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2010年8月22日 (日)

ほぼ日手帳2011の変更点とか

と,いうことで,前回ちらっと触れたように,『ほぼ日手帳 公式ガイドブック2011』が発売になったので早速読んでみました.

ページ数がかなり少なくなりって薄くなり,結果,内容が薄く/少なくなったような印象があるのですが,パラパラっと眺めて面白そうだったので購入.

読み応えという面では,2010年版の公式ガイドブックの方があるような気がしないでもないです.でも,ほぼ日手帳は登場以来10年間,中身に関してはあまり大きな変更が無いため,(2010年版も含め,)昔の公式ガイドブックのTIP的な物は,現在もかなり役に立ちます.Amazonで調べたところ,2008年版から2010年版まではとりあえず入手できるようですので,読みたいと思われている方は,早めに手配しておくのが吉.

で,2011年版公式ガイドブックを購入した理由は,『どこが変ったか』を早く&詳しく知りたかったためと,『カバー』の色&質をより正確に知っておきかったから.

まずは後者の方に関して少し説明.

多くの人は,商品サンプルをWeb上のみで確認し,通販で購入することがある思いますが,実際に手元に届いたら『あれ?こんな色/質感だったっけ?』ということがよくあると思います.PCのモニタをカラーマネージメントでパチーっと合わせている人は少ないでしょうし,webにアップされている画像もきちんと合わせられているとは限りません.そんなわけで,色に関しては『Web上で調べて…』というのはかなり危ういでしょう.

流石に質感までは表現されませんが,紙媒体で表現されている色は,かなり信頼できます.Web上のカタログの色と本書とを見比べると,色々と『ん?』という点が見付かるかもしれません.

とは言え,ほぼ日手帳の場合はLOFTでも販売されますので,正確性を求めるのであれば,発売日以降に店頭で直に手に取って確認するのが良いでしょう.

次に2011の変更点やTOOL&TOYSに関してですが,流石に『公式ガイドブック』なだけあり,実に詳細に書いてあります.

カバーが55種類になるという話はお披露目の際にも発表されていましたが,コラボ製品のより詳しい内容に関しては,今のところ公式ガイドブックの情報が一番詳しいです.例えばポーターコラボのカバーの中身,ディズニーコラボのデザインサンプルの写真が公開されているのは,おそらく現在は本書だけでしょう.

そして変更点としては,

  • 時間軸の部分,一時間刻みでドット,30分刻みで横線を入れた
  • カバーのポケット位置を見直し,カバーに物を入れても,筆記時に凸凹しにくいようにした

等が詳しく解説されています.また,TOOL&TOYSに関しては,多くの商品はそのまま継続されているほか,『ほぼ日ペーパーズ』等は,かなりカジュアルなデザインに変更されてるのが分かります.

そして個人的に一番目を引いたのは,『ほぼ日のテンプレート』.昨年はオマケとして付いてきましたが,2011では大きさがほぼ文庫本サイズになり,また,テンプレートの内容が増えて実用的な物になっています.これはうまく使えば面白いツールになりそう.

そんなわけで,公式ガイドブックを購入した結果,何をオーダーしようかというシミュレーションが出来るようになりました.あぁ,あと約1週間後か…待ち遠しい.あと,巷で『お言葉は入れないでくれー』の合唱が始まったカズンに関しては,私は(今年は)スルーする予定です.2010は購入したのですが結局使わずでした.

なお,公式ガイドブックはカタログ本ではありません.確かに多くのページを割いて手帳の仕様がこってり書かれています.しかし,愛用者の方々の使いこなし方のページは実に読み応えがある.旅物とイラスト系で使い込まれた『ほぼ日』は,見ていてうっとりします.

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