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2008年1月 8日 (火)

仕事中に聞く音楽

いつものことだけど,年末から年度末にかけて仕事がギュウギュウに詰め込まれている関係で,この時期はちょっとシンドイ.年末に悪化した風邪が未だに完全に治っていないので,今年は体調的にも辛い部分がある.とは言え,幸いにして今の時期は自分一人の世界に入ってプログラムを書くことが出来るので,気分的には楽.この時期が終わると,打ち合わせや書類仕事が山のように待ち構えているので,気が重いけど….こういうのって本質的でない部分に気を遣ったり神経使う必要があるので疲れるんだよなぁ…

まぁ先のことを考えるとブルーになってしまうけど,それはそれ.『今を乗り切れ!ガンガン行くぜ!』と,いう感じで,自分の世界に入ることにします.外乱ノイズをシャットアウトしつつテンション上げるのに私が使うのはDMPだ.

どうも個人的には DMP(Digital Music Player) という呼び方よりも,『携帯型MP3プレイヤー』という呼び方の方がしっくり来る.FreshMusic で遊んだときから既に5機種程買い換えていて,今は Iriver の E10 という機種を使っている.

iPod を選択しなかったのが拘りと言えば拘りだけど,そろそろ別の機種にしたいなぁとは思うものの,現在 iPod 以外は魅力的な商品が少ないのが悩ましい所だ.個人的には,8GB~16GBの容量があり,出来れば単3か単4のeneloopが使えるものが良いなぁなんて思っているのだが….

ハードはどうでも良い.音質もソコソコの音質で良い.仕事場で自分の世界に入って集中出来ればそれで良い.そういう意味ではハードよりもソフトだ. と,いうことで,ここ数週間聞いているものをリストアップ.

まずトップバッターは『機動警察パトレイバー 2 the Movie DVDバージョン サントラ盤』 だ. 映画の方 も非常に出来の良いアニメでございました.大人の鑑賞に堪えられるクオリティ…と,言うか,子供が観ても多分分からない作品だと言えましょう.今観ても殆ど色褪せていない.サントラも秀逸.適度なアップダウンがあるのでBGMに良い感じ.

次は『アヴァロン ― オリジナル・サウンドトラック』 .実写とCG合成を用いた映画作品のサントラ.映画の監督は押井氏.ネットゲーム+VR+北欧+セピア調という組み合わせで,独特の雰囲気を醸し出していました.え?この映画を観たこと無い?観るべし.押井監督作品は攻殻やパトレイバーで語られることが多いけど,私は 『アヴァロン』『人狼』 は外しちゃいかんと思う.

この他,攻殻機動隊菅野よう子のサントラMacross Plus系Wolf's rainのが特にノリが良い)も仕込んであり,たまにかけている.一度でも聞くと分かると思うけど,一連のサントラは全然アニメっぽく感じないので,アニメ系はちょっと…と,いう人にも(おそらく)抵抗は無いと思う.

あと, 『ザ・ベスト・オブ・ロッキー~ロッキー・ザ・ファイナル オリジナル・サウンドトラック 』も一部聞く.バグ取り中とかは特にハマるときもある.例えば Bill ContiGoing The Distance とか聞いていると,バグがどんどん取れてく気分に.あ,ただ,カナル型のイヤホンは職場では使わない方が良いですよ.騒音下は別として.

余談だけど,昨年,映画館で ロッキー・ザ・ファイナル 観たけど(DVDも買った),子供の頃から観ていたシリーズ物で,主人公が年老いてきて…のようなものを見せられると少し悲しくなって来るね.自分も気が付いたら30代も半ばを過ぎ,徹夜耐性は落ちて来ているなぁ….

その他,E10にはJ-POPもいくつか仕込んであって,最近は 『自己ベスト2』 『AND I LOVE YOU』 を仕込みました. でもこれらをかけると,ついつい歌詞を耳で追ってしまうので,普段はサントラメインでかけてます.特に『AND I LOVE YOU』に収められている最後の歌は仕事中に聴いてはいけない.涙が止らなくなる.

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コメント

「ロッキー」については、私も「GOING THE DISTANCE」は大好きなのですが、映画の続編物に厳しい(笑)私的には「ロッキー・ザ・ファイナル」ではなく、「ロッキー"30周年記念盤"」の方を購入して聴いているのですが、デジタルリマスターの効果が顕著で、CDラジカセのレベルでも十分楽しめるものでした。
ところで、「自己ベスト2」については、炎上とまではいいませんが、amazonのコメント欄は厳しい意見が目につきますね。
個人的には、いま、30代半ばを過ぎた自分(きっと、tadachiさんと私は同世代です)が子供のころに聴いていたアーティスト達は、そろそろ引退を迎える時期にきていて、太っていたり、高音が出なくなっていたりする方が多い中で、よくやっている方だと思うのですが、「愛するが故・・・」といったところでしょうか。
書き始めると止まらないので、この辺で・・・。

投稿: との | 2008年1月13日 (日) 18時54分

「ロッキー"30周年記念盤"」,良いものを教えて頂きました.早速…(^^)

で,「自己ベスト2」はやはり惰性買いに近いものがあります.とのさんのおっしゃるように,「愛するが故…」と,いう感覚に近いかもしれません.オフコースのベストも結構買ってますし…(笑)

過去の資産(作品)で繰り返し稼ごうとする姿勢はよく目にするのですが,案外アーティスト側が望んでいるのではなく,流通側の都合で出させられているのでは…なんて感じもしています.私らの世代の購入は堅い(笑)という目論見もあるのだとは思いますが,ある意味,アーティストの世代交代がきちんと進んでおらず,小粒の人ばかり出ていて,作品的にも商業的にもパッとしないし短命→老骨に鞭打って(打たれて)古くから定評のあるアーティストが…って感じなのかなぁという気もしています.

amazonのレビューと言えば,恋空のが結構すごいことになっていますが,自己ベスト2等に関しても,作者/アーティストに一般の評価というのはフィードバックされるのでしょうかね.やはり何を言われようとも売れたもん勝ち,儲かれば勝ちという感じなのかな…

投稿: tadachi | 2008年1月13日 (日) 23時04分

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