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2008年9月30日 (火)

訃報

昨日メールで連絡を頂いたのですが,重松義行さんが逝去されました.

NIFTYのFJAMES等で活躍されていたnineHalf大人と言えば,ご存じの方も多いかもしれません.

もう10年以上お会いしておらず,また今度お会いできる機会があれば…と,常々思っていただけに,お知らせを頂いたときには俄には信じられませんでした.

蘊蓄を語らせたら世界一.そして博識で人柄もよく,家族想いで声がシブくてカラオケや料理も上手,ウイットに富んだ面も見せれば仕事もバリバリ出来る上に人間的にも素晴らしく…一言では語り尽くせない大きな存在の方でした.

せめてもう一度くらいお会いてお話したかった….いくら強く願っても叶わないのが残念でなりません.深く哀悼の意を表します…

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コメント


存じませんでした、、、

ご冥福をお祈り申し上げます。今から思えば私の人生にも大きな影響を与えた方です。お会いしたのは3回ぐらいでしたが。

ところで、貴殿は青年A?

投稿: | 2010年8月10日 (火) 23時28分

コメントを頂いて本エントリーを読み直したのですが,もうあれから2年も経ったのですね….時の経つのは早いものです…

『普通の青年』も,今では順調に年齢を重ねております.あの頃のことが,とても懐かしく思い出されます…

投稿: tadachi | 2010年8月11日 (水) 02時19分

最近iPadが話題になっていますが、重松さんは20年近く前にそういう時代の到来を予言されていました。実に時代の先を読める方でしたね。

最近、電子書籍を批判する論調を一部で見かけますが、むしろ玉石混交状態になっていた書店の棚を整理してくれるよい傾向だと見ております。今後は紙媒体にふさわしいコンテンツが選ばれるのではないでしょうか。

投稿: | 2010年8月18日 (水) 04時43分

iPadはアラン・ケイのダイナブックを具象化した物とも言えると思うので、ある意味あの頃熱く語り合っていた未来像が現実化しつつあると言えそうですね。

師は流通に軸足を置かれた方でしたので(そういえば、人脈も凄まじい方でした…)、今存命であればどんな戦略を立て、どんな展開を構想したかを想像するとワクワクするのですが、現実は寂しい限りです…

投稿: tadachi | 2010年8月18日 (水) 10時06分

"Personal Dynamic Media"
Alan Kay and Adele Goldberg
Xerox Palo Alto Research Center
IEEE Computer, March 1977, pp 31-41

この33年前の論文を読むと、アラン・ケイが早い段階で認知処理やコミュニケーションという視点から考えていたことがわかり、いまさらのように感心します。発達心理学のジャン・ピアジェを勉強したことと関係が深いのでしょうね。

投稿: | 2010年8月19日 (木) 01時04分

HyperCard等の作者であることで知られているビル・アトキンソンも,神経科学科で脳の関係の研究をされていましたよね.

初期のMacが純粋な工学者/エンジニアが開発したのと異なる匂いがしたのは,ある意味このような人たちを集めていたからかも.


最近は脳研究も盛んですので,また新たなジャンプがあるのではないかと期待しています.特にブレインマシンインターフェイスの研究では,少し前であればSFの世界であったことが既に現実化して来ています(例えば電極を脳に埋め込んでコンピュータを操作したり,脳波を測ることで,その人の見ている映像を再構成したり).攻殻機動隊の世界の到来も,あと少しかもしれませんね.

投稿: tadachi | 2010年8月19日 (木) 02時11分

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