手帳

2017年4月10日 (月)

質感,携帯性,実用性を兼ね備えたmini6:レイメイ藤井 Davinci アースレザー ポケット

システム手帳愛用者の皆さんこんにちは.諸般の事情でmini5からmini6に移行した者です.

この辺りの経緯はこちらこちらに書きましたが,レイメイ藤井から出ている126mm*76mmの『ジャストリフィル』専用サイズを選択したこともあり,携帯性の低下は許容範囲に収まりました.それにしても,mini6は中々憎いサイズですね.割り切らないと使えないほど狭くなく,そして欲を出すとほんのちょっとだけ足りなかったりする.

こちらに書いたように,最終的に私が使い始めたリフィル構成は,

  1. イヤープランニング
  2. マンスリーブロック
  3. 見開き2週間
  4. ウイークリーバーチカル

という4つになりました.まぁ一言で言うとヘンタイですね.いいんです.自覚してますから(笑)

しかし,mini6リフィルの入れ物として用意した『スタンダードポケット』はリング径が8mmであり,上記4種のリフィル全てを1年分収めるにはやや不足.妥協策としてバーチカルを直近3ヶ月分のみ綴じておき,必要に応じて入れ替える方向で運用開始しました.

しかしこれが微妙に面倒.2~3ヶ月以上先の予定を入れる際には,一旦マンスリーブロックに書いておき,リフィルを入れ替えたタイミングで転記しないといけません.転記の『のべ作業時間』は変わらないのに,労力が増えたように錯覚してしまう不思議.

まぁそんなわけで,『もう少し』綴じることが出来る小型の手帳を探していたのですが,良さそうな物はスタンダードサイズ(!= ジャストリフィルサイズ)であったり,バンドが付いていたりしていて丁度良い物がありませんでした…と,思っていた矢先に店頭で見付けたのがコレ.『アースレザー ポケット』です.

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2017年1月31日 (火)

トラベル用に使えるコンパクト フォトプリンタの大本命:エレコム eprie

日常/旅行用の手帳やノートに,ワンポイントでイラストを描いたりする人は多いと思います.文字だけのページと異なってパッと見ただけでホッコリするのと同時に,そのときの記憶が鮮明に蘇るので,過去のページを捲るのが楽しくなりますよね.

私も下手の横好きで,こんな感じに水彩鉛筆を忍ばせて旅行したりすることがあります.でも,中々時間がとれなかったりするし,『印象ではなくて正確な記録』として写真を貼り込みたいときもあります.

そうなんですよ.スマホやカメラで手早く写真を撮ってそれを貼り込めたらすごく楽ですし,『私は絵はちょっと…』という人でも,視覚的に幸せになれる旅ノートを手軽に作れるようになります.写真が気軽に印刷できて手帳に貼れたら,世界が広がるんですよ.

こんな用途のために,『コンパクト フォトプリンタ』というジャンルの製品があります.携帯出来る小型のプリンタで,写真がそれなりに綺麗に印刷できるのが特色です.

私は小型ガジェットが大好きな人間です.当然ながらこの手の製品もいくつか購入しており,いくつかのレビューも書きました.例えばLGのPocket Photo.そしてCanonのCP800.同ジャンルの製品としては,チェキのフィルムを使う『スマホdeチェキ』もメジャーですね.

ただ,この手の製品はどこか我慢しないといけない部分があります.例えばポラロイドのZINKテクノロジーを使ったPocket Photoは,印刷の品質が『味があるね』という感じでカリッとした印刷には向きません.そしてCanonのSELPHY(最新機種のCP1200はWiFi対応でスマホから直接印刷可)は超絶綺麗に印刷できるのですが,筐体がやや大きくてバッテリ駆動させる一式はオプションです.

そんなわけで,『携帯性を維持したままで,綺麗だなぁと思えるくらいの印刷品質のフォトプリンタ出ないかなぁ』とか思い続けていたわけですが,最近エレコムから出ましたよと.eprie(公式)です.

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2016年12月28日 (水)

マンスリーとウイークリーを同時に開いて管理できる手帳:ILEKO CALENDER(手帳)

スケジュール管理というと,やはり打ち合わせとかアポ,その他イベント的な物の約束時間の管理に目が向きます.しかし実は一番スケジュール管理が困難な物は,コツコツと継続してやる仕事だったりしますよね.

仕事だと生々しいので(笑),学生のスケジュール管理を例に挙げて考えてみましょうかね.

『○月○日○時,レポート提出期限』と,スケジュール帳に書いたとして,それでスケジュール管理が終わりというわけではないですよね.レポートを出すためにはレポートを書かねばならず,レポートを書くためには諸々の実験が必要だったりするし,そして実験のためには諸々の準備が必要だったりする.これらをデッドラインの『提出期限』に間に合うように調整し,粛々と実行するのが『スケジュール管理』.

この他,スケジュールをトップダウン的管理と言いますか,『年→月→日→時間』といった具合に大きな塊から少しずつ小さな塊にかみ砕いて行き,そして実行しやすい『時間』という単位に落とし込むなんてこともよくしますよね.『今年中にコレをするのだ!』というやや漠然とした計画を,最終的に『△月△日のこの時刻から○時間,□□の準備をする』のような現実的かつ具体的な作業・スケジュール群に落とし込み,そして実行する.そして当初の漠然とした妄想計画を実現可能にするわけです.

と,このようなことを行うためにあると便利な物は,『年-月-日-時間』を相互に俯瞰可能なツールです.自由自在にズームイン/ズームアウトが可能なスケジューラーをイメージして貰うと良いかもです.

こういう部分,アナログツールは弱いです.カレンダー,マンスリー,ウイークリーを別個に用意して同時に開いて管理というのもアリだとは思うけど,大変.でも最近は,このような用途に『使える』とても工夫されたノートや手帳が出ているんです.今回紹介する『イレコカレンダー』手帳もその一つです.

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2016年12月21日 (水)

キーボードの下に置いて横に開ける,デジタルツールと併用するのに便利な小型手帳:SHORT SIZE DIARY

このところ小型手帳のエントリーが続いたけど,まだもう少し続きます….

今回紹介するのは,横開きの小型手帳です.横開きが出来ると何が嬉しいかというと,キーボードの上や下に置けるので,見ながら作業したり,逆に手帳に転記するときに何かと便利なんです.また,キーの左右には作業スペースを作りにくいけど,上や下とかはスペースが作りやすいので置きやすいということもあるかな.

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2016年12月20日 (火)

RHODIAの小型マンスリー手帳

前回のエントリーで名刺サイズのブロックマンスリー手帳を紹介しましたが,今回も同じ方向性の小型手帳を紹介.久しぶりにRHODIAの製品を採り上げます.

RHODIAと言えば,元々はオレンジ色の表紙のブロック型のメモで名前が知られていましたが,webnotebookをはじめとするノートでも有名になり,最近はペン等も定番商品として販売しています.そのうちに『ライフスタイルを提案』とか言い出して変な方に行ってしまわないか心配です.

私の中では,RHODIAは紙屋です.それも素晴らしい紙屋.ビシッと筋の通った紙製品を提供し続けて欲しいなぁと思っています.

で,マンスリー.7.7x13cmのタイプと12x19.5cmのタイプがあるのですが,もちろん小型の方.小ささは正義です\(^o^)/

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2016年12月16日 (金)

カードサイズの超小型ブロックマンスリー手帳:CARD SIZE DIARY

手帳系の話は早くポストしないと年が明けてしまう…いや,そもそも『欲しい!』と,思われたとしても買えなくなってしまう…と,いうことで,焦りつつポストです.

今回紹介するのは,『レイメイ藤井 カードサイズダイアリー 手帳』です.『サブ手帳として,いつも持ち歩ける物を』とか,『あまり書かないから嵩張らない手帳を』とか,『小さい物なら何でも愛してる!!』な人にピッタリのカードサイズの手帳です.

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2016年12月 9日 (金)

持ち歩き手帳をmini6へ移行する(2)

さて,こちらのエントリーの続きです.色々と試行錯誤し,ようやく中の構成が落ち着きまして,12月に入ってから全面的にこの手帳に移行しました.来年はこのセットで迎えることになりそうです.

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2016年12月 5日 (月)

持ち歩き手帳をmini6へ移行する(1)

何年も使い続けていた手帳,mini5.愛用のカレンダーリフィルの供給がメーカーから断たれるという非常事態に際し,こんな感じで何とか延命を計っていました.しかし,今ひとつシックリ来ないデザインと使い勝手に対し,『いっそのこと,サイズを変えよう』と,思い至った次第.

思い返すと大学時代はずっとmini6を使い続けていましたし,普段mini5を入れて持ち運んでいるポケットにも,mini6が入らないこともありません.そんなわけで,mini6への移行を決意した次第.今回は背水の陣で望みます…と,言いますか,アレコレ試行錯誤していたら結構な出費になってしまって,後に引けなくなって来た感じかも.

少し蛇行しつつ試行錯誤した関係で,mini6編は2回に分けてお送りします.

それにしても…気が付くと12月ですなぁ.

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2016年11月15日 (火)

リフィルを変えてmini5の延命を図る(2)

このエントリーの続きです.

日本能率協会から見捨てられたリフィルが販売されなくなったmini5の延命について.今回はシステム手帳の本家本元と言えるファイロファックス(Filofax)のリフィルを試してみました.

『システム手帳のサイズ』と言えば『バイブルサイズ』がスタンダード.そして『システム手帳のメーカー』と言えば,真っ先に挙げられるのが英国の『ファイロファックス』です.始まりは1910年とのことなので("Filofax"になったのは1921),今年(2016年)で106年.1世紀以上の歴史があるわけです.流石大英帝国ですな.

で,これだけの歴史あるブランドともなると,驚愕のエピソードも枚挙に暇がないわけです.一番有名なのは,ノルマンディ上陸作戦の際に将校が胸ポケットにバイブルサイズのファイロファックスを入れていたところ,これが敵の銃弾を止め,命拾いをしたというもの.日本でシステム手帳が『ファッション』としてブームになったバブル期に,このエピソードがよく宣伝文句に書かれていたように思います.この他,秘書グレース・スカールの話とかも有名ですね.

『重要な情報全てをこの1冊に集約して記録』といった使われ方がされるシステム手帳ですが,そのために必要なのはキャパシティ.バイブルサイズやA5サイズ,かつ,バインダー径の大きい物が好まれたのは,こういった事情です.しかしその一方で,『手帳は持ち歩く物』ということで携帯性を重視する風潮もあり,その流れでmini6やmini5が出た…ということだと思います.

システム手帳の歴史はFilofaxの歴史であると言って良いと思いますが,mini6は1989年に.そしてmini5は1996年に出ています(ついでに書くと,A5サイズは1993年).そんなわけで,mini5も『本家』にラインナップされているサイズであり,一番の新参者ではありますが,それでも23年の歴史があるわけです.

と,いうことで,Amazonにはmini5サイズが無かったので,本家のリフィルを楽天にて2種類ポチってみました.一つは見開き一ヶ月のマンスリーブロック(17-68110).そしてもう一つはイヤープランナー(17-68108)

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2016年11月10日 (木)

リフィルを変えてmini5の延命を図る(1)

日本能率協会がシステム手帳のmini5のカレンダーリフィルのラインナップ全てを廃番にした件は先日書きました

日本能率協会はリフィルだけでなく,バインダーも良い製品を出していただけに,残念でなりません.今一度見てみると,バインダーの方はmini5だけでなくてmini6も全て無くなり,バイブルサイズだけになっているような気が…

しかし,是を以てmini5製品が世界的に死滅したというわけではありません.また,無くなった物を嘆いていても仕方ありません.泣いても笑っても,次の曲が始まるのです.もとい,来年はやって来るのです.

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