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2011年11月17日 (木)

便利なファスナーラウンド仕様のノートカバー:レイメイ藤井 カバーノート

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約1年ほど前に,レザフェス ノートカバーに関するエントリーをポストしました.当時はアンダー1万円の廉価なノートカバーが少なかったのですが,その後ガラリと様相が変わりました.ビジネス向けからカジュアルまで,ターゲットは様々ですが,多種多様な製品が出ています.

アクセスログの検索キーワードの上位を見てみると,ここ数ヶ月ほど,ノートカバーに対する関心が急激に高まっているようです.そのようなわけで,購入後かなり経っている物もありますが,今年購入したノートカバーをいくつか紹介して行きたいと思います.

その第一弾は,レイメイ藤井の『カバーノート』です.

まずはメーカーの商品紹介ページを見てみて下さい.まず驚かされるのは,そのラインナップ.サイズもカラーもバリエーションが豊富です.

サイズはA6,B6,A5,B5であり,A4以外の一般的なノートサイズは網羅しています.そしてカラーは,ブラック,ブルー,ピンク,オレンジの4色展開.それも全サイズに出しています.

材質はナイロン製.革製のような本格的なビジネス向けラインは無いのですが,その分廉価で,定価で1400円~2000円.価格的に見るとカジュアル~学生向けっぽいですが,ブラックのような落ち着いた色を選べば,仕事で使っていても違和感ないでしょう(クリエイター系であれば,むしろポップな色が合うかも).

で,私はと言うと,ブラックのB6を購入.A6,A5サイズの(別製品の)ノートカバーを持っていたので,これに被らないサイズをチョイスしました.

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パッケージはとても簡素な感じ.

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ペラ1枚の説明書と言いますか,販促用のチラシが入っており,パッケージの外から見えるようになっています.

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『こんな感じで使えまっせ』という説明と…

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利用時のイメージ写真.イメージでは,ノート1冊を右側に入れ,左側ポケットにはペン類と折り畳んだ資料を突っ込んであります.

使い方はユーザが工夫する物ですので,まぁ一つの利用例ということで.

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ビニールの袋から出した状態.こちら側は外側にファスナーの付いたポケットが1つ付いています.

色がブラックであることも関係しますが,ナイロン製の生地の光沢が抑え気味になっているため,それ程チープな感じがしません.例えるならば,ほぼ日のナイロンカバーを,コットン風に少し柔らかく見えるようにした感じ(うーん.余計分かりにくいか…).

店頭で見た感じだと,明るい色だと少々安っぽく見えるかな…という感じがしました.明るい色は汚れが目立ちやすいので,特にそう見えたのかもしれません.購入時は,『その時』だけでなく,『購入後の変化』もある程度予想して選択するようにしましょう.

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反対側にはポケットがありません.

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ポケットの中はこんな感じ.サラリとしたポリエステルの裏地になっています.

ポケットにマチが無いので,あまり詰め込む事が出来ません.また,中途半端に物を詰めると,筆記時にノートの背中が浮いて邪魔になります.そのため,筆記時には取り出して使用するペンや,付箋のような薄い物を少し入れる感じに止めておいた方が良さそうです.

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中を開けるとこんな感じ.B6のノートが向かって右側にセットされています.

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向かって左側のポケットの形状のアップ.横に水平に2本,斜めに1本,そして横から入れられるようになっている縦の大きなポケットが1本あります.色々と工夫できるようになっています.

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右側は,横から入れるポケットが一つだけ.なので,綴じノート専用という感じです.

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横から入れるポケットには,このようにノートの表紙を滑り込ませて固定します.

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で,B6サイズのカバーなので,RHODIAのNo.14を用意して…

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このように背表紙をポケットに滑り込ませ…

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ポケットの底に付くまで入れます.

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これで左はメモパット,右は綴じノートのセットが完成.

実際に使用する際には,予めRHODIAの表紙を裏に回り込ませて固定しておく方が良いかも知れませんね.

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ジッパーの金具はこんな感じ.可も無く不可も無くという感じ.いや,ちょこっと色気を出そうとしているかな.

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後は筆記用具をどう入れるかですが,B6サイズのカバーにNo.14を入れた場合,少し横に余裕が出来ます.なので,このような芸当も可能です.

写真は,ファーバーカステルのUFOペンシル.クリップをポケットに引っかけた状態です.

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一応ファスナーが閉まりますが,シャープナーが内蔵された直径のあるキャップのせいで,厚さがデコボコする感じ.

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次に,PILOT HITECH-C COLETO Lumioを入れてみます.

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内側に入れてクリップを引っかけると,少し飛び出しますな.

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外側の方が収まりが良いので,こちらに移動.また,ノートをetranger di costarica B6 ダブルリングノート(方眼)に変更.このノート,いいですよ.値段も手頃で使い易い.

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そして開いて書く際にも,このようにノートパット側が極端に盛り上がったりしません.

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ダブルリングノートのリング部の厚さが心配でしたが,ファスナーを閉めても大丈夫.

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そして最近何気にその書き味にハマっているココイロを装着してみる.リフィルはブルーブラック.これも良い感じに収まりました.

『ココイロ』とは軸,リフィル共にカラバリが豊富なカスタマイズペンで,サインペンのような筆ペンのような何とも言えない書き味が魅力です.

出たばかりの頃に購入した物が埃を被っていたのですが(汗),たまたまメモを取る際に,ペンを探す手に掴んだので使うことに.そして『おお,これ凄く良い』と感動.筆跡が硬めの筆ペンで書いたような感じになり,日本語が綺麗に書けます.オススメ.

発掘してその使い心地に感動した後,全色のリフィルを通販で購入して揃えたのは内緒.

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大きさ的にも丁度良く,このようにうまい具合に収まりました.

と,いうことで,このレイメイ藤井 カバーノートB6 ブラックは,

という組み合わせで現在運用中.外側のポケットには,テンミニッツの付箋その他を仕込んであります.

用途としては,仕事でのメインノートという感じでは無く,家の中で使う他,旅行や出張に行く際に,個人的なサブノートとしてカバンに放り込んだりしています.このような用途には,B6サイズって大き過ぎず小さ過ぎずで丁度良いんです.

また,『ファスナーラウンド』(ファスナーでぐるりと閉じられる)タイプのシステム手帳を初めて見たときは,『単に大きくなるだけだし,何のメリットがあるんだろう』と,思っていました.『中に諸々挟み込んでも落ちなくて安心』とかいう説明がされることもありますが,『落ちるほど中でバラバラになっているのであれば,いざ使おうとして開けたときに爆発して散らばるじゃん』と思ったことも.

今回,ファスナーラウンド初体験だったわけですが,

  • 開く部分を点で固定せずに線で固定するので,安定している.多少中身が膨らんでも安心
  • 開口部を塞いでカバーするので,ゴチャゴチャした物の中に放り込んでも,中身が守られる.例えばノートの端っこが,鞄の中で他の物にぶつかってヨレたり折れたりすることが無い.
  • ファスナーラウンドの製品であっても,(このノートカバーのように)サイズが大きくなり過ぎない製品もある.筆記用具も含めて必要最小限の大きさになり,収まりがとても良い.

といったメリットがありました.やはり食わず嫌いは良くないですね.何事も体験・経験が大切.

そんなわけで,後日,ほぼ日手帳もジッパーズを購入することに(エントリーのポストは時系列と逆になっています).こちらは収納力にかなり余裕があるので,また違う使い方を模索出来そうです.

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