2008年4月10日 (木)

saa717xドライバ:ivtv

かなり落ち着いてきたivtv関係ですが,saa717x.cがlinux kernelに(正確にはv4l-dvbに)マージされていないため,CX23416GYC-STVLPユーザは何かと面倒でした.

昨日SOB(Signed-off-by)を送ったので,おそらくkernel 2.6.26にマージされることになると思います

# 本家の神様が,良きに計らってくれています(^^)

ただし,saa717xドライバはNTSC専用,それもほぼ『CX23416GYC-STVLP専用』という形でのマージになります.

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2008年3月11日 (火)

mylo解析用のちょっとしたツール:mylo

先日,mylo独自に行われている拡張を定義したJavaScriptファイルを直接読み出す方法が編み出された件は書いたけど,"WidgetLibrary.js","ExtensionLibrary.js","PreferencesLibrary.js"をサクッと取り出して表示を行うwidget(Get JavaScript Widget)開発&公開されました

私はまだ取り出していなかったので,非常に有難いことである.

しかし,先の方のblogにも書かれていたけど, Copy&Paset用のバッファは16KB前後かなという感じがしている.結果,取り出したデータが大きい場合は,SelectAll&Copy&Pasteで一気にテキストメモに持って行くことは出来ない.

そんなわけで,案外ニーズがあるのかも…と思い立ち,先日ちらっと触れていた,『widgetが出力した大きなテキストデータを,別マシンへ簡単に取り出す方法』に関して書いてみようと思う.

 

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2008年2月12日 (火)

ivtvやデジ録画の話題

ivtv関連の作業、滞ってて申し訳ない。

パッケージに同梱されている perl スクリプトがマトモに動かないのが結構あるのには気が付いていて、私も何とかしたいとは思っているのだけど、手が回っていない。ここ1年くらいはドライバ本体の方は比較的順調に進展しているのに、スクリプトの方は逆に動かなくなる率が高いのでちょっとアレな感じではある。この他、ivtv 関連の perl モジュールも手を入れた方が良い部分がある。

本家の人はあまりスクリプトを使ってないのかな? 日本でも、スクリプトを使うユーザより MythTV で使うユーザの割合の方がかなり多くなって来たかもしれないね。

あと、昨日『例のチューナー』に関して動きがあったので、少し書いておこうと思う。

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2008年1月 4日 (金)

ivtvの最近の状況

 ivtvの最近の状況ですが,基本的にはKernelへのマージが進み,日本国内の対応カードもすんなり動く…という状況に近付きつつあります.この状況は,本家でバージョンが上がる度に泣きながら対応パッチを作成したりしていた頃が嘘のよう.だがしかし,現在のkernel(2.6.24)では,同梱されているドライバがまだちょっと変.

 実はこのところあまりドライバのコードを触っていなかったのだけど,本家MLで御指名があった関係で,昨年末から確認&作業を少々しておりました.本ポストでは,現在の状況とその成果物に関しまとめています.

 なお,ivtvというのは,CX23415/6 を搭載したハードウエアMPEG2エンコード機能を有したビデオキャプチャカードを動かすための Linux 用ドライバのことです.国内では対応カードが入手しにくくなっているけれど,オークションではまだソコソコ入手可能なようですので,試したい人はお急ぎあれ.今であれば,EPGと連動した予約システム,STB等(CATV STBのとか,外付けデジタルチューナとか)のアナログ出力のキャプチャ,STBのチャンネルコントロールをTira等で行うという使い方が広がりつつあるかな.

 ivtvのフロントエンドとしては MythTV がメジャーだけど,国産の foltia も注目を集めています.特に後者は Tira を使った STB のコントロールまで容易に出来,再エンコまで全自動で出来るとのこと.至れり尽くせりですな.(私は自作のスクリプト+Webインターフェイスでチマチマ録画システムとして使っています.自分で簡単に組めるのも汎用インターフェイスの良い所 ^^)

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2007年1月 9日 (火)

稼働状況のLCD表示

 サクッとまとめて本店にアップしようと考えていたが,気が付いたら3年以上経過.忘れないようにここにメモを残しておきます.

 Linuxサーバ機にモニタは接続しているものの,普段は電源OFFで運用.一応Web経由で稼働状況等はネットワーク経由でチェック出来るようになっているものの,たまに本体を目視可能な場所に居るときに,『今どんな状況かを簡単に見たい』というというのが,『LCDモジュール』導入の動機.CPU/MBの温度や,CPUやネットワークの利用率,その他任意のワーニング等のメッセージを手軽に表示&確認可能であれば便利…ということです.私は Linux で動かしているけれど,こちらを見ると,Windowsでも普通に使えそうである.

○購入した物
 CrystalfontzのLCDモジュールを購入.表示サンプルを眺めていたら色々と試したくなったので,バックライトの有無や色等で3種のモジュールを各1個,計3個を購入.価格は$45~$65.オンライン販売のページから購入した.2003年11月に『年内納品可能か?』との問いに対し,一部在庫切れだが年内には間に合うとのことでオーダー.結局2週間も経たないうちに届いた覚えがある.(急かして発送してもらったのに,結局1年近くは通電もせずに放置していたのは内緒)

 このときは『シリアル接続の方が安心だろう』と思い,634シリーズ シリアル接続タイプの20x4キャラクタ表示用モジュールを購入したが,バックライト用電源は別に取る(一般的なPC電源の4Pケーブルから取れる)必要があったり,シリアルだとはケーブルの取り回しや脱着がやや面倒だということもあり,USB 接続タイプを購入しておけば良かったと少々後悔.

○使ってみた
 Linuxで LCD モジュールを使用する場合,LCDprocLCD4Linuxがメジャー.私は後者を使用してみた.ソフトをダウンロードし,設定ファイル(lcd4linux.conf)のDisplay項目を書き換えてテスト.ネットワークの利用率をバーでリアルタイム表示させたりetcして遊んでみた.おお,オモロイ.青いバックライトに浮かび上がる文字も素敵だ….ただ,日本語表示が出来ないのがちょっと残念だけど.

○その後
 出張やら何やらが重なりまくった後,『そろそろページにまとめるべ』と,重い腰を上げようとしたら,撮影したデジカメ写真や設定時に書いたメモをどこかに紛失... orz

 Tira-2.1のページのときも,アップまでにかなり長いことかかってしまったが,こちらは更にかかりそうである…

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