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2009年7月 5日 (日)

MacBookProで最初に行った設定と開発環境のインストール

昨日のエントリーは本ブログで初めてのMacネタだったけど,公開後のアクセス数の伸びが凄い.普段の1日平均のアクセス数やその中のMacの割合のデータは昨日書いた通りだけど,昨日~今朝にかけての状況を見ると,アクセス数は3割増,Macユーザの割合は6%から22%程にアップしてた.ちょっと驚き.

まぁそれはさておき,MacBook Proで最初に行った設定と開発環境のインストールに関する備忘録.

※これからMacの購入を検討している人は,届く前にApple IDを取得しておくと良い.iTunes StoreやApple storeを利用している人なら既に取得済みと思うけど,Appleが絡む情報登録やサービス関係の際には必ずと言って良い程必要となる.


マシンの起動後,Macのに言われた通りに何も考えずにマシンをセットアップして行くと,日本語名のログインアカウントが出来上がる.メニューのAppleアイコンをクリックすると,『○○をログアウト…』と出て来ると思う.感じ方は人によるかもしれないけれど,アルファベット表記でないアカウント名はあまり格好良くない.

直し方は,ドックから『システム環境設定』を起動して『アカウント』を選び,『マイアカウント』の『ユーザ名』を変更する.

次に『例え利用ユーザが一人でも,きちんとパスワード入力してログインしたい』という場合は,同じく『アカウント』の画面の『ログインオプション』を選び,『自動ログイン』を『無効』にする.

あ,そうそう.『アカウント』画面で変更を行う際には,ダイアログ左下の鍵アイコンをクリックし,設定を変更可能な状態にしておく必要がある.(※ロックを外す際には,管理者のパスワードを入力する必要がある)

 

そしてソフトウエアのアップーデートだけど,EFI 1.7は危険性も判断した上で入れた方が良い.

次にMacBook Proのようにバッテリ駆動のMacの場合,Appleの読みにくいページのアドバイスに従って,バッテリの慣らしを行った方が良い.リチウムイオンバッテリはニッカドのようなメモリ効果は無いけれど,バッテリのコントローラチップを再学習させるための儀式という感じのようだ.

それ程大した効果は無いかと思っていたが,『システムプロファイラ』の『電源』で見ると,当初は『完全充電時の容量(mAh)』が4600強だったのが,今見ると5487になっている.何時間もかけてやるだけの意味はあったようだ.


ここから先は主に開発者向けだけど,X11のインストールとMacとiPhoneの開発環境のインストールに関して.

まずX11のインストールだけど,一応OSXをインストールするとX11がインストールされる.しかし,バグがあったり等,諸々問題があるようだ.ココからXQuartzの現在の最新版である2.3.3.2を入れた.入れるとディスク内の『/アプリケーション/ユーティリティ』の下にあるX11のアイコンが変わる.

次にMacOSX関係の開発環境一式を入れる.UNIX系の方には御馴染みのgccも一緒に入る.

まず,ここからADC(Apple Developer Connection)のメンバ登録を行う.大抵の場合は,無料の『ADC Online Membership』でも支障は無いので,ここの『Join Now』を押して必要事項を記入して登録を行う.

登録が終わったら,ココにアクセスし,左下の方の『Xcode 3』というところをクリックし,XcodeのDVDイメージをダウンロードしてインストールする.現在の最新は3.1.3だ.

最後に『iPhoneのアプリの開発もしてみようかな~』という場合は,ココにアクセスし,左下の『iPhone SDK 3.0』という所をクリックしてSDK等をダウンロード&インストールする.なお,SDKや技術資料にアクセスするにはiPhoneデベロッパとしての登録が必要になるので,指示に従って必要事項を入力&規約に同意する必要がある.

Have fun!

[2009/07/06追記] よく調べてみたら,開発者向けの日本語ページがあった.あと,ドキュメント関連も日本語で書かれたものが(翻訳された物が)モリモリあった.開発者は英語が使えなくても読めねばならないという時代は半分終わったようですなぁ.

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