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2017年1月31日 (火)

トラベル用に使えるコンパクト フォトプリンタの大本命:エレコム eprie

日常/旅行用の手帳やノートに,ワンポイントでイラストを描いたりする人は多いと思います.文字だけのページと異なってパッと見ただけでホッコリするのと同時に,そのときの記憶が鮮明に蘇るので,過去のページを捲るのが楽しくなりますよね.

私も下手の横好きで,こんな感じに水彩鉛筆を忍ばせて旅行したりすることがあります.でも,中々時間がとれなかったりするし,『印象ではなくて正確な記録』として写真を貼り込みたいときもあります.

そうなんですよ.スマホやカメラで手早く写真を撮ってそれを貼り込めたらすごく楽ですし,『私は絵はちょっと…』という人でも,視覚的に幸せになれる旅ノートを手軽に作れるようになります.写真が気軽に印刷できて手帳に貼れたら,世界が広がるんですよ.

こんな用途のために,『コンパクト フォトプリンタ』というジャンルの製品があります.携帯出来る小型のプリンタで,写真がそれなりに綺麗に印刷できるのが特色です.

私は小型ガジェットが大好きな人間です.当然ながらこの手の製品もいくつか購入しており,いくつかのレビューも書きました.例えばLGのPocket Photo.そしてCanonのCP800.同ジャンルの製品としては,チェキのフィルムを使う『スマホdeチェキ』もメジャーですね.

ただ,この手の製品はどこか我慢しないといけない部分があります.例えばポラロイドのZINKテクノロジーを使ったPocket Photoは,印刷の品質が『味があるね』という感じでカリッとした印刷には向きません.そしてCanonのSELPHY(最新機種のCP1200はWiFi対応でスマホから直接印刷可)は超絶綺麗に印刷できるのですが,筐体がやや大きくてバッテリ駆動させる一式はオプションです.

そんなわけで,『携帯性を維持したままで,綺麗だなぁと思えるくらいの印刷品質のフォトプリンタ出ないかなぁ』とか思い続けていたわけですが,最近エレコムから出ましたよと.eprie(公式)です.

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2016年4月26日 (火)

傑作QY8の後継Bluetoothイヤホン.使い易さに目からウロコが落ちるけど,イヤホンは耳から落ちません:QCY QY11

昨年末にQY7とQY8のレビューをポストしましたが,QCY QY8は現在もAmazonでベストセラー1位をキープしています.

約3千円(最近少し値上がりした?)という手ごろな価格,音楽の楽しみ方を広げるBluetoothイヤホンならではのワイヤレスの快適性,そして値段からは想像できない音質の良さ.『安い,便利,音が良い』という三拍子そろったイヤホンが売れないわけはありません.

そしてQYCはハイピッチで新製品を投入し続けていますが,今年の2月に後継となるQCY QY11が発売になりました.価格はQY8から約千円アップで4千円弱.ジワジワと上がってきたその価格とイヤホンの形状からか,QY8と比べるとあまり注目されていない様子.しかしQCYは多分期待を裏切らないでしょう…と,いうことで先日購入してみましたので,レビューしてみたいと思います.

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2016年3月29日 (火)

キンキンに澄み切った高音:BluetoothスピーカーTHERMOS VECLOS

昨年はイヤホンネタとしてコレコレ,スピーカーに至ってはこのエントリーから連続して(2)(3)(4)といった具合にドカドカと投下しましたし,その他にも格安Bluetoothイヤホンイヤホンチップネタをポストしました.

『オノレの耳は一体いくつの再生機器を欲してるんだね』と,ツッコミが入りそうではありますが,好奇心や探究心は失ってはいけません…と,いうことにしておいて下さい.とは言え,格安~ミドルクラスの価格帯の製品を色々と試している感じに止めています.ウン十万円がスタートラインとなるピュアオーディオの世界に踏み込んだ日には,とんでもない事になること必至ですしね.

で,『今年は…まぁゆっくり行きましょう~』と,思っていた所,何やら真空断熱水筒で有名なサーモスから『世界初、真空サウンド』という変わったコピーでスピーカーが発売されていたことを最近知りました.キャッチを見た瞬間に『真空だと音が伝わらないじゃん』とかツッコミを入れたくなったのですが,公式ページの説明を見ると…ナルホド,断熱水筒の製造で培った技術を用い,金属製の真空エンクロージャーでエンクロージャーを経由した余計な音の放射を押さえて綺麗な音を再生するということのようです.

『真空エンクロージャー』.何やら格好良い響きです.ヒーロー物の必殺技のようです.ポーズを取りながら叫ぶと,手からレーザーが発射されてどんな難敵もバタバタとなぎ倒しそうな勢いです.想定外のバグや急な仕様変更,迫り来るデッドラインが怖くなくなりそうです.

と,御侍史な業界での打ち合わせを複数こなし,パトラッシュと大聖堂の祭壇画を見上げたくなる程にヘロヘロになりつつ京都駅に降り立った際に,ふと時計を見ると,まだギリギリでヨドバシカメラが開いている時間です.物だけ見ようと閉店三十分前に滑り込みました.

展示場所が分からずに店員さんに聞くと,BTスピーカーコーナーへ.そしてそのまま試聴へと雪崩れ込みました.

しかしここで強敵出現.別の組が『このスピーカーは低音ガー。音量ガー』と,近くでBTスピーカーを大きな音量で鳴らし始めます.これでは繊細な音の違いが聞き分けられません.こちらもボリュームアップすると,サーモスも音割れせずに音量を上げていきます.するとあちらも….このとき『真空エンクロージャー』と,小声で呟いたのですが,特に何も起きませんでした.

疲れていたこともあって(←言い訳),とりあえず購入することにし,それも折角なので2本セットのステレオタイプを購入することにしました(ステレオとモノラルは別物なので,モノラルを買って,後でもう一つ買い足してステレオにするのは無理っぽいと言われた).

と,いうことで,カラバリ全色在庫アリとのことでしたが,ステレオVECLOS SSA-40S-BK を捕獲して帰宅.

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2015年12月14日 (月)

小型Bluetoothスピーカーを色々試す(4):音の比較

前回予告した通り,今回は一連のスピーカーの周波数特性を調べてみます.

とは言っても,無響室で校正済みの機器を使用して…というものではなく,手元のiPhoneを使って手軽に行う方向です.当然ではありますが,そもそもiPhoneのマイクの周波数特性は悪そうだし,今回の結果はあくまでも参考程度ということででご勘弁を.

使用するアプリはe-scope 3-in-1というアプリで,AppStoreで240円で購入出来ます.かなり高機能で遊べるので,音に興味がある人にはオススメなアプリです.

で,このアプリには『FFT同期スイープモード』というのがありまして,リアルタイムで周波数特性を測定できます.動作としては,特定の周波数をスイープしながら再生し,マイクから拾った音をFFTかけ&音圧をチェックしてプロットしていくというもの.

今回は,このモードでスイープ時間100として実行しました.

下は計測中画面.低音からスイープし,マイクで拾った音を緑で表示.履歴を赤でプロットしていきます.

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2015年12月 7日 (月)

小型Bluetoothスピーカーを色々試す(3):Anker ポケットサイズBluetoothスピーカー

このエントリーの続きです.小型BTスピーカーネタ,もう少し続きますw

TaoTronics TT-SK05を購入して大変な満足感を得ていた私ですが,どうしてもAnkerの超小型スピーカーの存在が頭の片隅から離れませんでした.音質的にTaoTronicsで十分だと感じており,そして大きさも『このくらい小さければ不満無し』とか思っていたわけですが,Anker製は

  • 超小型でポケットサイズ
  • 12時間持つスタミナバッテリー
  • キューブ型の心振るわせるデザイン

の3つの武器で私の物欲をゴリゴリと刺激しました.おまけに価格もアンダー2千円.

それにしても,定価(?)が4900円なのに,3000円OFFで売られているってどういうことなのでしょうか.この価格は『今だけお安くしておくから買ってね(ハート)』なサインなのか,はたまた定価は適当な数字で,値引率を見ただけで『安い!お得!買う!』の三段活用を反射的にしてしまう人をターゲットとした罠なのでしょうか….

で,所用で烏丸四条をフラフラ歩いているとき,『まぁ2千円だし…まぁいっか…』と,おもむろにiPhoneを取り出してクリックしてしまいました.『0m商圏』の衝動買い,怖いですね.

で,プライム会員なので翌日配達されました.

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2015年12月 4日 (金)

小型Bluetoothスピーカーを色々試す(2):TaoTronics TT-SK05

無印のダイヤル式BTスピーカーの故障により,小型BTスピーカー探しの航海を始め,Amazonに漕ぎ出た私です.しかしアッという間に新天地に辿り着き,カチッと購入に至りました.

モノはこれ,TaoTronics Bluetooth 4.0 ポータブルスピーカーTT-SK05です.正直な話をすると,値段が1599円というのが第一の決め手です.これだけ安いとインパクトあります.

実際にはAnker ポケットサイズ ポータブルワイヤレススピーカーとで若干悩んだのですが,(無印のスピーカーでとても不満に思っていた)低音に関し,TT-SK05の方が良さげなのでこちらにしました.

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2015年12月 3日 (木)

小型Bluetoothスピーカーを色々試す(1):無印良品ダイヤル式Bluetoothスピーカー

無印の店舗に入る度,気になって手に取るけど再び戻すということを繰り返していた製品があります.『ダイヤル式Bluetoothスピーカー』です.

電源およびボリュームコントロールが『本体を回す』という実に直感的なインターフェイスの点,そしてポケットにすら入りそうな超小型軽量な点,そしてBluetooth接続でワイヤレスという点に非常に魅力を感じていました.

その一方で購入に踏み切れなかった理由は,店頭で試聴が出来なかったので音質が確認出来ず,ある意味ギャンブルであった点,そして値段が税込み5,900円もするという点です.これが千円~二千円くらいであれば,『まぁ失敗しても傷は浅い…ネタ的に美味しいやん』と,自分に言い聞かせることも出来るわけですが,流石に5千円オーバーで使い物にならなかったら精神的ダメージが大きいです.

と,いうことで,ずっとスルーしていたわけですが,『例のスピーカーはTEACのOEMなので音が良いよ』と聞き,『TEAC製なら間違いは無いだろう』と,思い,購入に至りました.

この選択,どう転びますか…と,いうことでレビュー.

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2015年12月 1日 (火)

小いささは正義:Anker 20W 2ポート USB急速充電器

ここ数年,出張が多くなって来ています.月に東京2往復することが多く,多い月は1週間以上出先だったりします.

自分のペースで諸々進められるのであれば,旅行気分で普段の生活とは違った環境が体験できることもあって楽しいわけですけど,流石に頻度が多いと色々とシンドクなって来ます.そんなわけで,『少しでも楽に・少しでも楽しく』という事を考え始めるわけです.

とは言え,新しい所に行くのは好きだし体を動かすのも好きなので,『体力セーブ』とか思いつつも新しい地に行ったら何時間も歩いていたりします.で,心拍計付きの活動量計を見たら20km程歩いていたり,4000kcal以上消費していることになっていたりするわけですが,『今日は沢山運動したな~』とか思って飯を美味しくガッツリ頂くと,気が付くと収支がプラス側に傾き,体重が減るどころか微増…って,何の話でしたっけ.

閑話休題.

で,あちこち移動する際に一番負担になるのは『荷物』です.

共に移動すればするほど手や肩を介してジワジワと体力を削り,そして気が付くと血行を悪くして肩凝りが始まったり,下手すると頭痛にまで至ったりします.出先で体調を悪くするのは最悪ですよね.そこまで酷い事態に至らない場合でも,荷物が多いと色々とストレスフルです.体一つで動き回ることが出来れば,どれほど気分的に開放されることか….

そんなわけで,旅行や出張の際には荷物を減らすことが重要です.

でも,必要な物は必要なわけで,それを持って行かないってのは論外です.ではどうするかと言うと,機能を維持して小型軽量なタイプに変更するか,ワンツール・マルチユースな多機能の物に集約するかという二択でしょう.

そこで今回紹介するのは,Anker 20W 2ポート USB急速充電器です.一人旅/出張であれば,USB機器への充電はこれ1つで概ね何とかなります.新幹線のA席かE席を取れば,移動中に涼しい顔で充電し,到着時スマホのバッテリはいつでも100%です.

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2015年11月24日 (火)

廉価かつ便利に使えるBluetoothイヤホン:QY7とQY8

今年はイヤホンのレビューとして,有線で接続するJVC HA-FX850 Shure SE535Ltd のエントリーを書きましたが,今回はBluetoothヘッドホン.

音楽を聞くためのBluetooth接続のイヤホン/ヘッドセットと言うと,使い勝手の点で抜きん出ているJabra ROX WIRELESSが大人気を博しました.イヤーパッドにマグネットが内蔵されており,左右をくっつけると固定される&電源OFF,離すとONという具合に電源とも連動します.『コストコで安く売られてるいるなー』と,思っていたら,某誌で絶讃された直後に瞬殺でした.

そう言えば,BOSEのノイズキャンセリングヘッドホン(QuietComfort 25)のときも同じような感じでした.昨年末に某誌でグランプリを取った直後,コストコに山のように積まれていた筈なのに,あっという間に在庫ゼロになっていました.雑誌の影響力って凄いなぁ.なお,現在は在庫が復活していますが,コストコで売られているのは少し前のモデルであり,QuietComfort15です.

で,話し戻ってBluetoothイヤホンですが,やはり『プレイヤーとケーブルを線で繋ぐ必要が無い』というのが最大のメリットで,何かしながら音楽を聞くとき…例えばジョギングのときに手にケーブルが引っ掛かってプレイヤーが吹っ飛んで地面に叩き付けられて『ギャー』とかいう事故を防ぐことが出来ます.また,デスクワークのときもケーブルレスは便利です.常にキーとマウスの上に手がある場合は別ですが,何か作業する度に手に引っ掛かってストレスを感じるという事態を防げます.

難点は『電池の持ち』と『音質』ですが,前者に関してはBluetooth4.0のお陰で,小型軽量の製品でも5時間程度は持つようになりました.普通に使う分には1日中,ヘビーに使う場合はたまに充電してやれば特に問題無く使えるでしょう.

次に音質ですが,やはり数万円台のイヤホンと比べたら勝負になりません.でも,ワイヤレスが求められるシチュエーションというのは,じっくりと音を楽しむような用途ではなく,音質よりも使い勝手,音質はBGMとして流しておくような用途であるため,問題になることはあまり無いのではないかなと思います.とは言え,『音が出れば良いというレベルか?』というとそうでもなく,『普通に音楽を楽しむことは出来る』というレベルですし,最近はcodecとしてAACやaptX対応の物も増えてきているので,それなりに進化してはいます.

で,今回紹介するのは,『消耗品的として考えても良いくらいの価格帯』のBluetoothイヤホンです.2千円台です.ハッキリ言って,音質に関しては全く期待せずに購入しました.でも,意外と『聞ける』のでびっくり.

で,『良い買い物をしたなぁ』と,思って使っていたら,新機種が出ました.そしてこれまた廉価な製品.これは購入して比較するしか無いでしょう…と,いう流れで,SoundPEATS QY7TaoTronics TT-BH06 のレビューです.後者は中身的には『QY8』と同じだと思うので,QY8としてレビューすることにします.

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2015年8月25日 (火)

年に数日ヘビーに通信するユーザーにはWiMAXがオススメ&ダイソー部材で作るWiMAX用アンテナ

夏休みをラストスパートで堪能している学生の皆さん,こんにちは.『夏休み?知らない子ですね』な皆さん,お疲れ様です.『艦これ2015夏イベがもうじき終わる~ヒィ~』な提督,共に頑張りましょう.

今回紹介するのは,今更な感じではありますがWiMAXについてです.

220Mbps出る『WiMAX2+』ではなく,下り13.3Mpbsの無印の『WiMAX』の方です.40Mbps出ていたのにWiMAX2+サービス用の帯域を稼ぐために13.3Mbpsに順次落とされているWiMAXの方です(涙)

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