文房具

2017年7月19日 (水)

SMART-JACKETを使って格好良いオトナのフルアーマードクルトガを作る

久しぶりに文房具ネタを少々.

今年の初めにSMART-GRIPをレビューしましたが,実に素晴らしいアップグレードツールでした.それも見た目だけではなく,使い勝手も向上.そんなわけで,レビューを書いた後にもう一つ購入してしまうほど気に入って使っています.

今回紹介する『SMART-JACKET』も,製品名から想像が付くと思いますが『UNUS PRODUCT SERVICE』の製品です.

同社の製品としてはSMART-TIPも過去にレビューしました.ニッチだけれども良いポイントを突き,そして素晴らしい完成度の製品を出すという意味で絶大な安心感があります.

そんなわけで,SMART-JACETも期待し,見付けた直後に即クリックしました.

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2017年6月12日 (月)

ライトインザレインのタフなブック型メモ: Rite in the Rain MEMO BOOK

ご無沙汰しております.引っ越しは何とか終わったのですが,その後の忙しさにかまけてブログの更新をしないのが日常になりつつあった今日この頃ですが,皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか.

習慣ってやっぱ大事ですね.多少労力がかかることでも習慣化されていれば(惰性で)続くし,やらないことが習慣化すると,僅かな労力のものでも続けられなくなる.歌を忘れたカナリア,もとい,更新を忘れたブロガーにはまだなってはイカンと思いつつ,少し更新です.

今回は,前回のエントリーで触れたRite in the Rainブランドのタフなメモブック(MEMO BOOK)です.Amazonではかなり高額な価格で売られていますが,楽天のvic2では1200円くらい.私は四条の大丸(*)横を地下に下りたレコードも売ってる雑貨屋(何てローカルな説明だ…)で千円台で購入しました.輸入品って店によって値段が極端に違う場合があるので怖いですな.

(*)『月がきれい』の修学旅行の回で,安曇君と水野さんが待ち合わせしようとした百貨店.放送を見ていて,『あ,その入り口って「四条通り側の」って言わないと通じないよ,でも普通東洞院通り側や錦市場側で待ち合わせは無いやろ…』とか,『あ,そうそう.安曇君が待ってた東洞院通り側の入り口横の米福の海鮮丼は安くて美味いし,その横の魁力屋の九条ネギラーメンも絶品だよなぁ』と,深夜放送中にも関わらず急激に空腹感を感じ,『あかん,今何か食べたらそのまま腹の肉になる』と,のたうち回ったのは秘密だ.

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2017年5月27日 (土)

構造が特殊で面白いRite in the Rainのタフな芯ホルダー

ふと気が付くと,前回の更新から約1ヶ月が経過していたりしていますが,何とか生きています(娘に,『更新が一月も滞ったら,死んだと思われてるんじゃない?』と,言われた次第).

今月は長期出張だとか講演だとか引っ越しだとかでバタバタする日々が続いていたわけですが,引っ越しはまだ完全に終わっておらず,最終の荷物がまだ運び出せておらず,(既に本の大半は運び出したはずなのだけど)それでもまだ部屋に残された数百冊の本の山を前に『どうすんだ,これ…』状態であります.いや,笑い事では無くて,退去日まであと数日なので焦りまくりであります.

と,いうことで,色々とタフにならねば…ということで,今回紹介するのはタフな芯ホルダーです.Rite in the Rainのヘビーユースに耐えられる構造の芯ホルダーであります.

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2017年4月10日 (月)

質感,携帯性,実用性を兼ね備えたmini6:レイメイ藤井 Davinci アースレザー ポケット

システム手帳愛用者の皆さんこんにちは.諸般の事情でmini5からmini6に移行した者です.

この辺りの経緯はこちらこちらに書きましたが,レイメイ藤井から出ている126mm*76mmの『ジャストリフィル』専用サイズを選択したこともあり,携帯性の低下は許容範囲に収まりました.それにしても,mini6は中々憎いサイズですね.割り切らないと使えないほど狭くなく,そして欲を出すとほんのちょっとだけ足りなかったりする.

こちらに書いたように,最終的に私が使い始めたリフィル構成は,

  1. イヤープランニング
  2. マンスリーブロック
  3. 見開き2週間
  4. ウイークリーバーチカル

という4つになりました.まぁ一言で言うとヘンタイですね.いいんです.自覚してますから(笑)

しかし,mini6リフィルの入れ物として用意した『スタンダードポケット』はリング径が8mmであり,上記4種のリフィル全てを1年分収めるにはやや不足.妥協策としてバーチカルを直近3ヶ月分のみ綴じておき,必要に応じて入れ替える方向で運用開始しました.

しかしこれが微妙に面倒.2~3ヶ月以上先の予定を入れる際には,一旦マンスリーブロックに書いておき,リフィルを入れ替えたタイミングで転記しないといけません.転記の『のべ作業時間』は変わらないのに,労力が増えたように錯覚してしまう不思議.

まぁそんなわけで,『もう少し』綴じることが出来る小型の手帳を探していたのですが,良さそうな物はスタンダードサイズ(!= ジャストリフィルサイズ)であったり,バンドが付いていたりしていて丁度良い物がありませんでした…と,思っていた矢先に店頭で見付けたのがコレ.『アースレザー ポケット』です.

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2017年3月31日 (金)

待望の旅人のための万年筆:TRC ブラス 万年筆 無垢

『万年筆』と言うと,ご年配な方がゆったりとハードカバーのノートの上に文字を書き連ねるための高級筆記用具である…とか,レトロ筆記用具の代表選手というイメージがありました.しかしここ数年でガラリと変わりましたね.

やはり一番大きな影響を与えたのは,一部の雑誌付録に鉄ペンの万年筆が付いてきたことでしょう.この辺りに関しては,もう5年も前になりますが,こちらにも少し書きました.

この他,コチラで紹介したPILOTのkakuno等のカジュアル万年筆のヒットも大きく影響していることでしょう.

これらの結果,多くの人にとって『万年筆』が特別なものでは無くなり,触れる機会も多くなって来たと思います.そして実際に使ってみて万年筆で書く楽しさの虜になったり,他の人が使っているのを見ても違和感を感じなくなって来ているように思います.

かく言う私はというと,こちらで紹介したように,プラチナ万年筆の超極細を常用しています.以前別のモデルを使っていた際には,『万年筆を使うなんて珍しいね』なんて言われることがありましたが,最近は言われることが無くなりました.万年筆が再び実用的な筆記用具としての市民権を得たようで嬉しいですな.

閑話休題.

さて,『万年筆』と言うと,最近は使い捨て感覚のカジュアルなタイプと,大事に大事に使う高級タイプに二分されて来ているように思います.つまり何が言いたいかというと,『ガシガシと使ってナンボ』で,『傷は勲章』と言えるような万年筆はあまり見当たらないということです.

今回紹介する万年筆は,『トラベラーズノート』と合わせて使いたい『TRC ブラス 万年筆 無垢』です.箱入り娘のように大事に室内で育てるのではなく,積極的に旅行に連れ出して,ガシガシと外で使う感じの雰囲気の万年筆です.

待望論は前々からあったような気がしますが,ようやく先日発売になりましたのでレビューしてみます.

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2017年3月30日 (木)

ミリタリーテイストがハートを打ち抜くボールペン:トラベラーズノート ブラス ボールペン オリーブエディション

2017年3月24日.決戦は金曜日でした.

本ブログでも何度か紹介していますが,トラベラーズノートが今年も限定物を発売です.今回は2017年限定カラーということで『オリーブ エディション(公式)』.

本体カバーはレギュラーサイズのみだったのでスルー,ペンホルダーも特に使っていないのでスルー.しかし…『ブラス ボールペン オリーブエディション(公式)』にはズドンとハートを打ち抜かれました.

見て下さい,この神々しいまでのミリタリーテイストを.そして質実剛健な佇まい.実に素晴らしい.素晴らし過ぎます.当然ながら発売を知った瞬間に『これは欲しい』と,思ったわけですが,販売開始は冒頭に書いた日付,3月24日.時刻は11時スタートとのこと.

私の見ている文房具クラスタの範囲ではオリーブエディションに関する話題がそれ程出ていなかったため,オンラインショップのサーバが重くなって手続きが少々出遅れても何とかゲット出来るのでは…『待ってろ!!オリーブ』なんて思いつつ,公式ショップのオーダーページのタブを開きっぱなしで準備をしておこうとした矢先,公式から『明日発売』との案内メールが一斉配信されるという事態に.マズイ.競争率が上がってしまう….

そして発売当日,11時ジャストに休憩がてら離席して開きっぱなしのタブをリロードしてクリックする腹づもりだったのだけど,10時頃に同僚に呼び止められてガッツリと打ち合わせに突入.終わってから気が付くと11時をかなり回っていました.

でも,神様は見放していませんでした.『打ち合わせお疲れ様.最近毎日ヘビーですね.これはご褒美です』とでも言わんばかりに在庫が残っており,無事にオーダー完了.結局オリーブエディションはその日の夕方までには在庫切れになったとのこと.昼休み前にオーダーできるか否かが勝敗を分ける大きな要因かもしれないですね.

と,いうことで,見た瞬間にハートを打ち抜いて下さった『トラベラーズノート ブラス ボールペン オリーブエディション』のご紹介.

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2017年3月23日 (木)

構造・機能だけでなく,名前にも気合いが入っているLIHIT LABのレターオープナー:アケルンダー

春が近付いてきたことを感じられる程度に暖かくなって来たある日,とある書店併設の文具コーナーをブラブラしていたときのことでした.

新製品のパッケージが視界の端にチラリと入った瞬間,脳のシナプスがチカッと派手に発火したような感覚を覚えました.しかし脳内の別の回路が,『スルーしなければならない』という信号を強く送ったようで,その場に立ち止まることなく私は通り過ぎました.

しかし買い物を一通り追えようとしたとき,何故か無意識のうちにその場に吸引され,気が付くと右手がこの製品をかごの中にっ.恐るべし,サブリミナル効果!!(*)

(*)学術的にサブリミナル効果は否定されていたような印象があったけど,最近は(限定的にでも)効果があるという報告が出てきてるんですね.この辺りを読むと興味深い.

黄色背景の黒抜き文字が,脳内の駄洒落回路に直接働きかけて神経を興奮させ,副次的効果として物欲リミッタをぶっ壊し,オヤジギャグ抑制回路がこの反応を押さえ込もうとしたが失敗した…といった感じでしょうか.いや,多分そうに違いない(笑).

人は合理的な判断が出来なかったとき,屁理屈を捏ねてでも何とか辻褄を合わせようとする生き物なんですよ.

と,いうことで,かなり変わった出会いではありましたが,中々良く出来た製品でしたのでご紹介(^^

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2017年3月 6日 (月)

細芯シャープペンシルの究極進化:ぺんてる オレンズネロ

初代オレンズ(Orenz)についてレビューしたこのエントリーが,既に3年も前に書いた物だなんて…驚愕です.当時スマスマの文房具特集でオレンズが採り上げられたようで,公開してしばらくしたらアクセス数が凄いことになった覚えがあります.時の流れが実に早く感じますな….

さて,文房具クラスターな方はご存知の通り,このオレンズが登場して以降,『芯が折れないシャープ』が各社から雨後の竹の子の如く数多く発売されました.そして長い間地味な進化しかしていなかったシャープペンシル(失礼!)でしたが,新製品ラッシュの関係か,再び眩いばかりのスポットライトが当たりました.

ここ2年くらいは筆箱とシャーペンの進化が著しく感じています.お陰でレビューを書こうとして写真だけ撮っておいたものの,書く時期を逸しかけているエントリーがいくつあることか…(^^;

まぁそれは兎も角として,今年2月に発売になった『ぺんてる オレンズ ネロ』は,それら全ての書きかけエントリーを差し置いてでも,真っ先にアップせねば…という気にさせてくれる製品です.これは凄い,実に素晴らしい.一つの完成形と言えるようなシャープです.

ワンフレーズで紹介するとしたら,『細く,そしてどこまでも気持ち良く書けるシャープ』です.

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2017年3月 2日 (木)

ポケットから飛び出さない便利な細軸多色ペン:TOMBOW ZOOM L104

購入以降,休日は主にこのカバンを使っています.

収納力があり,ポケットが適度に付いていて中身の整理もしやすく,元々Loweproのカメラバックのラインなので,ミラーレスカメラやレンズを入れて持ち歩くのに便利.値段も手頃だし,デザインもカメラバックっぽくなくて野暮ったくないのでとても良い感じです.

このカバンのポケットに,これまではこちらで紹介したOHTO MULTI Smart4を刺して持ち歩いていました.細軸だし多色だし書き味も良いしということでお気に入りだったのですが,後述する理由で TOMBOW ZOOM L104 に入れ替えました.

似たような悩みを持った人が結構居られそうな感じがするので,ちょっと紹介をば.

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2017年1月24日 (火)

コクヨ Campus DiaryとLIHIT LAB.ツイストリングノートで最強のシステム手帳的ノートを創る

昨年末にメイン手帳をmini5からmini6に変更しました.これと同時に,メインのノートもダブルリングノートから別の物に変更しようと目論んでいました.

ワタクシ,ここ数年はetrangerdicostaricaのB5ダブルリングノートのこの辺りこの辺りを主に使っていました.前者は表紙が複数色あるので飽きにくく,また,2011年の心斎橋ロフトの閉店セールの際に山ほど買い込んだ(買い占めた?)ため,1年で2~4冊ペースで使っていてもストックが枯渇せず.そのため,浮気性な私でも長期間使い続けた感じです.ベーシックなノートとして素性が良く,使い易かったということもありますけどね.

しかしふと気が付くと,残り数冊.買い足しても良いのですが,『ちょっと他も試してみようかな』と思った次第です.でも,単に既製品を買って来て試すだけでは楽しくありません.今回紹介するのは,『アレンジを加えて最強のノートにする』という方向性のエントリーです.

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