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2018年6月

2018年6月12日 (火)

SONY α6300とSEL24F18Zの組み合わせで快適写真生活

大変ご無沙汰しております.皆様におかれましては元気にお過ごしでしょうか.私はというと,このところずっと出張の多い日々を過ごしております.主に東京方面なのですが,たまに初めての地に立つこともあるので,今回は久しぶりにカメラネタを.

これまでメインのミラーレスとして使用していたNEX-5Rですが,振り返ってみるとこちらにポストした通り,約5年前に購入しています.

NEX 5系はコンパクトで携帯性が良く,それでいてイメージセンサがAPS-Cのために上位機種に匹敵するほど写りが良い&マウントが共通なのでレンズも同じものが利用可.それでいて価格が安めという非常に美味しいゾーンの製品です.そんなわけで,ここ数年はNEX 5Rの後継機種の購入を検討し続けていました.

ベストセラーとなった5Rの後に5Tが出て,そしてミラーレスのNEXブランドが消滅してαブランドに統合され,現在はα5100がNEX 5系の後継機種という位置付けです.しかし,ローエンド~エントリー向けであったNEX 3の後継を思わせるような仕様になっており,NEX5の正統な後継機種だとは認めたくない内容です.私と同じような思いを持ち,そしてNEX5Rの正統な後継機種を渇望していた人達を多く知っていますが,その多くは『α5000系新機種が近々発表になる』の噂に一喜一憂した挙げ句に痺れを切らし,α6000系へ旅立っていきました.

α6000系はNEX 6系の後継という位置付けですが,αブランドになってからはAPS-CのハイエンドであったNEX 7系を吸収統合しているような雰囲気.機能は兎も角として,価格もハイエンド指向になっています.

NEX 5系は5万円台,NEX 6系は7万円台という感覚だったものがボディ6万円台で出たα6000は兎も角として,初出13万円台のα6300とか,同じく初出14万円台のα6500とか『えー』って感じです.発売から時間が経って店頭価格がジワジワと下がっていますが,2018年6月現在でα6300はボディで8万弱パワーズームキットで10万円弱です.この強気の価格でもメーカー的にはα6300はエントリーモデルらしいので,またもや『えー』って感じです.

結局の所,不満無く置き換え可能な新製品が不在なため,そのまま使い続けるという選択肢もありました.しかし,AFの遅さ等,NEX-5Rの限界を激しく感じ始めていたので,買い換えることにしました.

最近の巷の流れとしては,気合いを入れてα7 IIIでフルサイズデビューをし,至福の時を堪能しつつ『もっと写りが良くなりそう』と,天井知らずのフルサイズ用レンズ沼に引き摺り込まれるパターンが1つ.そしてもう1つはAPS-Cで性能が適度に良く,値段が熟れてきていて手が出しやすいα6000に行くパターンが多いようです.

私はというと,フルサイズに心惹かれつつも,これまで集めたレンズ資産を考慮しました.フルサイズ用レンズ沼に近付こうものなら,レンズ業界の養分になることは火を見るより明らかですし(笑).そんなわけで,『α6300』に行きました.α6000ではなく,α6300.α6500でもなく,α6300です.拘りです.そして気が付いたら『APS-C最強かつ至宝のEマウントレンズ』と,勝手に私が命名している『SEL24F18Z』にも行ってみました.この組み合わせであれば,5年以上戦えるでしょう.その後はフルサイズかなと思いつつ,ビシッと揃えてみました.

今年の2月に一式を購入したので,今よりも割高でした.金額で考えると,フルサイズのレンズキットとあまり変わらない感じではあるけど,そこは指摘しないで下さい(笑)

と,いうことで,あまり目新しさは無いと思うけど,レビューしてみます.

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