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2011年12月 8日 (木)

5400mAhの絶大な安心感:eneloop KBC-L54D

気が付くと12月.時の流れの速さに焦ります.この分だと,『気が付いたら年が明けてたよー』とか,『この間年が明けたと思ったのに,もう新年度だよー』とか言っていそう….怖い,怖い.

まぁそれは兎も角として,盆暮れ正月は学校や会社が休みになる関係で,ちょっと帰省/旅行にでも…なんて人が多いと思います.そして外出が増えると心配になるのは,携帯の電池.スマートフォンを持って見知らぬ地に行った場合,諸々検索したりGPSでナビしたり等,大活躍する反面,ただでさえ電池の消耗が激しいのに,酷使によって1日持たずに干上がってしまうこともあるでしょう.場合によっては,コンセントが利用できない出先でそのような憂き目に遭うかもしれません.

そしてこんなときに活躍するのが,本blogでも何度か採り上げている携帯型の充電器.私の場合,単三形のeneloopで固める方向で,例えばコレコレ等を使用しています.そして中に詰めるeneloop自身も高容量タイプを導入しました.この他,(そのうち書くかもしれませんが)4本使用するタイプも導入したり等,これ以上にないくらい単三環境が強まりまくっています.

が,しかしですね.子供達がiPadを取り合いしつつ使う程のヘビーユーザー化しまして,上記のような完璧に思われた状況に綻びが.

iPadのバッテリはとても粘ってくれるのですが,その反面,一旦干上がると充電に難渋します.急速充電時には1A以上を要求される他,そもそも容量が大きいので,ちょっとやそっとの充電器ではエネルギーで腹を満たしてあげることが出来ません.特に単三を利用したタイプでは絶望的.

出先で『おとん,iPad充電して』なんて言われたときに打つ手無しなんてぇのは流石に父親の尊厳や沽券に関わりますので,転ばぬ先の杖とばかりにeneloop mobile boosterを購入することにしました.

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購入したのはコレ.KBC-L54Dです.

今夏に発売になったタイプで,旧機種からバッテリが高容量化しており,5400mAhもあります.この数字は,計算上iPhone4を3回もフル充電することが可能な容量です(実際にはフル充電2回+α出来る感じ).

そしてUSBポートが2つ付いており,2ポート同時に給電できる他,2ポート合計で1.5Aまで出力することが出来ます.そのため,iPadにも充電可.偉い.

実は発売日前にAmazonで予約していたのですが,案の定今回もKonozamaを喰らいまして,Amazon発送の別のショップから購入する結果に.でもまぁAmazonより安く&発売日の翌日に入手できたので良しとしましょう.(今年の9月の出来ことでした.もう3ヶ月も前かぁ…)

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『5400mAh』がキラリと光ります.

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パッケージ裏側の説明書き.USB 1ポート出力の場合は500mAで5時間,1.5Aの場合は2時間,USB 2ポートに500mA出力の場合は2.5時間出力可能と書かれています.

また,USBケーブルを接続して充電可能ですがこの場合はフル充電に14時間(!!)もかかるが,同梱のACアダプタを使用すると,7時間でフル充電可能とのこと.

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内容物一覧.本体,充電用のUSBケーブル,ACアダプタ,そしてマニュアルが入っています.

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ACアダプタは5V 1Aです.100~240V対応なので海外でも使えるのは良いけれど,端子を折りたためない点がNGだなぁ.

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充電の口は,USB microB端子.

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PC等のUSBポートと接続して充電するためのUSBケーブル.A端子<->microB端子.

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そして本体.上部にはeneloopのロゴとボタン型のスイッチ.

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サイドにはストラップホールと充電用のUSBポート.

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裏面.定格などが書かれています.

飛行機を利用される方は御存知の通り,リチウムイオンバッテリは,機内持ち込み/預けることに関して規制があります.KBC-L54Dは持っていくことが可能なんだろうか…私は没収されるのが怖かったため,トライしていません.

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サイド反対側には,USBが2ポート.

バッテリ残量が空に近い状態でなければ(急速充電モードにならなければ),iPhoneを2台同時に充電できます.緊急時や災害時のことを考えると,心強いですね.

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パッと見,インジケーターが無さそうに見えますが,実はスイッチの横にLEDが内蔵されています.

このLEDの発光の仕様が分かりにくいのでまとめておくと,

出力時:ボタンを押して出力開始.バッテリ残量が100~70%70~40%40%以下の際にそれぞれ色に発光.バッテリ残量チェック時(何も接続せずにスイッチを押す)も同じ.出力停止時は消灯.

充電時:充電時にバッテリの残量に合わせて発光.色は出力時と同じ.故障時には0.5秒間隔で赤色点滅.充電終了時に消灯.

です.

サイズは70x22x62mmと小型.そして重量はと言うと約142gあるため,持った感じ『ズシッ』という感じ.パッケージが小型なため,重量感が増すんでしょうね.

持ち歩くようになって3ヶ月ですが,この大きさ&重さでこの容量を持ち歩けると考えると,絶大な安心感があります.価格もAmazonで4千円を切っていますので,かなりお買い得感があります.

一時期品薄でしたが,現在は在庫が潤沢にあるようなので,欲しい人は早めに購入しておくのが良いでしょう.1つ前の型になりますが,震災後に入手困難になり,とんでもないプレミア価格が付いて売られていたこともありました….

なお,これとは別に,容量が約半分の製品も売られています.小型のタイプ(KBC-L27D)廉価なタイプ(KBC-L2BS) がそれです.それぞれ3千円弱,25百円弱で売られていますので,『5400mAhもいらない』という場合はこれらを検討しても良いでしょう.なお,共に出力電流は1Aになっていますので,iPadで使おうと考えている場合は注意が必要です.

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