« スマホ/タブレット用のコロコロ型クリーナー | トップページ | 映画『アメリカン・スナイパー』を観た後で原作を読んでみて »

2015年3月26日 (木)

京都・奈良在住の人は『境界の彼方 - I'LL BE HERE - 過去篇』を観るべし

「BS11で『境界の彼方』の再放送やってるな~」と,思って少し見始めてハマりました.そして最終回の放送が先週終わったのだけど,その翌日に劇場に足を運んでみました.

前に放送したときは録画だけして観なかったのですが,素晴らしい作品です.SAOに対しても書いたけど,絵だけで判断してはいけませんな.

ただ,『蒼き鋼のアルペジオ 劇場版』もそうだけど,マイナー(?)な映画は,上映している映画館が少なかったり,上映期間が短かったりでかなり観に行くのが辛い.今回は烏丸御池の方まで移動して…という感じだったので,自宅からの移動距離・時間も結構なものになりました.

で,『境界の彼方』の公式ページはこちらなのですが,劇場版は過去篇の未来篇の二部構成になっています.

地上波の放送が2013年と少し前だったこともあってか,過去篇はTV放送分の総集編的な構成.記憶が薄れかけている人は,これを観て復習して下さい.そして完全新作の未来篇は,4月25日からの公開.間を殆ど開けないのが良いですね.

では,『TV放送観てたしストーリーもバッチリ覚えてるって人は過去篇は観なくても良いのでは?』と,思われるかもしれませんが,さにあらず.冗長な部分をバサバサ削り,アクションシーンをテンポ良く繋げ,新作シーンで前後をサンドイッチ.TV版を観ていない人にとっては少々説明不足な感が否めませんが,1本の劇場版としてとても良い作品にまとまっています.元々からしてTV版と思えない程アクションシーンが秀逸でしたし,劇場で観て初めて本領発揮という感じです.

と,いうことで,まだ上映中ですので,観に行かれていない方は,未来篇の上映までに急いで行くことをオススメします.参考までに,未来篇の予告動画を貼っておきます.

それと,京都・奈良在住の人はこのアニメを観るべき理由がありまして

大筋のストーリーはというと,妖魔と異界士の戦い.前述の通り,実に迫力のあるアクションシーンが見所の一つなのですが,ラブコメのシリアスだったり笑いだったりの要素が実に良い塩梅であり,様々な意味で楽しめます.

それと…そのうちに削除されてしまうと思うけど,第一話のこのシーン(youtube動画)を見て下さい.近鉄沿線の京都の南の方,もしくは奈良の北の方の住人の場合,これを観て腰抜かす人が居るんじゃないかと.私も子供達と見ていて『あっ』とか思って一時停止,巻き戻して何度か見直しました.

2年程前に放送された作品ですので,聖地巡礼と言いますか,モデルとなった場所の詳細なまとめサイトが公開されています.作品の中で西大寺駅や橿原神宮駅が出てきたときも『うぉぉぉ』状態でした.知っている場所が映ると何とも言えない感動がありますね.おまけにロケ地の風景が殆どそのままの形で使われているのにもびっくりです.

で,前述のこの場所,第二話にかけて激しい戦闘シーンが行われるのですが,『この公園の絵.かなりいじってあるんじゃない?すごく不自然だよね?』とか思った人は甘い!!

現在この近辺はガチガチ緑の領域で(※ingressの話),たまに遠征して焼きに(※ingressの話)行ったりしているのですが,高レベルポータルの密集地帯です.焼くと日中でも夜でも5分くらいで緑AGが駆けつけます(実話).そして,たまに現地でリアルキャプチャされます(実話).10年以上前にこの公園の最寄り駅を通勤に使っていたのですが,その頃はもっと近隣は閑静な感じでだったよなぁ…閑話休題.

話が脱線しました.ちなみにこの公園の中に4個程ポータルが密集しているのですが,そのうちの一つはこんな感じ.

Mosaic

作中のワンシーンはこんな感じ(前出のYoutube動画からキャプチャ).

Mosa

そのまんまです(笑).流石,京アニです.分かっておられる.

そんなわけで,近鉄沿線の方は是非映画館に観に行って下さい.そして『あっ.この場所は!』と,驚いて下さい.京都では,MOVIX京都で上映しています.

そして他地域からの巡礼を考えている人は,近鉄がタイアップしていますので,この機会に特製入場券の入手も兼ねて京都・奈良におこしやす.

最後に一言言わせて下さい.映画も見終わった後,改めて自分の趣味に向き合うことになりました.『私もメガネが大好きです!』(カミングアウト).

誰もお前の趣味なんて聞いてないって?ふっ,不愉快ですっ.

|

« スマホ/タブレット用のコロコロ型クリーナー | トップページ | 映画『アメリカン・スナイパー』を観た後で原作を読んでみて »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/198640/61341798

この記事へのトラックバック一覧です: 京都・奈良在住の人は『境界の彼方 - I'LL BE HERE - 過去篇』を観るべし:

« スマホ/タブレット用のコロコロ型クリーナー | トップページ | 映画『アメリカン・スナイパー』を観た後で原作を読んでみて »