« これぞ究極のバッグインバッグ:『SONIC utlim スマ・スタ ワイド A5 立つバッグインバッグ』 | トップページ | USB充電器兼モバイルバッテリーの定番:Anker PowerCore Fusion 5000 »

2019年4月16日 (火)

待望の新しいiPad miniを大型連休前に購入&セットアップ.機種変時のkindleの問題等:iPad mini(2019)

iPad miniは2015年に発売されたiPad mini4以降,モデルチェンジがありませんでした.もうこのラインは終息という噂が当初支配的でしたが,最近は『出る』という噂が囁かれ始めました.私はと言うと,タブレットはiPad mini系がメインウエポンで,無印→2→4と購入して来ています.iPad mini2とmini3は中身が殆ど一緒なので,ほぼフルコンプと言って良いと思います.7インチって携帯性が良いし,情報の一覧性や視認性とのバランスも絶妙なんですよね.

一番最近のiPad mini4購入の経緯はこんな感じで,ポストしたのは2017年9月です.凄まじく昔に感じますな.

で,iPad mini4を愛でつつかなりヘビーに使い続けていたのですが,中身は4年も前の製品.CPUはA8でメモリは2GB.最新のiOSである12.xでも使えないことはありませんが,サクサク感はありません(極端なモッサリ感もないけど).その一方で,重いアプリは死ぬほど重くなりまました.

具体的には,kindle.私の場合は本を詰め込み過ぎなのだと思いますが,起動後の同期チェック?が数分間終わらなかったり,裏でダウンロードが始まると長時間固まったりして悶絶したり.また,本を溜め込み過ぎて128GBではiOSのアップデート時にストレージが足りないという問題も起きていました.特にkindle起動直後の固まる時間の長さは,隙間時間の読書を絶望的に不可能にするため,かなり気合いと諦めを入れないと使えない状態になりつつありました.まぁ端末から本のデータを大幅に削除しておけば軽くなるんでしょうけど,読みたいと思ったときに即,読みたいじゃないですか.

『もう限界!』と,思い始めたのが今年の初め.『新しいiPad miniが出るよ』という噂がまた出ていましたが,『また肩透かしだろうなぁ』と思っていたら今回は本当に出ましたヨ.

そしてちょっと出遅れましたが,3/30の販売開始前の3/29の超早朝に,出張先の宿から悩みつつソフバンにオンライン予約.その後悶々としつつ『在庫確保出来ました』メールを待っていたのですが一向に来ず.『スペースグレイは人気のようで入手しずらいらしいよ』の声が耳に入り始め,4月末からの連休までに間に合うのか?と,いう事に不安を感じ初めました.そして4/8の昼まで待ちましたがソフバンから連絡来ず.

『ええい,アポー直販で行くぞ!』と,ソフバンをキャンセルして『出荷日1~3営業日』となっていた直販にオーダーしました.すると…

  • 4/8 12:13オーダー
  • 4/8 15:21 発送通知
  • 4/9 9:01 今日お届けしますよ通知
  • 4/9 12:02 お届けしましたよ通知

オーダーから24時間かからずに手元に届いてしまったという….Amazon Primeかヨドバシドットコム並のスピード感です.ソフバン何しとんねん.

そのようなわけで,これからセルラータイプをオーダー&連休前に入手したい方は,公式で購入すると良いかもデス.先程見たところ,スペースグレイ 256GB セルラーの構成でも2日後には手元に届くとのこと.

で,『明日届く』ってんで急いでフィルムその他も発注したのですが,苦しみは物が届いた後で訪れるのでした…(後述).

004_1

簡素な梱包だけどしっかり中身保護をしているのは流石です.

002_1

と,いうことで iPad mini.今回のモデルは iPad mini5ではなく,iPad mini(2019)となるようです.

005_1

購入したのはスペースグレイ256GBのセルラータイプです.

007_2

開封の儀…と,言うほどワクワク感が無くなってしまいましたが(嗚呼,かなり心が擦れてしまったな…),あまり代わり映えのしない同機種のリプレースと言えども,それなりに最新機種になるのは嬉しいですな.

008_2

本体.カバー付けてないと薄いですなぁ.

010_2

付属品はいつもと同じ感じ.

009_2

では,使う前に液晶保護シートを貼りましょう.

最近はフィルムではなくガラス系が好きなので,Amazonランキング上位に食い込んでいたTopACE製のこの製品をチョイス.

012_2

  • 旭硝子(仕事でもお世話になっております!)製0.3mm厚の硬度9Hガラス
  • 防汚及び防水オレオフォビックコーティング処理
  • 5層のレイヤー加工による強力な飛散防止加工
  • 最高で98パーセントの光透過率
  • ガラス縁を2.5Dのラウンドカットで引っかかり防止

と,いう感じで,仕様的にはアンダー千円と思えないような製品.

015_2

結構ゴッツい化粧箱に入っておりまして…

016_2

貼る際に使用する/使用出来る小道具も豊富.

私の場合,チャチャッと表面を布で拭いて埃を除去し,取り切れなかった物は付属のシールに貼り付けて除去.後は適当に位置決めして気泡が入らないように貼る…という感じで進めたので小道具は殆ど余りました.

018_2

気泡が入りにくいのですが,入った場合は端から外に押し出す要領で進めます.まぁ普通に綺麗に貼れました.

昔はフィルムを貼るのに失敗しまくった覚えがあるのですが,私も上手くなったものです(錯覚)

019_2

そしてケースは『ESR iPad Mini 5 2019 ケース 薄型 PU レザー 』.色はネイビーブルー.1,799円也.Apple向け製品も安くなったなぁ.

マグネットの入った蓋を閉めるとスリープになるほか,折り目の付いたカバー表面を三角に畳んで折り返すとスタンドになります.保護ケースとして秀逸で,iPad miniではずっとこのラインのケースを使っています.

これにiRingを付けて完成.

020_2

ちなみにiPad mini4とiPad mini(2019)の外観上の違いですが,殆どありません.ざっと見て目立つ所では,周りのエッジ部分の加工が非光沢になっているくらいかな.後はアンテナが樹脂製からラインに変わったことくらい.ケース付けてしまうと見分けが付きません.

その一方で,CPUが最新のA12になっていたりメモリが3GBになっていたりするし,液晶の表示品質が向上しているほか,Apple Pencilの第一世代に対応してたりします.中身は確実に向上しています.ただし,iPad Proの最新モデルと比較すると若干見劣りがします.『最高の物を凝縮して小さくした物』というよりも,『従来のiPad miniとほぼ同じ筐体に,筐体の設計を大きく変えなくて良いものを出来るだけ詰め込んだ』という感じですかね.

とは言え,『iPad miniの素晴らしい所はiPad miniであること』(by 私)なので,従来機種のサイズと設計を踏襲した点は,良い方針だったのではないかなと思います.筐体サイズが小さいと,ちょっとした構造の変更でメチャクチャ使いにくくなる可能性がありますから….

026_2

環境をiPad mini4から移行.kindleでハマる

iPad mini4 では,元々こんな感じでした.kindle内の本を削除したり等してやりくりし,何とか移行前に105/128GBの状態.

iTunesで暗号化バックアップをし,そのイメージを使用してiPad mini(2019)で復元.

Img_5963_s

各種設定,アプリなどがほぼ一通りリストアされ,快適に使え始めたのですが,問題はkindle.端末を変更した場合,改めて端末を登録して書籍データをダウンロードし直さなければなりません.

100冊程度であればポチポチタップすれば問題無いのですが…私はというと…まぁ以下の写真のような状態です.

実は一時期kindleの『コレクション』機能を使用して書籍を管理しようとしていたのですが,挫折.そのため,移行作業では『未分類』の所にある膨大な本から,必要そうな本を1冊ずつタップしてダウンロードキューに登録する必要があります.シンドイです.コレクションで管理してあれば,コレクションを選択して(当該コレクションに登録してある書籍を)一括ダウンロードすることが出来るんですけどね.

で,同じ作業を反復することを仕方無しと諦め,ダウンロードキューに何十冊も登録してダウンロードを行っていたところ,パタッとダウンロードが止まる現象が頻発.このような状態に陥った場合,ダウンロードを指示している書籍のうちの何冊かを『ダウンロードをキャンセル』して様子を見る必要があります.うまく行けば再びダウンロードが始まります.再開しなければ,より多くの冊数の本のダウンロードをキャンセルする必要があります.法則性が不明.試行錯誤しつつようやく何日もかけて千冊オーバーをダウンロード.でもまだ道半ば.

Img_5964_s

普段はこの画面にし,読書しつつ後は必要なときにダウンロードしたら良いか…なんて思い始めています.コレクション機能活用の必要性を痛感.今後ボチボチ使って行きましょうかね.

それにしても…kindleって数千冊オーダーの書籍を便利に管理するUIにはなってないので,愛書家(?)としては色々と辛い物があります.

Kindle2

まとめ

と,いうことで,待ち望まれていたiPad miniの新機種が登場です.実に喜ばしい.スペック的にはCPUがA8からA12に上がり,メモリも2GBから3GBに増量.ストレージの最大は128GBから256GBに倍増.デザインや機能に大きな差はありませんが,中身に関しては大幅にスペックアップ.

そして私が最も不満に感じていたkindle起動直後に固まる時間ですが,15~30秒くらいに大幅に短縮.ようやくストレスフリーで読書が出来る環境を取り戻せました.これで10連休も怖くない!

と,いうことで,iPad mini5 256GB のセルラータイプとこのケースガラスフィルムiRingの組み合わせで最強の環境を今一度手に入れました.WiFiモデルならAmaonでも即納のようなので,この連休で『PCは持って行きたくないけど端末は持って行かないと詰みそう』とか,『仕事にも遊びにも使える万能小型タブレットがすぐに欲しい』という人は是非行ってみて下さい.オススメです.

あと,Kindleの件で思い出したのですが,Microsoftが電子辞書事業から撤退することになり,購入済みの書籍は閲覧不可になるが購入金額で全額返金するとのこと.全額返金という辺り,MSは体力が凄いなぁという点にも驚きましたが,電子書籍はデジタルデータなので一瞬で消え去るもしくはサーバートラブル等でも読めなくなる可能性があるのだなぁという点を思い知らされてちょっと恐怖.一瞬にして数千冊の蔵書が本棚ごと蒸発するとかいうシチュエーションは考えたくないなぁ.そういう意味では,物理本は物としてそこにある安心感がありますな.

とは言え,現在の電子書籍プラットフォームで一番安心そうなのはkindleかなと思うので,長いものには巻かれておきましょうか(笑)

|

« これぞ究極のバッグインバッグ:『SONIC utlim スマ・スタ ワイド A5 立つバッグインバッグ』 | トップページ | USB充電器兼モバイルバッテリーの定番:Anker PowerCore Fusion 5000 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« これぞ究極のバッグインバッグ:『SONIC utlim スマ・スタ ワイド A5 立つバッグインバッグ』 | トップページ | USB充電器兼モバイルバッテリーの定番:Anker PowerCore Fusion 5000 »