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2011年6月 8日 (水)

Moleskineの付箋ノート2種

丁度1年ほど前に,Moleskineの付箋セットとカードセットのエントリーを書きました.実にMoleskineらしい製品という感想を持ったのですが,つい先日,Stick Notes Semi Color: 120 Stick NotesStick Notes Full Color: 360 Stick NotesをAmazonで発見.

共にFolio toolsというシリーズ.紹介写真にビビッと来たため,購入してみることにしました.

注文した時期が悪かったのか,到着まで一ヶ月近く待たされたのですが,今はAmazonに在庫があます.また,書店でもチラホラ見掛けるようになって来ました.

付箋は実に便利なツールですが,むき出しのままでは携帯性が悪い.そこで様々な工夫を凝らすわけですが,私の場合はこんな方法がとりあえず定番.しかし,少量のストックをよりスマートに持ち歩く方法を常に模索中.そしてこの製品に,その部分を期待しました.

それでは実際にみてみましょう.

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物はこのような感じで,Folioシリーズらしい装丁(?)です.

クラシックなMoleskineノートのような重厚さは無いのですが,完全にくだけ過ぎてない部分が素敵です.気品と言いますか,何とも言えないオーラを漂わせています.

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帯のアップ.

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Stick Notes Semi Color: 120 Stick Notesを開けると,中はこのようになっています.

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帯やリーフレットは不要なので撤去.

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付箋のカラーの選択がまた渋い.派手すぎず,落ち着きすぎずの微妙なポイント.商品のベクトルが近いせいか,無印カラーにも似ているけど,微妙に違います.

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右側のページの付箋は,糊面が下側にあるため,このように下方向にめくって剥離します.デザイン上,色付きの部分を上に持って来たかったから…という点は理解できるのですが,この構造は少々使いにくい.詳しくは後述.

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そして左側ページの付箋は,右側にめくって剥離します.

 

んー.共にちょっと使いにくいかな.

何か作業をしながら付箋を使う場合,片手しかフリーになりません.手首で台紙を固定し,そして手首を軸に手を回転しながら剥離できるので,下から上へめくるようになっていた方が使い易いんだけどな.

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帯を取ると実に無骨なデザインです.でもそこがまた良い.

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下の方に,控えめに『MOLESKINE』の刻印.

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次はStick Notes Full Color: 360 Stick Notesです.

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帯アップ.

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ビニールパッケージになっているのですが,袋を破らずとも,中を広げて確認出来るようになっています.

MOLESKINEらしからぬ(?)配慮.『分かっている人だけが買いなさい』的な敷居の高い売り方では無い,このような心遣いは嬉しいですね.

 

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中はとにかく付箋だらけ.商品名にもある通り,360シート.大きさは4種類.

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全て下から上にめくって剥離します.そんなわけで,こちらは(めくる方向的には)使い易い.

メモを任意の場所に貼りたい場合は前者,マークするだけの場合は後者という用途を想定されているようですが,紙製ですので,後者にメモを書くことも可能です.個人的には,後者の大きさで,メモ用の白い部分があれば最強だったんだけどなぁ….

と,いうことで,スマートに付箋を持ち歩くという意味では,実に良く出来た商品です.大きさも適切で,そして厚さがそれ程無いのも良い感じ.デザインに走って,実用性をスポイルしているということもありません(前述した,めくる方向の問題は除く).

価格が半額になればもっと嬉しいな…と,思うのは,それだけこの商品が魅力的だという証でしょうね.

 

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