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2011年10月28日 (金)

GUN休刊

最近バタバタしている関係で,定期的に購入している雑誌もAmazonで購入することが多い今日この頃.本当は書店に行き,モリモリと自分の趣味本を購入し,(少しでも)自分の趣向にあった棚を育てたい…と,思ってはいるのだけど,中々果たせず.

先日久しぶりに行った書店では,私が頻繁に通っていた頃には充実していた棚が,コーナーごとガサッと激しく縮小されていたことに焦り,そしてショックを受けました.私が原因だとは思いたくないけど…たかだか月数万の売上の減少が,そこまで影響するとは思えないし….

閑話休題.

出版不況が叫ばれて久しいですが,未だに様々な雑誌が次々と休刊になっています.それも何十年もの歴史ある雑誌も含めて.

冒頭に書いたような理由で,今月もGUN(雑誌)の予約しておこうとしたところ,Amazonの検索に出て来ません.『あれっ?』と,思い,会社のページを見たところ,12月号は休刊.それ以降は追ってお知らせとのこと.ガーン(←シャレになってない)

ネットを使って簡単に,かつ,タイムラグ無く様々な情報を直接手に入れることが出来るようになった関係で,『紙媒体は分が悪いね.これも時代の趨勢だね』と,言えるかもしれません.

しかし,少なくても一定数の固定読者が居れば,持ち堪えられるであろうニッチの世界もあります.

例えば価格が高かったり,部数が少なかっ たりするものの,何とか頑張っている趣味系雑誌の話を聞くことがあります.しかし,昔からの固定読者が居たとしても,次第に高齢化して行けば,いずれは読者が減少します.そして新たな(特に若年層の)読者が獲得できなければ,やがては雑誌としての役目を終え,終末の時を迎えることになるでしょう.老兵は死なず,ただ消え去るのみ.

GUNの創刊は1962年の11月.私よりも遥かに年上です.

この雑誌には,The Internetが気軽に使えない時代に,世界の趨勢や実銃のレポート等,実に多くの情報を教えてもらいました.次第にモデルガンやエアガンの記事が増えて来ましたが,硬派な雑誌らしく,トイガン記事がメインに据えられることはありませんでした.

# 私は実銃を保有したいと思うわけでなく,海外に行っても,シューティングレンジに行こうとまでは思わないので,あくまでも知識だけ得たいって感じの変わった層の読者です.エアガンは何丁か持っているけど(笑)

ある意味,ずっと結晶化していたような雑誌でした.

『本号が最終号』とかいう告知がなされていなかったので,不意打ちを食らった感じでいっぱいです.心の準備が出来てません.web上には,『2012年1月号以降の発行予定につきましては追ってお知らせいたします』と告知されていますので,一縷の望みを託し,待ちましょう.

…久しぶりにエアガンを出し,メンテついでに打ってみようかな.GLock 29,Dillinger,SCORPION Vz61,Walther P-39,Luger P-08,南部 十四年式(後期) …長物は持ってないけど,結構集めているなぁ.

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