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2012年7月

2012年7月23日 (月)

『おおかみこどもの雨と雪』を観た

これまでに『時をかける少女』,『サマーウォーズ』と観て来ました.そんなわけで,細田守監督のこの映画も,当然のように期待を込めて封切り日の初回に観に行きましたヨ.

それも必要以上に情報を入れず,先入観無しに観に行くという万全の体勢.

見終わった後の感想は,『温かく気持ちのよい映画だなぁ』という感じ.

巨悪が出てそれを叩きのめすというバトル物の王道でなく,そしてヒーロー的な主人公が様々な困難を克服してスカッとさせるSFでもない.

ストーリーはというと,子供が生まれた後に夫を失うという困難があり,自然の厳しい田舎へ子供達を連れて引越し.お姉ちゃんである雪の思い出話をベースにし,次第に成長する子供達を寄り添うように(観客が)観るという話.

と,書くと,実に眠そうなストーリーなんですが,夫は『おおかみ男』,そして子供達が『おおかみこども』として生を受けたというファンタジー.

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『臨場』劇場版を観た

劇場で上映しているのは知っていたけど,この映画のために劇場に足を運ぶ程のモチベーションは無かった.そしてストーリーのさわり部分を知り,『面白そうだな…』と,思っていたけど,逆に言うとその程度だった.

で,とあるシネコンの入っているモールに用事で行った際に,少しまとまった空き時間が出来た.そして上映映画のタイムテーブルを見ると,この映画が始まったばかりだった.実際には本編が始まって少し経っていたけど,他に適当な映画がなかったので,時間潰しのために入ることにした.で,結果的は無茶苦茶良い選択だった.堪能しました.ハイ.

次の展開を想像してドキドキし,最後まで手に汗握りながら映画を堪能したいとお考えの方には,この夏一番のオススメ映画かも.

 

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2012年7月14日 (土)

NEXを持ち歩きカメラにする:SIGMA 30mm F2.8 EX DNとハンドストラップ

前回のエントリーに書いた通り,NEX-C3Dを格安で入手しました.

しかし実際に使用してみると,常用レンズとして期待していたパンケーキの16mmは少々画角が広すぎる感じ.かと言って18-55mmは付けっぱレンズとしては大き過ぎる.

そして公開されているEマウントレンズのロードマップを見ても分かる通り,今後コンパクトなパンケーキの追加投入は予定すらされていません.純正のレンズの中では,レンズの写りやスペック的にカールツァイスブランドのSEL24F18Zがメチャクチャ魅力的に感じるのだけど,価格が高い上にとにかく大きい.マイクロフォーサーズと比べると,レンズのバリエーションが乏しいのが少々厳しい所.

そんな中,TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 B011SESIGMA 30mm F2.8SIGMA 19mm F2.8 が出ました.サードパーティ製ですが,何れも評価が高く,売れすぎて品薄になっているものもあります.そして私が購入したのは,SIGMA 30mm F2.8 EX DN

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2012年7月13日 (金)

持ち歩きカメラとして使うミラーレス:NEX-C3

コンデジとしては未だに名機と言えるPowerShot S90ですが,デジタル一眼を使うようになってからは『画質がちょっと…』と,いう感じになって来ました.確かに『記録用』としては十分な画質だし,暗い所にも強いし,何よりも携帯性が抜群.常に持ち歩き,必要なときにサッと出してカシャッと撮れるというのはとても大きなメリット.しかし,一度良い物に目が慣れてしまうと…贅沢に慣れてはいかんですな.

とは言え,気合いを入れて撮るときはデジイチを持ち出すものの,その他のときは(特に必要が無くても持ち歩いている)コンデジという棲み分けが出来ていました.

そんなある日,とある超大規模な学会のポスターセッションで,デジカメをぶら下げて持ち歩いている人を大量に目撃.ちょっと前までは『コンデジを片手に…』という人が多かった覚えがあるのですが,その様相はガラリと変わってきたようです.そしてぶら下げているカメラはと言うと,ミラーレスが圧倒的に大多数.

EOS KissX5を購入する際に,ミラーレスにするか最後まで迷っていたのですが,決定的だったのはそのサイズ.ボディが小型軽量のミラーレストは言え,マトモなズームレンズを付けたら結局デジイチとあまり変わらない容積になってしまいます.大きさがあまり変わらないのであれば,様々な制限のあるミラーレスよりも…と,いうことで,そのときはデジイチを選択しました.

しかし,会場では多くの人がパンケーキレンズを付けていて小型軽量.そして実に使いこなしている感が.

と,いうことで,諸々触発されてミラーレスを導入することを検討開始.とは言え,私のデジカメ構成の中では中途半端な位置付けになる可能性もあるため,とりあえずヤフオクで安く購入しようと考えました.

そして実際に落札したのはSONYのNEX-C3D (ホワイト).中古とは言え,購入後半年程の美品&使用感も殆ど無し.そして落札額も相場よりも安く,約3万円程で購入できました.実に良い買い物でした.

尤も,最近は後継機種が出た関係で新品でも4万を切っており,新品で購入してもお買得価格になって来ましたが.

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2012年7月 9日 (月)

新しくSIGMAから出た便利ズームが凄い件:SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM

このエントリーにポストした通り,5月にTAMRON 18-270mmF3.5-6.3 Di2 VC PZD  B008 を購入しました.

このレンズは所謂『便利ズーム』,もしくは『高倍率ズーム』と呼ばれるレンズです.広角から望遠までを1本のレンズでカバーするため,一般的な撮影の際にはレンズ交換が不要になるレンズです.

例えばEOS Kiss x5ダブルズームキットのキットレンズでは,18-55mm,55mm-250mmという2本のレンズが同梱されており,用途に応じてレンズ交換をする必要があるわけですが,1本でこれら焦点距離をフルカバーしているということです.おまけに小型軽量のため,持ち運びの負荷も提言できるため,旅レンズとしても打って付け.

実際にこのレンズを持ち出したときには『流石は便利ズーム.便利だなぁ』と実感していた訳ですが,その反面,しわ寄せは画質に来ていました.

私はどちらかと言うと『精細な画像』が綺麗に思える側の人です.そんなわけで,TAMRON B008Eの柔らかな…悪く言うと眠い解像感の無い絵が,今一つ好きになれませんでした.人によっては『味』や『雰囲気』という表現をされるかもしれませんが,私は『便利ズームだから解像感が無いのは仕方ないよなぁ』なんて自分を納得させていました.

そんな所に新発売になったのが,このSIGMAのレンズです.『解像感が凄い』という評判に,飛び付いてしまいました.

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