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2013年9月 2日 (月)

一脚/モノスタンドが予想以上に便利だった件

京都の人は,五山送り火が終わると夏が終わりだなぁと感じるそうです.京都に住んで10年以上経ち,ようやくその感覚が少しだけ分かって来たような気がする今日この頃です.

…が,9月に入ってようやく朝晩が涼しくなってきましたが,8月中は残暑が厳しすぎて『夏が終わる…』なんて感じは微塵も体感出来ませんでした.

まぁそれはさておき,昨年はこんな感じで見ていた送り火,今年はノープランでした.バタバタしまくりだったので,『家でゆっくりしたい…人混みイヤだ…』なんて感じで,フルマラソンを走り追えたランナー気分だったわけです.が,たまたま嫁さんが某所に電話をしたところ,『先程キャンセルが出たので,座敷空いてますよ』とのことで,急にモリモリと元気が出て(笑),急遽見に行くことに.

当然『今年もカメラ持って行きますよ~』ということで,EOSNEXPowerShot 全てを持って気合いを入れつつ重い思いをしつつ出発.

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ギリギリに京都駅に出ると激混みで身動きが取れなくなるので,少し早めに京都駅着.そして伊勢丹前の茶屋で,玉露(冷)と菓子で少し時間を潰す.京ですなぁ.

で,更に時間に余裕があったので,ヨドバシカメラにウォーターラインシリーズのプラモを見に行く(←艦これ のせいでWL熱再燃中.作る時間が無いと言うのに…).バーニング ラーブ!!(金剛)

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夕方になり,燃えたような色の夕日が山の向こうに沈み,良い雰囲気になって来ました.

写真は夕日に染まる京都タワー.

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早速座敷で食事.

この後,舞妓さんが挨拶回りで座敷の方まで来られ,一緒に写真も撮ったけど,あえてアップはしない.舞妓さんに会いたい人は,京都におこしやす .ホント,綺麗だったなぁ….

で,このときにEOSを使っていて違和感.レンズを見たら,Sigmaの18-250mmを付けて持って来た筈が,Sigmaの17-70mmが付いてた.家を出るとき,ドタバタしてたからなぁ….

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メインを食べ終えた頃には8時.右大文字から点火が始まります.

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やはり70mmだと寄れません.写真のブレは,私の動揺する心を表しています(涙)

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『写真を全く撮れないのは悔しすぎる』ということで,PowerShot SX280HS を取り出してズーム.

流石は光学20倍.デジタルズームで40倍.

センササイズが小さい(1/2.3inch)ので,こんな暗闇では,ザラザラした何が何だか分からないような絵しか撮れないだろうなぁ…と思っていたけど,写った絵は予想の斜め上でした.技術の進歩って凄いなぁ.

あと,やはり手持ちだとブレやすいので,後述するモノスタンドを使用.カメラ内蔵の手振れ補正も相まって,ビシッと決まります.

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左大文字

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鳥居

と,いうことで,全てを見ることが出来ました.

京都って何気に背の高い建造物が増えており,場所によっては一部が見えなかったりします.なので,全てが見渡せるってのは結構凄いことなんです.

そしてPowerShot SX280HSの写りにも,正直驚きを隠せませんでした.

これだけ周囲が暗く,そしてズームを思いっきり効かせるという最悪のシチュエーションであったにも関わらず,この写りですよ.合焦せずにフラフラすることもなくフォーカスが合うし…最近のコンデジは低価格帯のものでも凄いなぁ…と,思ってしまいました.

ある意味,携帯内蔵のカメラと競るため,これくらいの実力が無いと淘汰されてしまうのかもしれませんね.実際,アンダー1.5万円のコンデジの殆どは,既に携帯内蔵カメラに喰われてしまった感がありますし.

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帰りに伊勢丹の階段を見たら,こんなイルミネーションが….

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この階段って動的に色々と表示出来るようになってたんですね.綺麗にアニメーションしてました.

上の写真はスイカ.上からコロコロ転がり落ちてくるアニメーションをしており,近くの子供達が大はしゃぎしてました.

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上から階段を降りてくる人達は『なんや,下から大勢が見上げとるで…』って感じで困惑の表情で降りてくる人が多かったのですが,階段を降り切って振り向いた瞬間にパッと破顔一笑って感じでした.

そして小さい子供達は再び階段を駆け上がるという…(笑)

送り火当日だけかと思っていたら,先週(8/29)もイルミネーションをやってました.京都伊勢丹も粋なことをするなぁ.流石,GANTZで最終決戦の場所のモデルになっただけのことはある(笑)

***

さて,今回大活躍したモノスタンドについて.

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今回使用したのは,HAKUBA モノスタンド DH-MS10BLです.写真に写り込んでいる敷物からも分かるように,昨年の冬に購入しました.

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本体は10段になっており,小さく収納(245mm)できます.

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伸ばすとこの写真のように『にゅ~』と伸び,最長140cmになります.

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本体.持ち運びにはこのように小型です.重さは330g.そしてリストストラップ付き.

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ボールジョイントの自由雲台です.少々華奢なので,重量級のデジイチを乗せた場合,ネジを相当強くねじ込んでおかないと固定できないかも.

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本体のアップ.この部分にはちょっとしたギミックがありまして…

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このようにパカッと割れる部分を広げると…

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ミニ三脚になります.コンデジだけでなく,デジイチを乗せても使えます.

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石突きはこのような感じ.

今回は畳敷きの座敷ということで,あまり深く考えずにモノスタンドを鞄に放り込んでおいたのですが,結果的に大正解でした.一脚はチープな三脚と見られがちですが,用途が全く異なるのだなぁと実感.

立てた後は自立するので全く手がかからない三脚と異なり,一脚は両足と自分の体で三脚を構成するため,常に持っていないと倒れてしまいます.しかし,三脚が立てられない場所やスペースでは大活躍ですし,小型軽量なため,移動時に機動力を損なわない点もグッド.

そしてこのハクバのモノスタンドはミニ三脚としても使えるため,風景を背景とした自分撮りを行うことも出来る.実にかゆいところに手が届く,優秀な製品です.

三脚が使えるシチュエーションで無理して一脚を使う必要はありません.1つだけ購入する必要があり,一脚か三脚かを迷うのであれば,やはり三脚です.しかし,既に三脚を持っている場合は,バックアップ的に一脚を持っていると,今回の私のように,何かと便利に使えるかもです.

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