2008年5月12日 (月)

Moleskine Volant Extra Small

と,いうことで,予告通りPocketタイプのMoleskine Volantに続き,Moleskine Volant Extra Smallに関してです.

Moleskine Volantには,Extra Smallサイズ(6.5x10.5cm),Pocketサイズ(9x14cm),Largeサイズ(13x21cm)の3タイプがラインナップされています.他のラインと異なり,サイズとしてはExtra Smallなるサイズがある一方,Extra Largeサイズ(19x25cm)がありません.

そして熱狂的ファンがいる方眼タイプが無い一方,カラーバリエーションが豊富で,黒,青,緑,ピンクがラインナップされているというちょっと特殊なラインです.

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2008年5月11日 (日)

新しいMoleskine Volant(モールスキン ヴォラント)が届いた

先日ちらっと触れたモノが届いた.モノは復活したMoleskine Volant.Amazonに届くまで3~5週間と言われていたのだけど,中間の4週間丁度で届いた.

と,いうことで,何がどう変わったかを見てみようと思う.あと,『最近品質が良くなった』という点に関しても,少し書いてみようと思う.

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2008年4月16日 (水)

100回言えば本当…にはならないけど,みんな信じる

尤もらしい内容の話や,大勢の人が言っている話,(実態はさておき)権威ある人や媒体が発信している話は無批判で信じることが多い.そして広まった話は,仮にそれが事実無根の話であっても,真実であるとして定着することが多い.

本エントリーでは,『正しくない話が真実として定着している話』を採り上げるのだけど,これは利害関係や『大人の事情』で発信者自らが作為的に作り出して広めた話もあれば,全く関係の無い第三者が何気なくした話に,尾ひれが付いたりしながら広まってしまった話もある(*1).そしてそれらの話の一部は,『都市伝説』となる.

(*1)少々本筋から外れる話になるのだけど,豊川信用金庫事件が有名

前に書いたエントリーで,『この話は突っ込んでおかねば!』と,思いつつも書き忘れていたネタがあるので,別エントリとしてまとめてみることにする.

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2008年4月 6日 (日)

水性ボールペンあれこれ

Sb6

皆さんは,普段どんなタイプのペンを使っているだろうか?

多色を使うのであれば,油性ボールペンゲル(ジェル)インクボールペンを使っている人が多いと思う.精細に書け,発色も良いということで,最近はゲルインクを使用している人が特に多いと思う.

でも,ゲルインクはかなりのペースでインクが無くなりませんか?特にSHARBO-Xのリフィルとして売られているような,4Cのゲルインクのタイプ.

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2008年4月 5日 (土)

情報は1冊のノートにまとめなさい

『情報の使い方,活用法,整理術に関する新たな発見,発明をした!』と思うようなことがあったとしても,実は車輪の再発明だったりする可能性が高い.

情報を集め,加工し,使用/処理し,蓄積する作業に関し,如何に効率良く・効果的に行うかが探求されて来た歴史は長い.そのため,再発明になることは致し方ないことだと思う.少しマクロ的に見るならば,この探求作業は人類の文明の歴史そのものと言っても良いくらいだろう.

では,ミクロ的に見たとして,文房具や書類の活用術,整理術の場合はどうだろう.これらに関しても,実に多くの人々が様々な試行錯誤によって編み出した技の蓄積があるので,かなりの確率で車輪の再発明であったり,マッシュアップ的なコンビネーション技である場合が多い.

もっとも,最近はデジタル機器やネットワークを取り巻く環境がガラリと変わったせいで,単なる媒体を変えた組み合わせ技が,全く次元の異なる技に昇華される場合もある.また,忘れ去られていた手法が,ある程度のインターバルを経た後に,再びブームになるという場合もある.ロストテクノロジー -それも実に有用な- のリバイバルといった感じに.

今回紹介する書籍は,そういう意味では非常に微妙な感じの本であった.

一応きちんと書いておくと,『車輪の再発明的な部分が多い』と一刀両断するのが本エントリーの趣旨ではない.Amazonのレビューを読んで頂ければお分かりになると思うけど,多くの方が本書に書かれている内容に感銘を受けており,そして評価も高い.また,Amazonのランキングで上位に入っていることからも分かる通り,その影響範囲は極めて広いと言っても良いだろう.

いくら秀逸な手法が存在していたとしても,多くの人に知られていなければ,(残念ながら)存在しないのとあまり変わらない状態になってしまう.そういう意味で,本書が果たした役割は非常に大きいと言える.

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2008年3月31日 (月)

無印のロールペンケース

皆様は,『ペンケース』に何を使われているだろうか.

小学生の頃から馴染みのある文房具だけど,『筆箱』と言うくらいなので,昔はハードなカチッとした箱を使っている人が多かったように思う.でも,最近は こういうソフトタイプを使っている人も多いと思う(リンク先のSLIP-ONのファスナーペンケースは,デザインも実用性も秀逸でお勧め).そんな中,日本ではあまり馴染みが無いと思うけど,『ロールペンケース』というジャンルがある.

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2008年3月30日 (日)

RHODIAチックな無印のメモ帳と付箋紙

今日はもう1つメモ関係のエントリーをば.先のエントリーはダイソーの製品だったけど,今度は無印良品(以下,「無印」と略)の製品.

無印ブランドからは,何気に良い文房具が出ていたりすることがある.飾りっ気なく陳列されているが,実は有名メーカーのOEMだったりするので侮りがたい.それもOEM元が普通に販売しているものよりも安価で売られている場合すらある.

そんなわけで,ちょくちょく無印の新製品を店頭でチェックしたりしているのだけど,無印は廃番のサイクルが強烈な場合があって困る.ちょっと試しに購入してみて,「あぁ,これ良いな」と思ってストックを買いに行ったら店頭在庫無し.調べてみたら,「既に廃番になってました」みたいなことは結構ある.それも結構売れ筋商品でもスパッと切られたりする場合もあり,後継と言える商品の発売が無いことも多い.

まぁそういうリスクはあるわけだけど,良い物は良いわけで,良い物を見つけたら,速攻で当座の使用分のストックをしておくというのが無印の賢い付き合い方のようです.

と,いうことで,最近見つけた物に関して.

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RHODIAチックなダイソーのメモ帳

最近は,ちょっとした文房具屋や書店の文具コーナーに行けば,大抵ロディアが売られています.大きい文房具屋や通販でしか購入出来なかった頃に比べたら,劇的に入手性が改善されたと言えましょう.

しかし,どこのコンビニでも売られている…という程の入手性は望むべきもなく,また,国産の同サイズのノートやメモ帳と比べると,どうしても割高感は否めません.

そんなわけで,代用食…と,言ったら失礼になりますが,ダイソーで売られている100円のロディアチックなメモ帳もかなり広く使われているようです.私も興味があったので,(今更ながら)購入してみました.

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黒のブロックロディア(RHODIA)

ブロックタイプのメモ用紙の定番とも言えるRHODIAですが, 昨年発売になった新製品のシリーズ では,リングメモのラインが出来たり,ホチキス留めの普通のノートタイプが出たり,ちょっと不思議なノートが出たりしてファンを喜ばせました.でもやはり新シリーズで一番驚いたのは,黒のカラーバリエーションが出たこと.

RHODIAと言えば,あのやや「おとなしめ」のオレンジ色というイメージが定着しているわけですが,そのカラーを反転させたような感じの,黒基調にオレンジの文字というカラーリングの商品も発売.普通はこのような展開は賛否両論になる筈なのだけど,今のところ否定的な意見は目にしていないので,好意的に市場に受け入れられたと言って良いでしょう.

しかし,何故かRHODIAの主力製品とも言える,『ブロックロディア』には黒のカラバリは出ませんでした.もしかしたら,新製品で様子を見て,『評判が良ければ主力商品の方でも』という考えがあったのかもしれません.

そんなわけで,あれから約1年経過した後に,ようやく黒のブロックロディアが発売になりました.

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2008年3月16日 (日)

マニュアル製本用のちょっとした道具とか

Mman1ペーパーレス』…あぁなんて甘美な響き.

電子的に配布した方が利便性が高いものはよくあるのだけど,こういうものが印刷物としてのみ配布されたり,逆に印刷して配布することを求められることはよくある.このようなときに抱く気持ちは,メールに添付されたWordファイルを開けてみたら数行のテキストだった…以上の虚脱感と言って良いだろう.環境にもやさしくないし(*),経費的にもやさしくない.

(*)この場合は単に『紙の無駄』ということなんだけど,この本を読むと,NHKのニュース報道ですら背景情報を色々と考えさせられますなぁ.

しかし,印刷したほうが圧倒的に利便性の高い用途は存在する.

常に手元に置き,作業と平行して参照するようなリファレンス物とか,使用する場所が不特定なもの,パラパラとページをめくって俯瞰する必要があるもの等がこれに当たると思う.この手のものは,ボリュームとして数枚で済まない場合が多く,印刷後に製本したりとか,穴開けをしてバインダーに綴じたりすることが多い.

今回のエントリーは,この手の物を家で作る際に,『あると便利なツール』についてです.

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2008年3月11日 (火)

携帯付箋紙ケース:GUM-CASE

Gum8

本や資料読んでいて気になったページにペタッ.ノートに書いていてマークを付けたいページにペタッ.他人の書いたものを校正しているときに一言メモを付けながらペタッ.

当たり前のように使っているけど,改めて考えると付箋紙(ポストイット/Post-Itは3Mの登録商標)は実に便利な道具.貼って剥がせて糊が残ることも無いので安心して使える.そしてそのプロジェクトXばりの生い立ちを知ると,さらに愛着が沸いて来ようというもの.

私の場合,最近は手帳に対しては フラッグ/フィルムタイプのPost It を使うようになったけれど,本を読むときにはいつも,紙のタイプの付箋紙を手元に置いて読んでます.ある程度再利用しているけれど,消費量も結構なもの.

そんなわけで,メモ用紙,ペン,付箋紙が常に近くにないと不安に感じるほどなんだけど, メモとペンは何とかなった一方,付箋紙の方は,うまい持ち運び方法や収納(?)方法が見付からなかった.

付箋紙ってこういう面から考えると,結構厄介な物なんだよね.袋に入れっぱなしだと使うとき出しにくくて不便.出して机の上に転がしておくと,気が付くとミトコンドリアの分裂みたいにどんどん割れて行って,割れた最背面の糊の部分に埃が盛大に付着してたりする.


以前,伊藤園のお茶のオマケで,素晴らしい付箋紙ケースが付いてたらしいのだけど,知ったときには既に遅しだった.悔しくってフリスクケースを加工したりもしてみたのだけど,今ひとつだった.そんなとき,たまたま覗いたダイソーで,写真のGUM-CASEに出会ったというわけなんだ.

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2008年2月14日 (木)

Moleskine Volant 復活

廃番になっていた Moleskine の Volant なんだけど,久しぶりに『モル好きなり』サイトを何気なく読んでみるたら…『ナンダッテー』.

そんででもってリンク先のココを見たら,既に売ってる~.うはー.

と,いうことで,Moleskine Volantのライン,2008年2月に復活です

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2008年1月28日 (月)

[4本式] SHARBO-X (2)

 約一年前にこのエントリーを書いたのだけど,ふと手に取った雑誌に『4本入り』SHARBO-Xの広告が載っていたため,早速購入してみた.そしてSHARBO-X純正アクセサリも出ていたので,ついでにこれも購入.

使ってみた感想は…そう.こんな感じのペンを待ってました.

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2007年6月15日 (金)

『RHODIA Classic ホッチキス留めノート

 2007年春に発売になった RHODIA の新シリーズ.

 結局私が購入したのは2種類だけで,ePure と今回採り上げる『RHODIA Classic ホッチキス留めノート』でした.

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2007年6月14日 (木)

RHODIA ePURE(エピュレ)notebook

 ピリッと小気味良く破れるメモ帳で有名な RHODIA.2007年4月以降に新作が大量投入されるという情報が流れるや否や(例えばココ), 早く ePURE を見てみたいと焦れまくりながら待っていた人は多いと思います.

 私もそのうちの一人なのですが,『なかなか入荷しないなぁ』と,半分忘れていた頃にハンズに行った所,新作が大量に並んでるのを見付けて即座に購入.

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2007年6月13日 (水)

ダイゴーの手帳諸々

 年末年始や新年度に本屋に行くと出来ている手帳コーナー.そしてそこには様々なメーカー製の手帳が並んでいますが,ダイゴーも手帳のメーカーのうちの一つです.おそらくAppointシリーズは,大部分の方が手帳コーナーで手にとってみたことがあると思います.

 さて,本エントリでは,同社のスケジュール帳ではなく,一般的な手帳を採り上げます.同社からは, ダイゴーのWebページを見るとホントに様々な手帳がラインナップされています.

 しかし,大きな(マニアックな?)文房具屋でない限り,売れ筋の製品以外は大抵置いてありません.そして取り寄せるにしても,最少出荷単位でなければ取り寄せてもらえないお店も結構アリ.私もダイゴーのページで『あっ方眼ノートがあるんだ.見てみたいなぁ』なんて思いつつも店頭で出会えたこはありません.そして楽天にも無し.縁が無かったか…と,思いつつも調べてみましたら,通販サイトへのリンクがダイゴーにありましたので,そこ経由で諸々気になっていたものを購入してみました.

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2007年6月12日 (火)

Moleskine Volant(ヴォラント) PocketとCahier(カイエ)

 本ブログで,これまでにもいくつかのエントリーに登場させて来た Moleskine Volant

 数年前に廃番になった製品ですが,こんな製品もあったという記録の意味も込め,今回改めて記事を作成することにしました.そして(おそらく後継という位置づけであろう)Moleskine Cahier に関しても併記してみることにします.

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2007年5月26日 (土)

KYOKUTO MEMO NOTE

 先のエントリーでは『測量野帳』を採り上げましたが,それによく似た手帳が存在します.正確には『あった』かな.KYOKUTO から出ていた手帳なのだけど,どうも廃番になったようです.店頭で見かけなくなったほか,カタログにも載っていません.

 初めて手にしたのは2002年頃のことだったと思います.『野帳のサイズがもうちょっと縦に短くてページが多かったらなぁ』なんて思いつつ文具屋巡りをしていたところ,たしか心斎橋のカワチでコレが売られていた..という感じであったように思います.

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2007年5月25日 (金)

コクヨ 測量野帳


 実用性重視で質実剛健といった表現がピッタリなこの手帳,実際その通りであります.屋内で机の上に開いて使う手帳というよりも,名前の通り,屋外での測量や調査等の際に使用されることが想定された作りになっている.

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2007年5月24日 (木)

無印良品 再生紙文庫本ノート・薄型

 これまでに何度も購入し,そして利用していたのがこの無印良品の再生紙文庫本ノート・薄型.机の上に置いてあってもあまりに自然と言うか,悪く言うと存在感がなく,地味なノートである.無印良品の店に行けば確実に売られているので入手性は悪くないし,値段も安い.デザインも派手ではないし,機能的に他製品に比べて著しく秀でている部分は無い…ように思う.

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2007年5月18日 (金)

ノート諸々(3) 【Ciak】

 最近少し大きめの文具屋/コーナーの店頭で見かけるようになって来たCiak.その形状や,イタリア製ということから Moleskine と比較されることが多いようですが,指向している方向は少々異なるようにも思います.Ciakの方が無骨な感じ.逆にそれがレトロ&モダンな雰囲気をより強く醸し出しているような気がします.

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2007年5月16日 (水)

ノート諸々(2) 【クレールフォンテーヌ マトリス】

 私はこれまでノートとして,大学ノート,ルーズリーフ,システム手帳,ダブルリングノート等を使用していました.しかし最近はリーガルパットRHODIAの No.16 (A5サイズのRHODIA)を使うことが多く,ノートのように『時系列で蓄える』タイプは殆ど使わなくなりました.

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2007年5月14日 (月)

ノート諸々 【Oxford smallnotebook】

 つい先日まで,急にノート/手帳熱が再燃し,いくつかの製品を通販(主に楽天を利用)/店頭で漁るように購入しはじめました.最近ようやく収まってきた所です.購入履歴を見ると,一つ目はOxfordの手帳サイズのノートであったようだ :-)

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2007年4月24日 (火)

LAMY PICO

  以前に少し触れた LAMY の Pico

 LAMY社は秀逸なデザインで人気の文具メーカーです.私は LAMY 2000 の4色ボールペンとSafariの万年筆,Scribble(0.7mmメカニカルペンシルと3.15mmの芯ホルダ)そしてPicoを使っています.2000 4BP と Scrible は実用性重視,Safariは遊び用,そしてデザインにビビッと来て購入したのが,今回取り上げるLAMY Picoです.

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2007年3月18日 (日)

SHARBO-X

 出張で立ち寄った百貨店でSHARBO-Xを発見.発売されてからしばらく経っているようですが,最近缶詰生活を続けている関係もあって,全然知らんかった…

 これにピピピと来た理由は,『基本的にカスタマイズ』という方向性と,『4C規格』『多色』『ゲルインクラインナップもアリ』という点.

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100円Moleskine

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 最近話題のダイソーMoleskineを購入してみました.近場のダイソーを回ってみて,ようやく3店目にA5サイズのを発見&2冊捕獲.ポケットタイプのは未だ見かけていない.おそらく誰かが大人買いしているのであろう…

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マイクロmoleskine?

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 出張の折、ちらっと立ち寄った某PLAZA(SONY PLAZAから名前変ったんですネ)にて捕獲。ぱっと見、「あれ?」よく見て「おっ!?」という感じ。色は黒、赤、緑が店頭にありましたが、とりあえず試しということで,黒を1つだけ購入。@650円也

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2007年1月24日 (水)

多色ボールペン(3)

 3回に分けて書いてきた多色ボールペンに関してですが,今回が最後になります.

 私は普段の打ち合わせの際には,LAMY 2000の4色BPを使用しています.これは文字通り4色BPで,黒,青,赤,緑の油性BPリフィルが1本のペンに収められており,振り子式で切り替えて使用できます.

 このペンの気に入っている所は,そのデザインと握りやすさ,そして一見多色BPに見えない意外性です.そもそも LAMY 2000のデザインは…というのうは改めて書くのが気が引けるほど多くのWebページに書かれているので,検索してみてください.

 LAMY社製のペンはすっかり流行物になってしまったので,アンチメジャーな私は少々悲しいのですが,LAMY 2000 4色BPとSafariのFP(万年筆),Pico(伸縮ギミックと色,純正リフィルのヌラヌラ感が好み),そしてScribble(0.7mm シャープと 3.15mm芯ホルダー) だけは気に入って使っています.

通販で購入したのですが,アルミのペンケースに入って届きました.
中にちらっと写っているのは,一緒にオーダーした純正リフィル.結局使わなかったのですが…
ペンはこんな感じ.軸はヘアライン仕上げになっており,曲線も握りやすい.
振り子式になっており,使いたい色のマークを上ににしてノックすればOK.仕舞うときはもう一度ノック.
流石にドイツ人は細かい所に凝るなぁ…と,思ったのは,この部分で分割するようになっていること.一見,先の金属部分で分解するように見えますがちゃいます.また,軸の分割部分は,よーく見ないと境目が分かりません.

 届いた直後から早速ハードに使い始めたのですが,純正の油性BPリフィルは非常にネットリとした書き味で個人的にはとてもに書きにくい.書き始めにインクが出ないこともしばしば.そのようなこともあり,出来たらゲルインクに…と,考えておりましたが,4C規格のリフィルはなかなか見付からず,流石にこの書き味はアカンから国産の油性BPに…と思っておりました(実際,耐えきれずにそうしていた時期もあった).

 そんな矢先PilotのHi-tech-C Slimsのリフィルとしてゲルインキリフィルが出ていることを知り,早速文具屋に.しかし行った店には在庫はなく,そして『うーん.4Cのゲルインクですかぁ…聞いたこと無いですねぇ』との連れない返事.

 型番を調べて取り寄せかなぁと思ってい所,楽天で購入出来ることを知り,10本入りの箱で0.4mmのタイプの黒,赤,青の3色を購入.最初は試しで数本買って試したかったのですが,ゲルインクは減りも早いしまぁ良いか…ということでポチッ.[ 楽天リンク1 ] [ 楽天リンク2(バラ売) ] [ 楽天リンク3(バラ売) ]

[2007/01/29] リンクを張っていた所が品切れになっていたので,楽天ショップのリンク先を増やしました.

 リフィルの型番は LHRF-20C*-** で,『*』の所がボール径を表しており,3の場合は 0.3mm,4の場合は 0.4mm です.そして『**』の所は色を表しており, B/R/L がそれぞれ黒,赤,青を表しています.太さは 0.4mm のみ.細かな筆記用には 0.3mm の方が良いかもしれませんが,0.4mm でも,筆記幅は 0.2mm くらいのようなので,普通に使う分には 0.4mm の方が便利だと思います.

黒,赤,青の10本入り
黒色のLHRF-20C4-B.普通の 4C 油性BPリフィルの用に,金属製の軸です.
ペン先は見慣れた HI-TECH-C リフィルの形.
よく見ると,ペン先の近くに窓があります.「もうすぐインク切れですヨ」のカラータイマー代り?
黒,赤,青を入れ替えて…
カチッツ!
そう! 欲しかったのはこの書き味!!

 と,言うわけで,リフィルの交換後は『書き出しにインクが出ず,ノートの余白にグルグルと丸を書く』なんてストレスが溜まること無く,幸せな日々を過ごしています.

 難点は,何度か書いていますが,インクの減りが早いこと.おまけに4Cのリフィルはチューブが透明でないため,どのくらい減っているのか外から確認することも出来ません.この点は,打ち合わせ用のノートホルダーに交換用のリフィルをいつも忍ばせておくことでカバー.

 あともう一点気になるのは,ランニングコストが高いこと.コレト用のリフィルは1本100円ですが(これもちょっと割高と言えば割高かも),4Cのリフィルは倍の1本200円もします.うーん.事務用油性BPが何本買えることか….

 余談ですが,祖父の形見のデュポンの金ライター,1年に1回くらい詰まってガスが出なくったのですが,修理代は1回1万近くかかりました.100円ライターなら何個買えることか…とか思いつつ,最終的にZippoに流れたことがありました…

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2007年1月22日 (月)

多色ボールペン(2)

 クリップオンは廉価なので,壊れても『まぁ良いか』と諦められるので,気兼ねなくガシガシ使えます.(インクの減りが早いので,リフィル代が嵩みますが…)

 しかし,そのチープなスタイルのため,お堅いシチュエーション(例えば社外の人との打ち合わせ)で使うのは,やや気が引けるのも事実.そんなわけで,勝負ペン…って程ではありませんが,見た目がしっかりしたペンも2本ほど常備して使っています.

 1本はRotringの4in1 input.これは1本に油性BPの黒,蛍光オレンジ,0.5mmのシャープ,そしてスタイラスとして使える入力ペン(タッチパネルをつつくときに使うアレです)の4機能が入っています.この他にも,3機能の3in1や,4in1の中にもリフィルの組み合わせによって,いくつか種類があります.多機能ペンの割りに,細身なのでお薦め.

 この手の多機能ペンは,所謂『振り子式』という方式を使用しており,使いたい機能を上にしてノックすると使えるようになります.例えば下の写真の表示を上にしてノックすると,入力ペンが出てきます.そして4in1の変わっているのは,戻す際にはクリップを開いて戻すこと.人に貸したときに,何度「戻し方が分からないんですが…」と,聞かれたことか…

使用したい軸部分にプリントされているマークを上にしてノックする
入力ペンはこんな感じ
クリップを開く(根本を押す)と引っ込む

 最近Palmを使わなくなったので,入力ペンの使用頻度は低く,そして蛍光オレンジも(当初は割と便利に使えていたものの)よく書き出しにインクが出なかったりするので,使用頻度が低下.他の色も,漢字を書くにはもっと細い方が良いなぁとか,純正リフィルは書き味があまり好みではない(粘っこかったり,書き出しにインクが出にくかったり)なぁということで交換を決意.

 ちなみにこのペンのリフィルは独自規格ではなく,4C規格になっています.

使用するリフィルはシャープ部分も含めて4C規格
Rotring純正リフィル.上から黒,蛍光オレンジ,青,赤.太さはF(細字).M(中字)の 場合は軸が金色

 油性BPのリフィルとには定評のある国産を使いたい…と,いうことで,近くの百貨店や楽天で4Cリフィルを諸々調達し,入れ替えました.一般的な規格なのですが,わりと大きなお店でないと在庫していない製品/色が結構あります(田舎だからかなぁ).

○Pilot BRF-8 [メーカーページリンク] [楽天リンク]
 BRF-8F-(B/R/L/G = 黒/赤/青/緑)  0.7mm 細字
 BRF-8EF-B 黒0.5mm極細

○三菱鉛筆SE
 SE-7 黒/赤/青(型番全て同じ) 0.7mm [楽天リンク ]
 SE-5 黒 0.5mm (廃番のようだ.黒以外の色は不明)
 SE-38 黒/赤 0.38mm (未購入…そのうちに試してみよう) [ 楽天リンク ]

 他にもZEBRAやPentel等の物がありますが,未購入です.なお,4C規格となっていても,若干太さが違うものがあるようですので,要注意.

 私は結局黒はBRF-8EF-Bを使用し,その他赤,青はBRF-8F-R,Lを使用することにしました.Pilotと三菱のリフィルのリフィルを実際に入れて比べてみたのですが,大差は無いとは言え,やや個人的にはPilotの書き心地の方が好みだったので.

# 0.5mmでも十分細いのですが,SE-38がちょっと気になっている今日この頃.

 これらリフィルを入れたRotring 4in-1,油性BPでかなり筆記可能距離が長いので,何かあったとき用のペンとして持ち歩いています.

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2007年1月17日 (水)

多色ボールペン(1)

 普段使いのペンとしては,やはり多色のボールペンが便利です.最低3色(黒・赤・青),可能であれば4色(黒・赤・青・緑)あれば良い感じ.何か書く際に,色でアクセントを付けておけば,後から読み返すときに内容を把握するのがし易いので.

 と,そんなわけでペンの選定に移ると,選択候補は数え切れない程あります.その中でも昨年注目を浴びたのは,ZEBRAの clip-on multi(クリップ-オン マルチ)でしょう.手頃な値段(525円),コンビニで購入できる入手性の良さ,そして4色(黒・赤・青・緑)の油性BPの他に,0.5mmのシャープまで1本に入っているという多機能さ.軸がやや太いということと,見た目のチープさを除けば,最強に強まった多機能ペンと言えるでしょう.チープさをカバーするという意味では,clip-on multi 1000という製品も出ているのですが,個人的には垢抜けないデザインで,より一層チープさを醸し出しているような気も….1000でない方が,逆に潔い感じがします.

 で,このペンは普通の0.7mmの油性BPのリフィルを使用しているのですが,可能であればゲルインキのリフィルを使いたい所です.あのスルスルという書き味や緻密な線には惹かれるものが大きいので.

 でもって,昨年このペンが話題になったのは,HI-TEC-C coletoのリフィルがちょっとした加工で利用できるためです.このリフィルはゲルインキを使用しており,0.3mmと0.4mmのラインがあると同時に,10色もの多色ラインナップが特徴です.ちょっとした文房具コーナーでも売られているので,入手性も良好.

 早速私もリフィルを改造(少し長さを短くカット)し,使い始めました.良い感じです.

上が元々入っているリフィル.下がコレトのリフィル
まずはノック用のパーツを外します
そのまま入れてもこんな状態になるので…
頭を揃えて長さを確認し…
ハサミ等で短くカット
切ったリフィルを仕込めば…
こんな感じになり,完成.
多少ペン先がグラグします.気になる場合は,セロテープを細く切って貼ると良いみたい.

 ただ難点は,ゲルインキリフィルは減りが凄く早いので,長時間使うような用途の場合はは予備リフィルを持ち歩かないとかなり不安かも.出先で『あっ黒が切れた!』なんて感じになったら非常に悲しいので.後はランニングコストが油性BPと比べて高く付くことかな.

 一応リフィルの型番をメモしておくと,『LHKRF-10C3-*』が0.3mmの系列で,『LHKRF-10C4-*』が0.4mmの系列.そして『*』の部分には色が入り,ブラック/レッド/ブルー/グリーン/バイオレット/ピンク/オレンジ/クリアブルー/ブルーブラック/ブラウンが,それぞれ B/R/L/G/V/P/O//CL/BB/BNという記号になります.

 私はブルーブラックが好きなので,BB,R,L,Gという構成で使っています.普段使いの場合は0.3mmは少し細すぎるので,太さは0.4mmをチョイス.

 また,このリフィルはクリップオンと同様,長さを調整することにより他のペンでも使える場合があります.例えば『ほぼ日手帳2006』に付いてきた3色BPでも使えました.ただ,PentellのRollyでは使えませんでした.

 次は,ちょっと高級(に見える)多色ボールペンの話をば.

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