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2014年7月16日 (水)

Evernote Days 2014 Tokyoに参加した(1)

ちょっと間が空いてしまったけど,7/11-7/12に開催されたEvernote Days 2014 Tokyoのレポ+αです.

全体を俯瞰的に知りたいという方は,Flick!Newsの記事がオススメです(1日目2日目総括).

私は例の如く,少々ゆっくり目に,主観的な感想や考察を交えながらじっくりまとめていこうと思います.

なお,メモの走り書きや記憶を頼りに話を補完している所があるので,言い回し的に若干異なる部分があるかもしれません.が,そこは『ニュアンス』ということでご容赦を.

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クールなオプニングムービーが流れ始め,気分が盛り上がります.

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そしてEVERNOTE DAYS 2014 TOKYOが開幕.

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Evernote JapanのGMである井上氏が颯爽と登場.

主催者・来場者共に心配していたのは,台風8号の進路と状態.

Philの日頃の行いが良いせいか,結局当日の朝は快晴になったのですが,井上氏も相当心配しつつ朝を迎えられたようです.

しかしそんな中でも,『皆さんの祈りが通じたのでしょう.特に有料チケットを買われた方々の念力で…』等,ウイットを欠かしません.そしてトイレ展の話し.Evernote daysの会場である日本未来科学館への配慮も欠かしません.流石GMです.

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そして基調講演は,レオス・キャピタルワークスの藤野英人氏.

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タイトルは,『投資家が語る記憶の未来 "Memory is Money?"』です.刺激的なタイトルです.

そして今回の講演内容は,スクラッチから書き起こししたオリジナル講演だそうです.

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そして氏の登壇.

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経歴紹介.

初めて会った人に対するように,自己紹介のスライドから丁寧に入ります.

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多くの書籍の著者でもあります.株式投資を行ったことが無い人でも,『あ,これ読んだことある』という人も多いのでは.

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そして氏が取締役を務めている『ひふみ投信』の実績.TOPXの倍近くの実績です.これだけの実績に裏打ちされている人の話ということで,前のめりになって聞きたくなることでしょう.

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更には,R&Iファンド大賞を3年連続受賞.確率的には,2千万年に1回の確率との説明.今年も獲って,4年連続受賞に意気込み.

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導入部はここで終わり.

『市場』の説明のため,『この絵には,二つの漢字が書かれています』の話しに移ります.答えは牛と熊.

株式市場では,牛が買いの象徴もしくは強気.熊は売りの象徴で弱気を表します.牛は下から突き上げ,熊は上から振り下ろすからこのように言われているとのことですが,この他にラテン語源説もあるとのこと.

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牛と熊,つまり買い手と売り手が同率で市場が成立する.更には『ダック(鴨)』も居るが,これは全体の8割と言われ,買いでも売りでもバタバタとみんな一斉に動くが,儲かっていない.

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上場企業は日本だけで3500社あり,毎日色々な情報で株価が上がったり下がったりしている.株式市場は,まるで宇宙のようだ.

そして投資とITやInternetが繋がった結果,情報やお金の動きを大きくしている.

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2013年の年収No.1はデビッド・テッパー.彼は2009年(リーマンショックの年)は44億ドル儲けた.

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(その一方で)リーマンショックのときなど,

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敗残兵の群れが….

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投資家として継続してリターンを得るのは難しい.長期間生き残るのは難しい.運だけでは生き残れない.

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2005年の冬,ホリエモンや村上ファンドで盛り上がっていた辺り,日本の市場は好調だった.このとき高級レストランに行ったところ,20代の若者が『200億集めるのは楽だよね』と話をしていた.

儲けている人に傲慢が広がるとバブルがやってくる.傲慢というのは,実力以上の状態が起きているということだから.

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『株価』とは?未来を予想したい.

分析方法には株価の変動から分析するチャート式や,会社を分析するファンダメンタルズ分析がある.

この他に第三の方法として,FB等のビッグデータを利用し,ポジティブなワードが多くなれば株価が上がり,ネガティブなワードが増えれば下がるという解析手法があり,近年大きな成果を挙げつつある.

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伝統的には,株価は『P=EPS×PER』という式で表される.

多くの人はPERを気にする.例えば日経平均.

しかし日経平均の未来予測は役に立たない.そして日経平均が上がるか下がるかの予測をして『当たる』と称している人は,『上がる』か『下がる』を言い続けている人で,それで本を書く『商売』をしている人だ.『投資家』ではない.

実際,株価指数を予測するのは難しい.(私は)会社を見て上がるかを予測する.

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長期的には利益と株価は一致する

営業利益と株価は高い相関があることを,ダイハツや朝日印刷株式会社の例を挙げて説明.

しかし,会社の利益を予測するのは難しい.

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会社の価値は,会社を取り巻く全ての人達の思惑と行動であり,情熱・努力・資金・嫉妬・さぼり・善・悪などである.

会社に『ブラック』というフラグを付けるのは投資家として良くない.会社はナマモノで,会社内には多くの人がいる.人もあるときは嘘をつくナマモノ.会社はバラバラな物.

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そこで投資を決める際には,会社を知るために実際に社長に会って話をするようにしている.

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しかし,社長は嘘をつく.

『言わなくてはいけないことを言わない』以外に,いろんな嘘がある.情報とはそんなもの.

良く思って欲しい等の気持ちからつく嘘もある.悪意があるわけではない.

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また,人は物事を見たいように見るし,記憶は書き換えられる.

メメントという映画がある.非常に面白い映画なので観ることをお薦めする.

これは10分しか物事を記憶できない記憶障害者が妻を殺した犯人を探して復讐するという物語で,記憶を維持するためにメモを使う.そしてこの映画の面白い所は,事の終わりから始まりへ時系列を逆に映していることである.

記憶は見る方向を順/逆にすることにより,正直者が悪人に,つまり全く逆に見えることがある.つまり,真実は動く.真実とは,人間のメモリ内にのみある.

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会社組織はは大きいので,社長も社員も一部しか見えていない.群盲象と同じだ.

個々の人に話を聞いても,各人は一部しか見えていないし,記憶は書き換えられているので,会社の全体像を正しく知るのは難しい.

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(!!)

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答えは『2人』.

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多くの人達が少しずつ本当のことを言い,少しずつ嘘をつく.データも時々嘘をつく.ここから『確からしさ』を求める.

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投資とは,自分の好のみの美人ではなく,一般の人が好みそうな人を選ぶ『美人投票』と同じだと言われている.

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株価は常に正しい.そして株価は常に間違っている.(株価の両面性)

トレンド的には合っているが,オーバーシュートがある.株価は常に歪むが,長期的には利益のトレンドに収斂する.

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日本の株式市場は歪む.

大手金融機関(の中の人)は同じような大学出で偏った考え方でマザコン特性が強くて中流家庭以上で…といったバイアスがかかるので,歪む.

彼らはドン・キホーテに行かないので低い評価をしたが,ここに投資して成功した.

074

ファンドを『運営』すること…ファンドは小宇宙に似ている.

世界景気から何が起こるか考え,定性評価,定量評価,そしてポートフォリオに組み入れるというのが運用プロセス.

経営者の『ビジョン』と企業の『ビジネスモデル』が重要.そして情報源,3つの敵,勝つためには,シンプルで再現性の高い方法論とは…と,投資に関する話が続きますが,Evernoteとは少し話が離れ,かつ,投資に関する肝の部分なので,敢えて書かずにおきます.

気になる方は,氏の書籍をご覧になったり,講演をお聞きになって下さい.

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時間を味方にすること.

目や耳が2つあるのは,ステレオで見て聞くためだ.最良の決定とは,2点間の中央であることを意味しない.

陽明門の逆柱.家康はわざと完成させなかった.これは完成は崩壊の始まりであり,『未完成』は壊れないと考えたから.

088

『運用』とは『運』を『用』いること.

092

そして運用の極意.『傲慢』は敗北のもと,『安全』は最善ではない,果敢にリスクをとる,そして『素直』.

097

松下幸之助の言葉.

099

成功のための十分条件はないが,必要条件はある.それは素直・勤勉・忍耐・謙虚・挑戦・奉仕・節約だ.

101

Memoryは主観で曲がる.素直に修正する.

Memoryは『真実』ではない.

Memoryは『あなた』である.

Memoryは『未来』である.

Memoryの集積は未来を作る.

103

『象は忘れない』の故事から,Evernoteのロゴは象になった.

109

私達には象が必要だ.

110

***

かなり端折った&意訳っぽくした部分も多いのですが,このような流れの講演でした.

実に話の内容がエキサイティングで,投資その物に興味の無い人でもグイグイと引き込まれていたと思います.

で,まつもとひろゆき氏の講演のときと同様に,主観と偏見を交えて色々と考えてみます.

やはり素晴らしい講演というのは,聴いてテンション上がってハッピーになって…って所で終わりにせず,後から自分でも色々考え,疑った視点からも見て,色々と調べて見直し,そしてスルメのように何度も噛んで味わって,自分の血肉にするってのがマナーです.

○導入部,権威による代弁

プレゼン能力は,概ねどのくらいの場数を踏んでいるかと比例します.

藤野氏は人から説明を受けたり人に説明をするという場数が桁外れに多いことが想像に難くないですし,何よりもプレゼンの成果如何が業績に直結する場合もあるでしょうから,これまでのキャリアの中で,スキルとして激しく磨かれた部分があると思います.

そんな視点で改めて振り返ると,勉強になる部分がとても多いです.

例えば講演のターゲットに合わせた導入部分.

同じ話しであっても,偉い人(尊敬に値する人という意味で)であったり,実績に裏打ちされた人から語られた方が,受け入れられやすい.

氏は投資家ですので,多くの場合は投資家を対象とした講演をされていると思います.しかし,今回は全くの分野外の聴講者が多いと想定されます.すると,専門分野では神様であり,発する言葉全てが権威付けされている筈なのに,全く異なる分野の聴講者に対しては,魔力を得られないことがあります.

このような場合,やはり必要なのは最初の自己紹介,実績の紹介でしょうか.それも分かりやすい形で念入りに.

氏の場合は素晴らしい経歴をお持ちですし,それらを見るだけで言葉に魔力が生まれます.そして多くの活字媒体(『本を書いてます』とか『新聞に載りました』というのは,権威付けに大いに力があります),更には投資に対する赫赫たる戦果素晴らしい実績.受賞歴に関しても,如何に3年連続受賞が難しいかということを確率論で説明する念の入れ方です.

これだけのことを冒頭部分で行われていますので,仮に氏のことを全く知らなかった人であっても,その後のお話しを『その筋の信頼出来る専門家』として聞く体勢が出来ます.

日本では謙虚・謙遜を美徳と考えることが多いため,自らの経歴や実績を積極的にアピールすることが憚られることが多いのですが,最終的に話の内容を判断するのは聞く側の責任で行われるべきです.発信側が変に謙遜することはありません.まぁ嫌味になる程やったら逆効果ですが.そういう意味では,氏の塩梅は実に絶妙な感じでした.

この他プレゼンでよく使う手法としては,偉人の言葉を持ち出し,自分の伝えたいことを代弁させる等があります.疑念や疑問を生じさせにくくする効果があります.これらが生じたとしても,その言葉を発した偉人の権威が傷付くだけで話者の信頼は大幅に削られにくいので,リスクが少ないテクニックと言えましょう.氏の中でも何度か使われていましたね.

ただ,あまり繰り返し使うと,『人の言葉でしか語れない自分が無い人』的に見られてしまう場合があるので逆効果.要所要所でスパイス的に使うに止めて置いた方が良いと思います.また,『あ,この人,偉人の言葉の意味をきちんと理解出来てない』と思われるような引用の仕方をすると致命的ですので,その点にもご注意を.

この他に,相手に受け入れられにくい話を切り出す際に,偉人や第三者の言葉を持って来ていきなり自分の言葉で語らず,相手からの反発を一旦別方面へ逸らす目的でも使えますな.

○話の展開

非常にテンポが良く,間の取り方も絶妙で,百戦錬磨の貫禄を感じました.専門外の人にも分かりやすく,そして興味を持って貰えるような話の切り口で…という工夫は当然にしても,話の展開が実に緻密に計算されているように感じました.

学会発表の場合,目的,背景や先行研究,実験方法,結果,考察…のような流れにするのが一般的です.テンプレートです.そしてもっと一般的な発表の場合,話すトピックを最初に話し,各トピックを順番に話して小さなまとめを行い,最後に全体のまとめを持って来る.

この他私の場合,『ダラダラ喋るな.時間の無駄だ.結論をまず言え』って所から厳しくトレーニングされたので,場合によっては前後関係を逆転させます.

このような視点で基調講演の流れを見ると,話の流がとても(私の分野から見ると)異端です.全体像が最後まで見えず,そして一部の話で繋がりが不鮮明で,そして全体の構成を考えた場合,『この部分はメインの話とは関係が薄く,削っても話が通る』という部分が結構あるように思います.

ライブで聞いていると全てがスムーズに繋がっていたように思えたのですが,後から考えると,『ん?』という部分があるんです.内容は異なるのですが,まるで氏が映画『メメント』を引き合いに出して言われていたことと同じような感じがします.

しかし,よくよく考えてみると,実はとても計算されていることに気が付きます.

最初に全体像が見えにくくしているのは,おそらく先を読まれないようにし,興味を引っ張るため.そして後から見ると『話が繋がらないように見える』とか『あまり重要でないのでは?』という部分は,如何に聴衆を飽きさせず,そして緊張感を持たせ続けさせるかという点に関する工夫であると感じました.

具体的には,話の展開が単調にならないように定期的に話題をポンと飛ばして注意を引き付け,そして緊張感を維持します.話題に大きな変化があると意識がリセットされ,覚醒します.改めて考えてみると,概ね同じくらいの間隔で話の転換がありました.それも,長すぎず短すぎずの適度な間隔で.これも計算ですかね.

そして定期的に質問を出して考えさせることにより,より集中度を増加させている.かと言ってあまりインタラクティブにせず,ストレスを与え過ぎないようにもしています(もし『あなた,どう思いますか?』と,無作為に指すようなスタイルにすると,聴衆の緊張感はMAXでしょうが,ストレスもMAXです).

この一連の手法,使う場が限られそうですが,話がシンプルで単調だけど丁寧に時間をかけて話さないといけないような場合は,とても有効に使えそうなテクニックです.

この他,もしも自分が同じ内容で講演をするとしたらどんな構成にするだろうか…と,シミュレーションするのも色々な意味で面白いですね.

○ノンバーバルコミュニケーション

非言語コミュニケーション』とも言いますが,人がコミュニケーションする際には,発する言葉だけではなく,表情や仕草等の様々な情報もやり取りしています.そして特徴的かつ一般的な仕草に関しては研究が進んでいたりしますが,特に興味深く採り上げられるのは,身振りや視線でしょうか.

真偽の沙汰は別として,『視線が右上へ行った場合は何かを考えているとき』とか,『口を隠すときは嘘をついているとき』のような話を雑誌等で一度は目にしたことがあると思います.また,以前ヒストリーチャンネルでは,首相や大統領等が何気なくしたジェスチャーの意味を読み解く番組を放送していましたね.

2年程前には,こんな面白いまとめが話題になりました.

今回(ちょっと嫌らしいですが(^^;)招待講演者の動きを観察していて気が付いたのは,皆さん手の平を上に向け,下から仰ぐ/持ち上げるような仕草をしながらお話しされることが多かったことです.動かすスピードとしては,森本住職<<<<<<<<<<<茂木氏という感じだったかな(^^;.様々な分野の方がおられたのですが,一人の例外も無く.実に興味深かったです.

Steve Jobs Vs. Steve Ballmer(youtubeリンク)を見たりすると,ノンバーバルコミュニケーションについて違った感慨を抱いたりするのですが(^^;,身振りは言葉以上に感情をストレートに出す場合があるので,注意深く見ていると良ことがあるかもしれません.

簡単な応用例を挙げると,自分が話をしているときに,聴衆が腕組みをし始めたら要注意です.少し話し方や話題を変えて,聴衆に変化があるかを見ましょう.

そう言えば氏の講演の中で,Jim Rogers,Warren Buffett, George Soros, Peter Lynchの写真のスライドの時のみ,きつく腕組みしながら厳しい顔で話されていました.そのときに氏は何を考え,どのような気持ちでおられたのでしょうか….

○どのようなメッセージだったのか

改めてまとめてみると,このような話であったかと思います.

  • 株式市場は非常に厳しい世界.勝ち続けるのは大変
  • 様々な分析方法があるが,会社を分析して投資するのが一番正確
  • しかし,会社の情報を正確に把握するのは難しい
  • 調査したり話を聞いたりしても,それは局所的な情報でしかない
  • 更に,情報が正確でない可能性がある.
  • 人の記憶は主観的に歪むし,悪意の無い書き換えもある
  • 様々な『記憶』を集めて蓄積し,素直な目線(主観などのバイアス無しで)で見て全体像を見ることにより,未来が予測できるし,未来を作ることが出来る
  • Evernote万歳

株式市場に関する話も非常に興味深くて面白かったのですが,個人的には,『社長は嘘をつく』の辺りから始まる話がツボでした.

私の周りでは『記憶の書き換え』ではなく,『記憶の変容』と言う人が多いのですが(主体性が希薄になる印象があるのが好まれているのかも),全く悪意が無く,記憶が書き換わっている事態に遭遇することがよくあります.真実を覚えているのに嘘を付くということではなく,本気で『その記憶』を信じ込んでいるのです.それも一人だけではなく,利害を共にする複数人が同時にということも.

そして氏の主観的に歪むという説明がこの現象を端的に表していて,『○だといいな』『○じゃなかったかな』『○だったような気がする』『○だった』のような変容を辿って変化していたりします.

あるとき,とある会議をしてからかなり時間が経った後,参加者が『○は△だった』と,事実と違うことを確信を持って信じていました.私は記憶力が結構良い方だったので,当該の話題の前後の発言を,参加者達の声色まで真似しながら再現して聞かせました.すると『あぁ,その方が辻褄が合うね.そうだった気がする.記憶が変容していたみたい』『私もだ』と,なったことがあります.

人には一貫性の原理という物があります.そのため,この状況の中で自分が矛盾した行動を取るはずが無いということから判断し,『再び主観的に記憶を書き換え』てしまうのです.正確に記憶していたことを思い出すのではなく,『正確であろう記憶』を主観的に作り出しているわけです.現象として考えると,これはこれで恐ろしいですね.

○その他

  • 公演中は聴衆者側の照明が完全に落とされてしまったので(茂木氏の講演を除く),メモが取りにくかった
  • バックライトがあるので,ノートやスマホならメモ取り出来た.でも,眩しいので常時使用は憚られる
  • 私がこれまで見てきた音を出すのが憚られる講演とは大きく異なり,iPhoneやiPadのシャッター音が情け容赦なく頻繁に鳴り響いていた.とても驚いた
  • 3つのコマが同時進行している関係で見たい講演が被るときがあり,選択を迫られると共に,残念な思いに打ちひしがれることがあった
  • 昼食を食べる時間が確保されていなかったので辛かった.早食いの私でも,流石に5分くらいでは…
  • 殆どの人はMBAを使用しており,Winマシンを見ることはほぼ無かった
  • ボランティアの方々の仕事の質が非常に上質であった.感動的と言えるほど

***

『それ,考えすぎ』と,突っ込まれそうな点も多々ありつつも,こんな感じで色々と反芻しつつ記録を読み返しつつ考えるのでありました.

と,いうことで,続く…次は少し短めにするつもり…

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