のように駆け巡りまして….

まぁそんなわけで,淀に予約したのは大正解でした.YOGA BOOK with WindowsのLTEモデルが10/14の発売日に手元に届きました.ホント,良かった….他のショップ/直販で予約してお預け食らっている皆様におかれましては,一日も早くお手元に届くことを心よりお祈りしております&心中お察しします.

さて,アンテナが高い人はこの革新的なマシンの噂を聞いていたでしょうし,今年のCEATECHでは準グランプリを取ってしまっていたので,『競争率高くなるかもしれないから目立たないで~』とか思っていたのですが,案の定,人柱として突撃した人数は半端なかったようです.

直販は早々に相当なバックオーダーを抱えてしまったようで,予約を締め切るタイミングが遅かったらしく現在も注文再開の見通しが立っていない模様Amazonも注文出来ない状態ですし,難民化しそうだった私を救ってくれた淀も現在販売休止中です.

11月末か12月には入荷が…なんて噂が聞こえてきたりもするのですが,欲しくても買えない今現在のこの状況でも,敢えてレビューを上げますヨと.クセが強いマシンであることは確かなので,欲しくなった人は冷静に考えつつ,流通が復活するのを気長に待ちましょう.

さて,本題です.YOGA BOOK(公式)ですが,簡単に書くとこんなマシンです.

  • 小型,超軽量(690g!!),超薄型(9mm!!)
  • マシンパワーは控えめ.ストレージは更に控えめ
  • AndroidモデルとWindowsモデルの2タイプ
  • 2in1タイプ.タブレットではなく,ノートPC寄りの立ち位置
  • LTEモデルもあり,SIMを刺せばどこでも快適通信
  • 物理キーではないHaloキーボードを搭載.タブレット面としても利用可能

スペックを見るとCPUがAtom x5-Z8550だったり,メモリが4GB,ストレージが64GBしかなく,液晶も10インチのフルHD液晶であったりなど,少々見劣りがするかもしれません.しかし,『Core i5だったら…』とか『ストレージが128GBあったら…』とか言い出したら切りが無いのですよ.バッサリと贅肉を切り捨て,勢い余って必要な肉まで削ってしまって出血&ちょっと不便する…くらいが丁度良いのですよ.本格的に不便だと救いようがないけど,少し不便するくらいの方が色々と工夫するので,使っていて逆に楽しくなるものです(誰ですか?マゾとか言うのは!!).

で,このマシンの究極のポイントは『Haloキーボード』です.製造コストや厚さ等,設計上のアキレス腱であった物理キーボードをバッサリ廃止です.キーボードの使い勝手に定評があるThinkPadの系譜を継いで…はいないけど親戚の筈なのに,思いっ切りが良すぎて鼻血が出そうです.でも,単に廃止してタブレット化するのではなく,『変態キーボードHaloキーボード』を乗せてきました.

***

予約するか否か迷っていたときに,『これは技術革新のモニュメントとして燦然と輝く,もしくは盛大に自爆して黒歴史化する製品になるだろう.どちらに転ぶとしても,永遠に語り継がれる可能性が高い!!』と,考えまして,私はポチりました.

発売日入手組は既にかなり使い込み始めていますが,巷の評価はまだ定まっていないように思います.でも,私は非常に気に入ってと言いますか,惚れ込んでしまっておりまして,常に身近に置いています.道具はやはり気に入るかが大事ですな.

と,いうことで,レビュー開始.

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2016年10月13日 (木)

ThinkPad Yoga 260を使う場合に揃えておきたい周辺機器

ThinkPad Yoga 260を使い始めてから半年過ぎたわけですが,すこぶる快適です.当初は少し毛色の変わったノートをチョイスしたつもりだったけど,今はこのタイプでないと使いにくく感じる程.

(詳しくレビューした際のエントリーはこちら

ただ全く不満が無いかというとそうでもなく,EthernetポートやD-SUBポートが無いために不便を感じることもあります.しかしこれらポートと引き替えに,薄さや軽さが得られているとは言え,どの会社/会議室にもHDMI対応のプロジェクタがあるわけではありません.また,どこでも無線LANが使えるわけでもありません(セキュリティ上の問題で有線LANしか使えない所もある).

そんなわけで,今回はYoga 260を便利に使うための周辺機器について.『これだけは買っておけ』に近い物に絞って紹介することにします.

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2016年4月27日 (水)

ThinkPad Yoga 260を使い始める

これまでは出先仕事をする際に,こちらでレビューしたThinkPad E130を主に使っておりました.3年も前のマシンではありますが,SSD512GB+mSATA 256GB+16GBメモリというプチ贅沢環境ということもありまして,深刻な不満はありませんでした.

この他,出先仕事の内容によってはMacBook Air 11inchのみ,もしくは両方持って行ったりすることもありまして,打ち合わせ場所の想定によっては,ASUS MB169B+ も持って行くという感じでした.

このモニタ,すごく便利です.小型軽量だけどUSB1本で繋がって電源供給もUSB経由.大きさは15.6inchなので,数人の打ち合わせのときに丁度良い感じだし,Full-HDなので,宿では作業用のメイン/サブモニタとしても便利.開発環境って特に解像度食いなのが多いので,広くないと使いにくいのです.ノートPCの1366x768だと,障子に穴を開けて覗き込んで…という程極端では無いけど,窮屈です.Full-HD万歳.

MB169B+の前はOn-Lap1502Iを使っていたのだけど,こちらはHDMI接続出来るので相性問題が起きにくく,USBで繋ぐとタッチパネルにもなるという付加価値があったけど,MB169B+と比べると大きくて重いので,出張の友はAsusに.ASUS MB169B+,オススメデス.

と,こんな感じだったのですが,新幹線で周りを見渡すとカミソリの刃のような薄型PC人口が次第に増えて来ております.そんなある日,二軍選手だったLenovo Yoga 13を使って客先でデモ&ディスカッションする機会がありまして,液晶がくるっと回る『コンバーチブル型』の便利さを実感.更には画面タッチでプログラムを操作したり,画面に絵を描いてディスカッションしたり…と,いうことで,タッチパネルの打ち合わせでの有用性も実感.『こんな機能,何に使うの?』とか『デザイナーくらいしか便利に使えないんじゃないの?』とか思っていたのに,目から鱗でした.

で,期末と言うこともあって,E130のリプレースを検討.流行としてはSuerface系が盛り上がっておりますが,完全に液晶とキーが分離するセパレート型は避けました.よく同僚が膝の上で使おうとして液晶だけ落としてますので…(^^;

発注時期としては2月上旬だったので,ちょっと興味のあったWiGigオプションは付けられませんでした(Web上にBTOメニューで表示されていたと思うけど,選択するとエラーになるという状況だった.サポートセンターに電話すると,3月から選べるオプションが表示されていたということで,その場で即座に非表示になりました.仕事速いなぁ).あと,E130のときは『これでもか!』というくらい開腹して色々と換装/増設しまくったけど,今回はBTOでお大尽仕様にしただけで,本体その物に関しては(今の所)ドノーマルです.

PCIe-NVMe SSDで1TBの物が安く出たら換装もアリかも…とか思っていますが,まだちょっと先かな.

と,いうことで,Yoga 260および『コンパーチブル型』の布教活動開始.

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2016年4月26日 (火)

傑作QY8の後継Bluetoothイヤホン.使い易さに目からウロコが落ちるけど,イヤホンは耳から落ちません:QCY QY11

昨年末にQY7とQY8のレビューをポストしましたが,QCY QY8は現在もAmazonでベストセラー1位をキープしています.

約3千円(最近少し値上がりした?)という手ごろな価格,音楽の楽しみ方を広げるBluetoothイヤホンならではのワイヤレスの快適性,そして値段からは想像できない音質の良さ.『安い,便利,音が良い』という三拍子そろったイヤホンが売れないわけはありません.

そしてQYCはハイピッチで新製品を投入し続けていますが,今年の2月に後継となるQCY QY11が発売になりました.価格はQY8から約千円アップで4千円弱.ジワジワと上がってきたその価格とイヤホンの形状からか,QY8と比べるとあまり注目されていない様子.しかしQCYは多分期待を裏切らないでしょう…と,いうことで先日購入してみましたので,レビューしてみたいと思います.

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2016年3月29日 (火)

キンキンに澄み切った高音:BluetoothスピーカーTHERMOS VECLOS

昨年はイヤホンネタとしてコレコレ,スピーカーに至ってはこのエントリーから連続して(2)(3)(4)といった具合にドカドカと投下しましたし,その他にも格安Bluetoothイヤホンイヤホンチップネタをポストしました.

『オノレの耳は一体いくつの再生機器を欲してるんだね』と,ツッコミが入りそうではありますが,好奇心や探究心は失ってはいけません…と,いうことにしておいて下さい.とは言え,格安~ミドルクラスの価格帯の製品を色々と試している感じに止めています.ウン十万円がスタートラインとなるピュアオーディオの世界に踏み込んだ日には,とんでもない事になること必至ですしね.

で,『今年は…まぁゆっくり行きましょう~』と,思っていた所,何やら真空断熱水筒で有名なサーモスから『世界初、真空サウンド』という変わったコピーでスピーカーが発売されていたことを最近知りました.キャッチを見た瞬間に『真空だと音が伝わらないじゃん』とかツッコミを入れたくなったのですが,公式ページの説明を見ると…ナルホド,断熱水筒の製造で培った技術を用い,金属製の真空エンクロージャーでエンクロージャーを経由した余計な音の放射を押さえて綺麗な音を再生するということのようです.

『真空エンクロージャー』.何やら格好良い響きです.ヒーロー物の必殺技のようです.ポーズを取りながら叫ぶと,手からレーザーが発射されてどんな難敵もバタバタとなぎ倒しそうな勢いです.想定外のバグや急な仕様変更,迫り来るデッドラインが怖くなくなりそうです.

と,御侍史な業界での打ち合わせを複数こなし,パトラッシュと大聖堂の祭壇画を見上げたくなる程にヘロヘロになりつつ京都駅に降り立った際に,ふと時計を見ると,まだギリギリでヨドバシカメラが開いている時間です.物だけ見ようと閉店三十分前に滑り込みました.

展示場所が分からずに店員さんに聞くと,BTスピーカーコーナーへ.そしてそのまま試聴へと雪崩れ込みました.

しかしここで強敵出現.別の組が『このスピーカーは低音ガー。音量ガー』と,近くでBTスピーカーを大きな音量で鳴らし始めます.これでは繊細な音の違いが聞き分けられません.こちらもボリュームアップすると,サーモスも音割れせずに音量を上げていきます.するとあちらも….このとき『真空エンクロージャー』と,小声で呟いたのですが,特に何も起きませんでした.

疲れていたこともあって(←言い訳),とりあえず購入することにし,それも折角なので2本セットのステレオタイプを購入することにしました(ステレオとモノラルは別物なので,モノラルを買って,後でもう一つ買い足してステレオにするのは無理っぽいと言われた).

と,いうことで,カラバリ全色在庫アリとのことでしたが,ステレオVECLOS SSA-40S-BK を捕獲して帰宅.

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2015年12月14日 (月)

小型Bluetoothスピーカーを色々試す(4):音の比較

前回予告した通り,今回は一連のスピーカーの周波数特性を調べてみます.

とは言っても,無響室で校正済みの機器を使用して…というものではなく,手元のiPhoneを使って手軽に行う方向です.当然ではありますが,そもそもiPhoneのマイクの周波数特性は悪そうだし,今回の結果はあくまでも参考程度ということででご勘弁を.

使用するアプリはe-scope 3-in-1というアプリで,AppStoreで240円で購入出来ます.かなり高機能で遊べるので,音に興味がある人にはオススメなアプリです.

で,このアプリには『FFT同期スイープモード』というのがありまして,リアルタイムで周波数特性を測定できます.動作としては,特定の周波数をスイープしながら再生し,マイクから拾った音をFFTかけ&音圧をチェックしてプロットしていくというもの.

今回は,このモードでスイープ時間100として実行しました.

下は計測中画面.低音からスイープし,マイクで拾った音を緑で表示.履歴を赤でプロットしていきます.

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