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2016年6月

2016年6月24日 (金)

オフィスを持ち歩け!:Samsoniteの二輪横型トローリーケースのMOBILE OFFICE

ここ数年,MacとWinの両方のソフト開発をしているほか,ハードとかも作っています.出先でデモをする際には,カバンに入れて担げない程の荷物を持って移動することが多いです.本当は一通りをリュックに入れられたら,機動力が増すので嬉しいのですけどね.

そんなわけで,体力温存&腰を壊さないようにするためにトローリーケースが必需品なわけですが,以前は縦型を使用していました.しかし,縦型って小さい容量の物はアンバランスに見えて不格好.かと言ってバランスの良い大きさの物は逆にゴツかったりします.そんなわけで,横型の適度な大きさのものを使用していました.物はALIのWATER ZERO.たまたま出張帰りの梅田ヨドバシで見かけ,『安いしちょっと試してみるか…』と,購入したものです.

このトローリー,使い始めたら実に秀逸な製品でした.土砂降りの雨が降っても中身を守ってくれます.キャリーバーを伝った水すらもドレーン構造で外に排水.同僚が雨に降られて焦ってビニール袋をカバンに被せるのを横目に,涼しい顔でずぶ濡れのままゴロゴロしたりしていました.最初は『ホントに雨の中でも大丈夫かな?』とかドキドキしてたのですが,警報が出るほどの雨の中でも大丈夫で,絶大な安心感.更にはキャスターも煩くなく,かつ,丈夫.仕事後のIngressで何十km(もしかしたら百km超えてるかも)もの舗装道路や泥道,砂利道の徒歩移動にもビクともしませんでした.

が,形ある物は必ず壊れます.安心感故にかなりラフに扱っていたことが祟り,下部をぶつけてしまって破れ,次第に広がって来てしまいました.いつかバリッと行きそうな状態に.

こりゃえらいこっちゃと同じ製品をリピートしようとしましたが廃番.後継商品は前の機種を購入したときよりも50%程値上がりして3万くらい

ここでよく聞く話と言いますか,よく聞く選択肢が目の前に浮かびます.

  • 良い物を買って長く使う
  • 必要十分な廉価な物を使い潰してその都度買いつなぐ

前者はこれまでよくやって来まして,縦型のACEのトローリーケースは壊れる度に修理に出しながら使い続けている物もあります.が,(ACEは)修理代が高く,廉価なカバンがその都度新品で買えてしまうくらいの感じです.作りはシッカリしてるんですけどね.うーん,悩ましい.

そんなわけで,折角なのでじっくり選ぼうと思っていたわけですが,急に出張の予定が入ることが多いので,ビクビクしてました.で,その頃(2016年4月)Amazonを見ると,今回紹介するコレがランキング1位に居座り続けていました(今は何故かPCバックカテゴリにクラスチェンジで10位前後).

『とりあえず これで繋ごう.安いし』とか思っていたのですが,カバンは実物を見ずに購入すると後悔率が高い.悶々としつつ嫁さんに連れられてコストコに行くと,何故かそこで運命の御対面.実物を確認中に手応えを感じ,そして『えー.これこの前Amazonで○千円で買ったのにー』と,いう声が耳に入ったので,思いっ切り背中を押されてカートに放り込みました(笑).コストコの方が1~2割ほど安かったんです.最近行っていないので,今も在庫があるかは不明だけど,興味がある人はチェックしてみて下さい.

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2016年6月21日 (火)

QCY QY19のスクリーン除去で至高の音にする&コンプライのイヤーピースで究極の音に高める

先日,QCYの新機種であるQY19のレビューをしましたが,使い勝手に関しては満点に近い感じな一方,音質には若干不満があることを述べました.具体的には,『高音は綺麗だけど低音が弱くてボワッとする,中音域もシャキッとした解像感が無く,全体的に抜けが良くない』というものでした.

しかし,価格を考えたら『音良いねぇ』というレベルだったわけです.しかし,何となく『QY19のポテンシャルはこんなものではない』という感じがしていたので,アレコレ試してみました.

結果,2つの方法を組み合わせることにより,タイトルのような至高の音,究極の音に到達(※体験者の感想であり,性能を保障する物ではありません).これなら,ダイナミック型の1万オーバー…いや,もしかしたらもう少し上のドノーマル状態のイヤホンとも戦えるかもしれない.

特に一つ目の方法は費用ゼロで実現できるので,もしQCYをお持ちでしたら試してみて下さい.

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2016年6月20日 (月)

『カップヌードル・リフィル』の麺がいつの間にか変わっており,美味しくなっていた件

4年ほど前に,『カップヌードルのリフィルをアウトドアチックに食べて後悔をする』というエントリーをポストしました.

書いた私も忘れている程古い記事なわけですが,

とても古い記事にコメント失礼します。

リフィルシリーズが好きでよく食べているのですが、麺がゴムのようなとありますが作り方が悪いからです。

コッヘルのような冷めやすい器では温度が低くなりゴムのような食間になります。

リフィル専用のカップ等は冷めない構造になっており、それで作ると普通のカップ麺と遜色ありません。(専用容器でなくとも予め温めた陶器などでも問題ありません)

また、専用のカップでも温度の低めなお湯で作るとゴムのような麺になるので美味しく頂きたいのであれば保温性のある器で熱々のお湯で作る事をお勧めします。

リフィルは不味いかのような見る人が誤解をうむような書き方になっているようですので訂正または加筆が必要だと思いコメント致しました。

というコメントが付きました.

その後何度かコメントをやり取りさせて頂いたのですが,当時の私の作り方としては,

  1. 沸騰したお湯を使用して調理しており,湯温が低いとは言えない
  2. 普通のアルミのコッヘルを使用しており,それ程温度が低下しているとは思えない
  3. ゴムのような食感は,冷麺あるいは生麺指向の物のようであり,通常のカップ型とは全く異なった

という感じでしたので,正直,コメントで指摘された内容に大きな違和感を感じました.

『味覚』は個人の主観が大きく作用します.同じ物を喫食したとしても,ある人は『美味い!』となり,別の人は『不味い!』となる場合があります.

コメントを頂いた際に,そういう世界の話かも…と,思いつつ,専用の測定器や分析器を用いて実験し,客観的かつ定量的な数値で証明するのはかなり大変です.そこで,極力客観的な評価を行うように心がけつつ実験条件を統制して改めて実験を行うことにしました.

結論を先に書きますと,調理法云々ではなく,最近の『カップヌードルリフィル』は,当時の物とは麺が変わっており,カップ型同様の味になっており,美味しく頂けるようになっていまるように思います.

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2016年6月14日 (火)

定番のQCY Bluetoothイヤホンが更に使い易く進化:QCY QY19

4月にQY11のエントリーを書いていたような気がしますが,まぁ,あれです.更にはQY7とQY8のエントリーも以前書きましたが…まだ1年経っていないとは.

結論を先に書きますと,あれこれ試したのだけどQY11の音質が思ったレベルに達せず(詳しくは後述),QY8(正確には,互換品だと思われるこちら)を引っ張り出して使っていたけど呆気なく壊れて(壊して?)しまい,Amazonチェックしたら6月新発売のQY19 が出ていたのでクリックしたという次第.

今回紹介するQY19ですが,QY8で感じていた諸々の不便な部分が改善/解決されており,形状も普通のイヤホンのような形に戻りました.なかなか良いです.手軽に購入出来るBluetoothイヤホンとしては,最右翼に位置しているイヤホンと言えるでしょう.

QY8が3千円を少し超える価格になっていますが,こちらもほぼ同価格帯です.いや,私が購入したときは3300円だったのに,今見たら3千円を切ってるじゃないですか….日々,若干値動きがあるようです.

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2016年6月 8日 (水)

超絶便利なツライチになる方眼ノート(水平開き方眼ノート〔ナカプリバイン〕)が入手しやすくなっている件

誤発注で大量の在庫を抱え,twitterとかで『助けて下さい』とか出ると,『俺が/私が助けてあげなきゃ!』と思うみたいで,バンバンRTやシェアされ,それを見て客が殺到し,在庫が捌けて何とか解決してしまう事案が続いてる.そしてそれを逆手に取った『誤発注詐欺』的な営業もまかり通りつつある.

今回紹介する事案はと言うと,ノート製造に関する特許を持つ印刷所が数千冊の方眼ノートの在庫を抱えてしまい,使って貰えたら良さが分かるのだけど宣伝したくても費用が無いという状態に.で,女子専門学校生が『うちのおじいちゃんのノート、費用がないから宣伝できないみたい。Twitterの力を借りる』と,ツイート.そしてその後は大量誤発注騒ぎと同じ経過を辿ったという感じ.

全く…どいつもこいつもコロッと情に絆されやがって.みんなホンマに単純やな.俺も一肌脱ごうじゃないか!!\(^o^)/

私は好きだぜ,そんな心.ビバ!義侠心!! ビバ!助け合い!!

と,いう感じで熱くなりながらAmazonを覗いたところ,聞いた話では大量に在庫を抱えて困っていた筈が,蓋を開けたら生産が全然追い付かずに超品薄で入手困難な状態になっていた.『情に訴え云々』というよりも,『物は良いのだけど大勢の目に触れる機会が無く,話題になって知られることによって売れまくった』といった状況だったようだ.

そんなわけで,在庫無しから入荷未定,お取り扱いできません状態になったとき,昂ぶった私の心がすぐにはクールダウン出来ないことを確信したわけです.そしてその後は日々の忙しさの中で,この方眼ノートのことを忘却しかけていました….

で,最近ふと思い出して改めて確認してみたら…Amazonで購入出来るじゃ無いですか!!

そんなわけで,騒動から約半年後にようやく購入.

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2016年6月 6日 (月)

【Ingress】一年半かけてLvel 16のAGになったわけですが

イベントが開かれると参加者が数千人規模になるようになり,すっかり市民権を得た感のあるGoogle発(現在はNiantic Labsが運営)の位置情報ゲームのIngress

振り返りますと,私が最初にエントリーを書いたのはこちら.約1年半前です.そしてこのときには約2週間かけてLv1からLv8にレベルアップしました.

IngressはLv16が最高レベルになるわけですが,レベルアップのためにはAP(経験値)と活動の実績を表す実績メダルが必要になります.経験値は敵のレゾネータを1個破壊したら75AP,ポータル間にリンクを張ったら313APのようにアクションによって細かく決められており,日々の活動で地道に稼ぐ必要があります.

そしてレベルアップのために必要となるAPはレベルが上がる毎に倍々ゲームになっており,例えばLv1からLv2に上がるためには2,500APしか必要としませんが,Lv7からLv8になるには600,000AP必要になります.そして更にはLv15からLv16に上がるためには16,000,000AP必要で,累積で40,000,000AP必要になります.『4千万』ですよ,『よんせんまん』!!

詳しくはこちらを参照して下さい.

そんなわけで,Lv16のエージェントはA16と略され,そのレベルに至るまでの過酷さから『人では無くなる』とか『解脱している』とか言われて来たわけです.私も『ガチ勢は凄いよなぁ』なんて思っていたわけです.しかし…まさか約1年半でこの日が来ることになるとは….

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2016年6月 2日 (木)

超望遠だけど小型.でもクッキリ写るレンズ:Kenko 400mm F8ミラーレンズ

レンズ沼にハマりかけている皆さん,こんにちは.お久しぶり(?)です.非定期連載のレンズ沼コーナーです.

先日こんなエントリーをアップしたため,『なるほど~.これはα6300を購入するための布石で,いわゆる言い訳エントリーだな』なんて思われていたかもしれません.特に東京方面からそんな思念が発せられるのが感じ取れたわけですが,流石に10万越えは稟議がすぐには通りませんって(笑)

と,いうことで,初心貫徹.先のエントリーでちらっと触れていた,Eマウントの400mm を調達しましたよー.注目点は『小型軽量でも400mmの望遠』です.

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2016年6月 1日 (水)

ある意味『完璧』と言えるMONOのシャープペンシル:MONO graphとMONO graph one &ダストキャッチとの合わせ技

発売から結構時間が経っているわけですが,今も売れ行き好調なようなので紹介しましょうかね.

MONO』と言えばトンボ鉛筆のブランドなわけですが,青,白,黒のストライプで有名です.主にイレーサー(消しゴム)はメジャーなので,誰もが一度はお世話になったことがあるんじゃないかな.

で,このカラーリングの筆記用具が何種類か出ていまして,そのうちの一つは『MONO graph』(メーカー公式),そしてもう一つは『MONO graph one』(メーカー公式)です.

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