文房具

2017年11月16日 (木)

スーツで使っても違和感が無くなったジブン手帳:ジブン手帳 Biz mini

タイトルには↑と書きましたが,スーツを着る機会はそれ程多くない私です(笑)

ジブン手帳は発売になった年に購入したことがあります.そのときに某女史から『当然買ったよね?どうだった?』と,ツッコミを受けたものの,レビューを書かなかったことからも分かる通り,使いませんでした.

内容は気に入ってたんです.でも,以下のことが引っ掛かって結局常用には至りませんでした.

  • 配色がカラフル過ぎる
  • デカイ

たったこれだけです.つまり,この2つがクリアされれば,気に入った手帳と言えるわけです.特に問題なのは大きさ.やはり手帳は手帳なわけで,ノートではありません.トラベラーズノートのレギュラーサイズ並みの大きさを手帳と呼ぶには抵抗があります.

ただ,ジブン手帳は年々ファンを増やしており,公式本も昨年から出るほどの盛り上がり.実は私も2017年,2018年と公式本購入しているのですが,本体購入には至っていませんでした.配色をシンプルにした『ジブン手帳 Biz(リンク先は2018年版)』が昨年出て(私にとっての)問題の一つは解決したのですが,まだ大きさが….

『もうちょっと小さければなぁ…』と,呟きつつ公式本を読むと,一回り小さくなった『ジブン手帳 Biz mini 』が載っています.あぁ,最後の砦(買わない言い訳)が瓦解してしまったので買うしかありません.仕方がねぇなぁ(ツンデレ)…と,いうことで購入した次第(笑).

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2017年10月24日 (火)

高橋手帳のニューダイアリー アルファ11

ほぼ日手帳は別として,スケジュール管理に関しては,何年も能率手帳協会に操を捧げてきた気がします.mini5のリフィルしかり,NOLTYしかり.しかし,mini5の突然(*)の生産終了とラインナップからの削除.そしてバーチカルのNOLTY wide4を気に入って使い始めたら,これまた終了です.

(*)実際には『今年が最後だからね』と予告されていましたが….

NOLTYに変わった直後に使い始めたWide3は表紙の質感が昔と変わってしまったのと,土日が小さい点が不満.で,私のニーズにはクレスト2 1806が一番合うのだけど,少し大きいのがちょっと….ペタッとした表紙でwide4が復活してくれないかな…なんて思っても仕方が無いですね.

半分難民化しており,今年も来年用としてCampasとか色々と買い込んでいるわけですが,書店で何気なく手帳コーナーを見ていたら….『えっ?』.

高橋手帳からバーチカル出てました.完全ノーマークでした.手に取ってみると,大きさも質感もマズマズ.で,帯を見ると….

  • 週間バーチカル
  • マンスリーブロック
  • 土日均等

ストライクゾーンど真ん中です.おまけに値段も(NOLTYと比べて)安め.迷わずゲットだぜ!!

物はコレ.『高橋 手帳 ウィークリー ニューダイアリー アルファ11 黒 No.105』です.

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2017年10月11日 (水)

バーチカル手帳は正義:コクヨ キャンパスダイアリー2018 A6 ニ-CWVLS-A6-18

今年1月にコクヨ Campus DiaryとLIHIT LAB.ツイストリングノートの組み合わせ技をレビューしたところ,とても多くの方に好意的に読んで頂きました.

このときに使用した『Campus Diary マンスリー&ウイークリーA5(リンク先は2018年版)』は店頭で見かけてピピッと来て即買いしたわけですが,今年も文具コーナーをフラフラしていたらピピッと来てしまいました.コレです.『コクヨ キャンパスダイアリー 手帳 2018年 1月始まり ウィークリー A6』です.

何がポイントかというと,そのサイズ感.そして『土日も普通に書けるバーチカルである』という点です.

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2017年10月 5日 (木)

2018年用に購入:ほぼ日手帳 TSブラック

ネタばかり増えてなかなかエントリーを書けずに悶絶しまくっている今日この頃ですが,皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか.

で,この時期のお決まりの話と言えば,『来年の手帳買った?』ですよね.

ええ,私は今年も何種類か買い込みましたよ.ボチボチと紹介して行こうと思いますが,今回は定番の『ほぼ日手帳2018』から.

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2017年9月 4日 (月)

見ていて楽しく,書いても楽しい:透明軸でペン先EFの PILOT kakuno

前回kakunoのレビューを書いたのは,2013年.もう既に4年も経っているなんて驚きです.

そしてkakunoが属する鉄ペン万年筆市場は,価格も絡んでかなりの激戦地.しかしこの4年の間にkakunoはしっかりと地盤を固め,そして万年筆人口の増加に寄与しているように思います.

kakunoの何が凄いかというと,オモチャではなく,かと言って少し気合いを入れないといけない高級文具でもない…と,いう微妙/絶妙なポジショニング.そしてこのゾーンに,ややもすると『堅苦しくて古くさい』と見られがちな『万年筆』をぶつけていること.

ココを狙った場合,下手をすると どっちつかずの中途半端な製品になり,数多の筆記用具の海の中に沈んでしまう危険性があるじゃないですか.しかしkakunoは『カジュアルな万年筆』という,一見相反する要素を両立させ,そして万年筆の書き易さ・使い易さを広く布教し,より高級な万年筆沼やインク沼へ引きずり込む導くためのセイレーンの如き活躍ぶりです.文房具好きな人間としては実に嬉しい限りです.

で,そんなkakunoですが,8/1に透明軸が発売になる(実際には7月下旬には出回っていましたが)とのことで予約して購入.既に『新製品』という感じではなくなっていますが,良い製品なので気にせずにご紹介.

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2017年7月19日 (水)

SMART-JACKETを使って格好良いオトナのフルアーマードクルトガを作る

久しぶりに文房具ネタを少々.

今年の初めにSMART-GRIPをレビューしましたが,実に素晴らしいアップグレードツールでした.それも見た目だけではなく,使い勝手も向上.そんなわけで,レビューを書いた後にもう一つ購入してしまうほど気に入って使っています.

今回紹介する『SMART-JACKET』も,製品名から想像が付くと思いますが『UNUS PRODUCT SERVICE』の製品です.

同社の製品としてはSMART-TIPも過去にレビューしました.ニッチだけれども良いポイントを突き,そして素晴らしい完成度の製品を出すという意味で絶大な安心感があります.

そんなわけで,SMART-JACETも期待し,見付けた直後に即クリックしました.

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2017年6月12日 (月)

ライトインザレインのタフなブック型メモ: Rite in the Rain MEMO BOOK

ご無沙汰しております.引っ越しは何とか終わったのですが,その後の忙しさにかまけてブログの更新をしないのが日常になりつつあった今日この頃ですが,皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか.

習慣ってやっぱ大事ですね.多少労力がかかることでも習慣化されていれば(惰性で)続くし,やらないことが習慣化すると,僅かな労力のものでも続けられなくなる.歌を忘れたカナリア,もとい,更新を忘れたブロガーにはまだなってはイカンと思いつつ,少し更新です.

今回は,前回のエントリーで触れたRite in the Rainブランドのタフなメモブック(MEMO BOOK)です.Amazonではかなり高額な価格で売られていますが,楽天のvic2では1200円くらい.私は四条の大丸(*)横を地下に下りたレコードも売ってる雑貨屋(何てローカルな説明だ…)で千円台で購入しました.輸入品って店によって値段が極端に違う場合があるので怖いですな.

(*)『月がきれい』の修学旅行の回で,安曇君と水野さんが待ち合わせしようとした百貨店.放送を見ていて,『あ,その入り口って「四条通り側の」って言わないと通じないよ,でも普通東洞院通り側や錦市場側で待ち合わせは無いやろ…』とか,『あ,そうそう.安曇君が待ってた東洞院通り側の入り口横の米福の海鮮丼は安くて美味いし,その横の魁力屋の九条ネギラーメンも絶品だよなぁ』と,深夜放送中にも関わらず急激に空腹感を感じ,『あかん,今何か食べたらそのまま腹の肉になる』と,のたうち回ったのは秘密だ.

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2017年5月27日 (土)

構造が特殊で面白いRite in the Rainのタフな芯ホルダー

ふと気が付くと,前回の更新から約1ヶ月が経過していたりしていますが,何とか生きています(娘に,『更新が一月も滞ったら,死んだと思われてるんじゃない?』と,言われた次第).

今月は長期出張だとか講演だとか引っ越しだとかでバタバタする日々が続いていたわけですが,引っ越しはまだ完全に終わっておらず,最終の荷物がまだ運び出せておらず,(既に本の大半は運び出したはずなのだけど)それでもまだ部屋に残された数百冊の本の山を前に『どうすんだ,これ…』状態であります.いや,笑い事では無くて,退去日まであと数日なので焦りまくりであります.

と,いうことで,色々とタフにならねば…ということで,今回紹介するのはタフな芯ホルダーです.Rite in the Rainのヘビーユースに耐えられる構造の芯ホルダーであります.

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2017年4月10日 (月)

質感,携帯性,実用性を兼ね備えたmini6:レイメイ藤井 Davinci アースレザー ポケット

システム手帳愛用者の皆さんこんにちは.諸般の事情でmini5からmini6に移行した者です.

この辺りの経緯はこちらこちらに書きましたが,レイメイ藤井から出ている126mm*76mmの『ジャストリフィル』専用サイズを選択したこともあり,携帯性の低下は許容範囲に収まりました.それにしても,mini6は中々憎いサイズですね.割り切らないと使えないほど狭くなく,そして欲を出すとほんのちょっとだけ足りなかったりする.

こちらに書いたように,最終的に私が使い始めたリフィル構成は,

  1. イヤープランニング
  2. マンスリーブロック
  3. 見開き2週間
  4. ウイークリーバーチカル

という4つになりました.まぁ一言で言うとヘンタイですね.いいんです.自覚してますから(笑)

しかし,mini6リフィルの入れ物として用意した『スタンダードポケット』はリング径が8mmであり,上記4種のリフィル全てを1年分収めるにはやや不足.妥協策としてバーチカルを直近3ヶ月分のみ綴じておき,必要に応じて入れ替える方向で運用開始しました.

しかしこれが微妙に面倒.2~3ヶ月以上先の予定を入れる際には,一旦マンスリーブロックに書いておき,リフィルを入れ替えたタイミングで転記しないといけません.転記の『のべ作業時間』は変わらないのに,労力が増えたように錯覚してしまう不思議.

まぁそんなわけで,『もう少し』綴じることが出来る小型の手帳を探していたのですが,良さそうな物はスタンダードサイズ(!= ジャストリフィルサイズ)であったり,バンドが付いていたりしていて丁度良い物がありませんでした…と,思っていた矢先に店頭で見付けたのがコレ.『アースレザー ポケット』です.

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2017年3月31日 (金)

待望の旅人のための万年筆:TRC ブラス 万年筆 無垢

『万年筆』と言うと,ご年配な方がゆったりとハードカバーのノートの上に文字を書き連ねるための高級筆記用具である…とか,レトロ筆記用具の代表選手というイメージがありました.しかしここ数年でガラリと変わりましたね.

やはり一番大きな影響を与えたのは,一部の雑誌付録に鉄ペンの万年筆が付いてきたことでしょう.この辺りに関しては,もう5年も前になりますが,こちらにも少し書きました.

この他,コチラで紹介したPILOTのkakuno等のカジュアル万年筆のヒットも大きく影響していることでしょう.

これらの結果,多くの人にとって『万年筆』が特別なものでは無くなり,触れる機会も多くなって来たと思います.そして実際に使ってみて万年筆で書く楽しさの虜になったり,他の人が使っているのを見ても違和感を感じなくなって来ているように思います.

かく言う私はというと,こちらで紹介したように,プラチナ万年筆の超極細を常用しています.以前別のモデルを使っていた際には,『万年筆を使うなんて珍しいね』なんて言われることがありましたが,最近は言われることが無くなりました.万年筆が再び実用的な筆記用具としての市民権を得たようで嬉しいですな.

閑話休題.

さて,『万年筆』と言うと,最近は使い捨て感覚のカジュアルなタイプと,大事に大事に使う高級タイプに二分されて来ているように思います.つまり何が言いたいかというと,『ガシガシと使ってナンボ』で,『傷は勲章』と言えるような万年筆はあまり見当たらないということです.

今回紹介する万年筆は,『トラベラーズノート』と合わせて使いたい『TRC ブラス 万年筆 無垢』です.箱入り娘のように大事に室内で育てるのではなく,積極的に旅行に連れ出して,ガシガシと外で使う感じの雰囲気の万年筆です.

待望論は前々からあったような気がしますが,ようやく先日発売になりましたのでレビューしてみます.

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