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2013年8月

2013年8月27日 (火)

京の小物文具:小さい文房具に惚れ惚れする

去年,京都の三条や四条の周りを町屋に泊まりながら文具屋巡り(参照:裏具に行ったときのエントリー)をしていたのだけど,そのときに興味があるのに行けなかった店がいくつかありました.

最近このフレーズばかりだけど,これまた出張帰りのある夏の日のこと,そのうちの一店に行ってみました.店名は,今中壷中堂.場所は京都三条のロフトの前です.

夜に河原町通を散歩していた際に,たまたま店の前を通りかかったのだけど,ショーウインドウには文具好きであれば足を止めて目をキラキラさせてしまうような物が沢山陳列されていました.が,既に営業時間を過ぎており,店に入ることが出来ず.リベンジを誓いつつも一年経ってしまった…という感じ.

で,ようやく行くことが出来たわけですが,おもちゃ箱を開けてしまったという感じで,とにかく密度が凄かった.店内はそれ程広くないにも関わらず,入り口から入って手前半分は,『私と同じ属性を持つ者』が,時間を忘れて見入ってしまうような物が所狭しと陳列されています.そして奥半分は昔ながらの文房具屋という感じで,普通の日常使いの文房具が控え目に陳列されていました.

で,早速,『ショーウインドウに陳列されていた見たアレやコレを買うんだー!』って感じで喜び勇んで突入したのですが,気が付くと他の文具にを手にとって吟味していたりし,気が付くと夜の待ち合わせ時間まであと僅か.

こらエライこっちゃということで,急いで目的の物をちゃちゃっと購入し,近くの和菓子屋で菓子を買ってこの日は撤収.

以下,家に帰るまで待ち切れずに,宿で開けてニマニマした京都の小物文具達です.

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2013年8月26日 (月)

炎の揺らめきが心を和ませ,そして9時間OKの虫除けとしても使えるUCOキャンドルランタン

盆休みが終わり,そして1週間のリハビリ(笑)も終わって,普通に仕事モードに切り替わっている人が多いと思います.が,学校はもう少し休み.『最後にどっか行こうか』的な予定を練っている人も多そう.うらやましいなぁ.

個人的には,ちょっとアウトドアで…と思うシーズンは,9月~10月がメイン.学生の頃はよくツーリングに出ていたのだけど,バイクで走るときは少し涼しくなってからの方が快適なんです.7-8月の金沢は暑いからねぇ.京都も半端ないけど.

で,今回紹介するのは,キャンドルを使ったランタンです.明かり用であればLEDランタンが小型軽量明るくて経済性も…って感じなのですが,やはり『火』ですよ.『炎』ですよ.

ゆらゆらと揺らめく『本物の火』は,見ているだけで心が安らぎます.

また,残量が物理的に見て分かるので,いざという時に『あっ.電池が空っぽだー』とか,『消費期限が-』なんて事故が皆無って点も有り難い.特に災害用備蓄には大きなメリットですな.

私はかなり前からUCOのランタンが欲しくて仕方が無かったのだけど,出張の帰り道,アウトドアグッズの店でみかけて勢いで購入.悩みまくって『でも使う機会がなぁ』なんて思って思い止まっていたのに…ヘロヘロに疲れる出張が悪いんや… 最近これを言い訳にすることが多い気がするなぁ :-)

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2013年8月20日 (火)

『風立ちぬ』を観に行ったわけですが…

封切りから時間が経ったので,そろそろネタバレ的な話を書いても良いかな.このエントリーはお蔵入りにしようか迷っていたけど,帰省した際に妹に映画の感想を聞かれたこともあり,勢いで公開状態にすることにする(笑)

私は公開直後に観に行ったのですが,封切り直後ですらこの映画の評価は賛否両論あり,それも極端に二極化されている感じで,その後は更に加速している印象.

観に行く人にとっては,『他人がどう評価するか』なんて別にどうでもいいんです.自分にとっての評価が全てで,他人が酷評しようとも自分が満足すればOK.だけど,観に行った結果が『ジブリの最高傑作映画だ!!』の方では無く,『これは酷いっ!!』って側に倒れると被害甚大なわけで….

私はというと,素晴らしく美しい絵,動き,そして雪が積もった寒い朝に暖かい布団にくるまっているような心地良い暖かさを感じました(ちょっと季節外れな表現だけど).人を感動させる力に関して,純粋にパヤオ宮崎駿はクリエイターとして凄いなぁと思った.

が,その一方で,チラチラと見える現実の冷酷さ,そしてラストの『えええーっ』という感覚に,『これは共感出来ないなぁ』という感情を強く持った.ある意味,『ジブリの映画』ということで,ハッピーエンドな冒険活劇を期待している人は,観るべきではないかもしれない.

ちなみに4分間の予告はこちら.予告編は文句なく素晴らしいし,誰が観てもワクワクすると思う.

今回はネタバレをかなり含みますので,ここから先は,まだに観に行っていない人はよく考えてからお読み下さい.

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2013年8月19日 (月)

固形燃料を使ってみる:Esbit/エスビット

過去に何度かアウトドア用のガスを使用したストーブを採り上げてきました(このエントリー等).ODガス缶を使用したストーブは火力が強くて使い勝手が良いので,アウトドアでのクッキングに最適です.

しかし悲しいことに,私は最近殆ど山登りをしないので,キャンプ用/防災用的な使用/備蓄に近い状態です.でもまぁ,結構便利に使えています.ただ,あまりハイローテーションで使用しするわけではないので,ガス缶の消費量がちょっとアレですが…(^^;

で,こんな状態であるにも関わらず,燃料の使用量/残量をもっと厳密に管理出来,防災用的な備蓄に便利で,携帯・保存時に小型軽量な物を…的な欲が出てきまして…ガジェット欲とも言えますが(笑)…アルコールバーナーと固形燃料をウォッチしていました.

これらは最近流行のULトレッキングには定番とも言えるガジェットですが,とにかく軽くて嵩張らなくて必要最小限の火力を持っているという点が魅力的.

アルコールバーナーはアルミ缶を使用した自作派も多いわけですが,trangiaのコレEVERNEWのチタン製のコレ が定番かなと思います.wikipediaにも詳しく解説があるので,そちらも参照のこと.寒冷地でも使えるという点が大きなアドバンテージかな.

ただ,青森出身の友人が荷物を減らす目的で冬山に持って行き,『やっぱ火力が足りなかった…』とのつぶやき.そんなわけで,素直にその助言に従い,出張帰りにアウトドアショップに寄って,固形燃料の定番とも言えるEsbitのミリタリーを購入.

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2013年8月11日 (日)

NEX-5RLを持ってふらっと旅に出てみる

前回のエントリーに書いたように,NEX-5Rを購入しました.持ち歩きカメラとして使用しているので,日常的なスナップで写りを確認.使用レンズは過去エントリーでレビューしたコレコレ

結論的には,写りに凄く満足です.フォーカスもキビキビとしていて良い感じ.

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まずは夕立の後の窓の雨粒.フォーカスもスッと迷わずに高速で決まるので気持ち良いです.

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NEX 5Rを買う

このエントリーを書いてから約1年が経ちました.初めてのミラーレスとして使い始めたNEX-C3ですが,実に手に馴染み,そして写りも素晴らしく,私のカメラの使い方を変えました.

コンデジ,一眼も持っていますが,現在一番稼働率が高いのはNEXです.

まぁそれくらいに気に入っているカメラなのですが,使っていて恐ろしい程に不満が出ない.いや,厳密には『使っていないときの電池の消耗が激しい』という点には不満を持っていますが,それ以外には全く不満を感じていませんでした.

元々中古で入手したものですし,(私をよく知っている人から見たら)『新し物好きのtadachiが新機種を買わないなんて!!』なんて事態です.

でも,正直言って,NEX-7~NEX-C3の比較表を見ても分かるとおり,スペック的に劇的な変化があるかと言うとそうでもなく,また,写真の写りという意味も,(NEX-7は別格として)極端に変わるわけではありません.やはり同じレンズを付ければ,『ほぼ』同じ写りになるという感じで,あまり新機種に食指が動きませんでした.特に3系の後継機は,値段以外は見る物が無く,5系を引き立てるためにC3から改悪されているんじゃないか…と,個人的には思ってしまうような感じ.NEXは7,6,5,3と複数ラインを持っているジレンマかもしれませんが,3系の新機種が出る度に『そこじゃない!』って改良点を見て思っていました.

しかし,DMC-LF1-K の価格の乱高下や繰り返される在庫払底と復活を横目で見つつ, NEX-5Rズームレンズキットが約5万円になった瞬間,カチッと行ってしまいましたとさ(^^;

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2013年8月 7日 (水)

ミラーレス用のレンズポーチ,フィルターケース

コンデジの場合,本体を収めるケースを用意すれば一式収まって事足りるのですが,ミラーレス(およびデジタル一眼)の場合は少々面倒です.

お気に入りのレンズをボディに付けっぱなしにして運用しても良いのですが,それ程頻繁では無いにしても,レンズ交換をしたくなる機会は必ず訪れます.そんなとき,『あぁ,あのレンズが手元にあれば素晴らしい写真が撮れたのに…』なんて悔やんでも悔やみ切れない事態に陥らないように,多少荷物に余裕を持たせられるのであれば,交換レンズを持って行くのが良いでしょう.何があるか予想できない旅行の時は特にね.

ただ,『何もかも持って行こう!』なんてことをすると,機動力が損なわれて旅を楽しめません.また,ボディの他に交換レンズ数本を持ち運ぶという意味では,流石に専用品と言いますか,カメラバックが非常に便利ではあるものの,撮影メインで無いときには少し大袈裟.もう少しラフ&カジュアルに持ち運びたいものです.

そこで今回は,普通のバックに入れて使うことを前提とした,NEX用に買い足したレンズやフィルタを持ち運びするためのケースをいくつか紹介します.

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