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2013年1月16日 (水)

プレゼンの強い味方:SANWA リングマウス プラス 400-MA040

こちらのコメント欄で教えてもらったSANWA 400-MA040ですが,直販サイトを見たら『16:00までなら当日出荷』,Amazonで購入しても実はサンワダイレクトが発送なので,何とか(2012年)年内に発送されそう…ということでクリックしました.

年明け早々に重要なプレゼンをすることになっていたので,それ用に考えていました.

が,(師走特有のバタバタで)最後のページのクリックのタイミングが遅れてしまい,年明けの出荷に.でも,1/4に出荷されて1/5着.プレゼンに間に何とか間に合わせることが出来ました.

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マウス本体はとても小型なのですが,届いたパッケージは凄まじく大袈裟な物.そしてギラギラ.ケースにはホログラムまで.

うーん.ちょっと前なら『高級感』とか思っていたかもですが,最近は簡素なパッケージが好みの今日この頃です.

で,パッケージに『Ring Style Air Mouse』と書かれていますが,これがこのマウスの使い方を実によく表しています.

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パッケージ裏側.複数ヶ国語で説明が書かれていますが,日本語は無し.日本ではSANWAから売られていますが,物はGenius製です.

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パッケージの底.Win7/Vista/XP,MacOS 10.4以降対応です.

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これが内容物一式.ドライバCD,日本語マニュアル,一式を入れるための巾着袋,マウス本体,USBレシーバー,充電時に使用するUSBケーブルが入っています.

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『海外から仕入れてそのまま売る』のではなく,きちんとマニュアルを日本語化している点を評価.

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ドライバ・ユーティリティCDも同梱されていますが,普通に使う分にはOS標準ドライバでOKです.レシーバーを挿せばすぐに使えます.

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説明書のアップ1(各ボタンの機能).マウスは5 functionsです.基本的にはマニュアルを読まなくても使えますが,ドラッグモードとスクロールモードに関してはきちんと理解しておかないと危険.

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ステータス表示用のLEDは1カ所.点滅パターンでステータスを示すというのは(対応表を見ないと)分からない/分かりにくいけど,スペースと金額を考えると仕方なし…か.

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これが無線のレシーバー.超小型.USBポートに挿すだけです.

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ちゃんと技適マークも印刷されています.

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そしてこれがマウス本体.

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こちらにも技適マーク.そして指に付けるリング部分に穴.後述するように,一式を持ち運ぶ際には,ここにレシーバーを収納します.

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反対側にはUSBポート.充電池を内蔵しており,充電する際にはUSB経由で行います.

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サイドにON/OFFのスライドスイッチあり.

リング(輪っか)の大きさからも分かる通り,本体はとても小型です.

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レシーバーを無くしてしまうとマウスが文鎮化(?)してしまうので,紛失しないように注意.写真のように,所定位置に収納し,セットで保存しておくのが良いでしょう.

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実際に使ってみた感想ですが,

  • Win7,Mac10.7でレシーバーを挿したら使えた.専用ドライバをインストールしなくても使えるという点がグッド
  • 一般のパワポ用リモコンのようにゴツくない点がグッド.さりげなく&嫌味無く使える.この手のガジェットを知らない人が見ると,『どうやってるの!?』状態
  • ボタン配置や肌触りが絶妙で,目視しながら操作する必要がない点がグッド.手を後ろで組んで,盲牌での操作も余裕

という点を大いに評価.

で,肝心の年始早々に行ったプレゼンは言うと,目の前に社長,ちょっと離れて常務や会長も…という非常にプレッシャーのかかるプレゼンでしたが,自分でも『成功!!』という感触があり,また,エライ人から過分なお褒めの言葉を頂くほどの出来でした.

道具のおかげで成功したわけではありませんが(プレゼンには準備と経験,そして度胸ですな),このマウスを使って良かったなぁと思うのは,

  • 無線で使えるので,演台に物理的に縛り付けられなくて良かった.必要に応じてスクリーンの前まで歩いたりもした.
  • 指にリングで固定出来るため,『掴む』必要が無くて楽だった.元々私はtalkのときにジェスチャーが多い人なのですが(ただし,ろくろは回さない :-)),身振りや手振りを交えて説明/演出するのに好都合だった
  • 手元を見ながら操作する必要が無いので,常に会場内を見回して『反応』を確かめつつ,話を切り上げたり膨らませたりアドリブを突っ込んだりする余裕が出来た

一番大きなメリットは,プレゼンの流れを途切れさせない使い勝手の良さかなぁと思います.流れるようにプレゼンが進むと会場の雰囲気も『ノッて来る』ので,こういうのって大事だと思う.

ずっとモニタを覗き込んでプレゼンしていたり,キーを余計に叩いて次のスライドに行ってしまって焦って戻る…なんて状態は興醒めです.こんな失敗をしてしまう人には,是非このマウスを使い,そして聴衆を見ながら発表をしてもらいたいなと思う今日この頃.

と,いうことで,プレゼンをよくする人,大事なプレゼンを控えている人にお勧めしたいマウスでございます.

あと,海外ではコレにレーザーポインター機能が付いた物も売られているようです.ちょっと興味が湧きますが…リアプロジェクションのスクリーンで使う場合,赤レーザーだと見えにくいんだよなぁ.緑レーザーなら即買いなのだけどな.

***

プレゼンがうまく行ったことに気を良くして蛇足.私のパワポでスライドを作る際に気をつけていること5箇条.

  • 背景は白を使う.凝らない.
  • 文字を少なく.文章を読ませたら負け.単語/ワンフレーズや短い文程度に止める
  • アニメーション効果にあまり凝らない.その一方で,一気に全部見せてしまうと先まで読み進められしまうので,話すポイントのみを段階的に表示するようにする
  • そのスライドで何を説明するかを自分に分かるようにしておく.例えば最初にキーワードをポンと表示し,最後に締め/次のスライドに繋げるキーワードを表示する.こうするとプレゼンの流れを作りやすい
  • グラフのページはグラフのみに専念.クドクドと説明を文章で書かない

でもやっぱり一番大事なのは自信かな.堂々と発表していれば,内容も3割増しくらいになるような気がする :-)

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